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トヨタ 中国の怪物 豊田章男を社長にした男
著者:児玉博
出版社: 文藝春秋
発売日: 2024年02月07日
トヨタ最大の秘密を知る男の「告白」 企業人の“業”を描く児玉博さんの今作は、トヨタの中国事務所総代表だった服部悦雄氏が主人公です。服部氏は、「低迷していたトヨタの中国市場を大転換させた立役者」であり、……続きを見る
価格:1,800円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
テヘランからきた男 西田厚聰と東芝壊滅
著者:児玉博
出版社: 小学館
発売日: 2017年12月08日
“戦犯”と呼ばれた男が全告白。 イランで現地採用され、社長に成り上がるや、米原子力事業を6400億円で買った男は、いつ、どこで、何を、どう、間違え、東芝を “奈落の底”に突き落としたのか。 大宅賞作家が第……続きを見る
価格:1,485円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
堤清二 罪と業最後の「告白」
著者:児玉博
出版社: 文藝春秋
発売日: 2021年06月08日
第47回大宅壮一ノンフィクション賞(雑誌部門)受賞作。月刊「文藝春秋」の連載『堤清二の「肉声」』に大幅に加筆したもので、セゾングループの総帥だった堤清二氏が死の一年前、父・康次郎氏そして弟の義明氏との……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.2) → レビューをチェック
堕ちたバンカー ~國重惇史の告白~
著者:児玉博
出版社: 小学館
発売日: 2021年01月29日
住友銀行の救世主はなぜ“追放”されたのか。 住友銀行元取締役、國重惇史。若手行員時代から「伝説のMOF担」として名を馳せ、平和相互銀行事件での活躍で「将来の頭取候補」と目される。そしてイトマン事件を内……続きを見る
価格:1,782円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
起業家の勇気 USEN宇野康秀とベンチャーの興亡
著者:児玉博
出版社: 文藝春秋
発売日: 2020年04月10日
堀江貴文、藤田晋ら“ヒルズ族の兄貴分”と呼ばれた男。 ネットベンチャーが続々花開いた時代に、USENの宇野康秀社長は、フジテレビからホリエモンのライブドア株を購入したり、プロ野球の新規参入問題などで、メデ……続きを見る
価格:1,500円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
日本株式会社の顧問弁護士 村瀬二郎の「二つの祖国」
著者:児玉 博
出版社: 文藝春秋
発売日: 2017年08月18日
2016年末、米国新大統領に当選したトランプ氏と安倍総理がニューヨークのトランプ・タワーで電撃会見し、大きなニュースとなった。この会見で安倍総理をアテンドしたのが、安倍家と親しい米国弁護士の村瀬悟氏。悟……続きを見る
価格:897円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (2.67) → レビューをチェック
売上が半分になっても慌てない! 中小企業の資金繰り
「もう無理だ!」とあきらめるその前に! ウィズコロナ、ポストコロナ時代を生き抜く、賢いお金の回し方。 ・資金繰りの作成 ・銀行交渉 ・ビジネスモデルの見直し 新型コロナウイルスの影響で今後深刻な景気悪化……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
【最新版】事例でわかる相続税の生前対策ーー突然やってくる相続のための万全対策
相続税・贈与税のルールが変わり、 相続税対策は富裕層だけの問題ではなくなってきました。 ところが、財産を持つ親が亡くなってから 「じつは相続税がかかりそうなのですが、何とかならないでしょうか?」 と、税……続きを見る
価格:1,760円
ケース別 相続で困らないための家族信託超基本ーー新しい財産の渡し方・残し方入門の入門!
著者:児玉博利, 若狭茂雄, 井上一生, 島本広幸, 松山晃, 岡隆充, 岸健一, 北畑米嗣, 光廣昌史, エッサム, 島本広幸
出版社: あさ出版
発売日: 2022年07月06日
家族信託は2007年に作られた比較的新しい制度。 財産をわたす側にとって自分の意向が反映されやすい制度として注目されている。 その一方で認知症対策はもちろん、資産承継対策、事業承継対策として活用されて……続きを見る
価格:1,760円

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