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大手私鉄軌道線活性化の意義
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2019年05月03日
全国の軌道、いわゆる路面電車を運営しているのは、大半が中小ないし公営の事業者ですが、大手私鉄の軌道部門に属するものも少数ながら存在します。これら大手軌道線の経営状況を分析し、収支改善の方向性を探るこ……続きを見る
価格:330円
関西私鉄王国の復興計画(中巻)
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2014年10月18日
本書「関西私鉄王国の復興計画(中巻)」では、上巻の山陽・阪神・近鉄に続いて、南海・阪急・神鉄を取り上げています。 南海は特急政策、神鉄はダイヤ設定、阪急は車両規格に重点を置いて論じています。難波から……続きを見る
価格:330円
不都合な停車駅36選
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2018年03月12日
鉄道の優等列車は「重要な駅」に停めるのが原則ですが、実際には必ずしもそうなっていないケースが少なからずあります。そのような「不都合な真実」を解き明かし、改善を促すのが本書の目的です。 なお、第1部が21……続きを見る
価格:330円
遠近分離ダイヤの復興計画
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2017年08月24日
優等列車を設定する重要な目的の一つが「遠近分離」です。  郊外の人口が少なく、都市間輸送の比重が相対的に高かった時代には、「遠近分離」の導入は容易でした。  しかし、かつての主要駅が新興駅に追い越され……続きを見る
価格:330円
各駅停車がローカル線を滅ぼす
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2017年11月02日
近年、ローカル線の衰退に歯止めをかけるため、各駅停車の増発や新駅の開設によって乗客を集める試みが各地でなされています。しかし、これは本当に正しい方法なのでしょうか。   どんなにきめ細かい集客を試みて……続きを見る
価格:330円
鉄道ジャーナリズムの復興計画
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2017年05月07日
インターネットの普及で最新情報を容易に得られるようになった昨今、情報源としての鉄道専門誌の存在意義は相対的に低くなっています。内容面でもレベルは低下していると言わざるを得ません。中でも皮肉なことに「……続きを見る
価格:330円
北海道新幹線の復興計画
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2018年05月19日
開業以来、苦戦を続ける北海道新幹線。その活性化策を示して、JR北海道の経営再建の方向性を探ることが本書の目的です。 続きを見る
価格:275円
ダブルデッカーの復興計画
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2017年09月05日
ダブルデッカー、即ち2階建て車両の導入目的は「眺望の確保」と「座席数の増強」に大別されます。ただし、現代では前者だけを売りにするために導入されることはまずありません。  観光輸送であれ、ビジネス輸送で……続きを見る
価格:330円
転換クロスシートの復興計画
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2017年04月14日
転換クロスシートは鉄道に特有の設備であり、背ずりを前後に動かして進行方向に合わせるタイプの座席です。比較的簡単な構造で一定の快適性を得られることから、主に関西圏や中京圏の都市間輸送で用いられてきまし……続きを見る
価格:330円
「復興計画」の時刻表集(完全版)
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2017年02月22日
本書は「関西私鉄王国の復興計画(時刻表集)」と、「復興計画の時刻表集(追加版)」の合本です。 「関西私鉄王国の復興計画(時刻表集)」をすでにお持ちの方は、無料の「復興計画の時刻表集(追加版)」をお求……続きを見る
価格:330円
京都市内交通の再編計画
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2023年10月24日
京都市内交通の中心を担う市営バスと市営地下鉄。 今、それらを運営する京都市交通局が苦境に陥っています。 この状況を打開すべく、大胆な再編案を示して解決策を探るのが本書の目的です。 続きを見る
価格:330円
新・関空アクセス鉄道の復興計画
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2023年12月08日
関西国際空港から大阪都心へのアクセスルートであるなにわ筋線の工事が始まりましたが、同線には重大な弱点があります。その対策を述べるとともに、南海・JR西日本がそれぞれ抱える課題を克服する方法を探るのが本……続きを見る
価格:330円
阪和間直通輸送の復興計画
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2016年03月24日
戦前の阪和間は、都市間輸送の激戦区として有名でした。 しかし現在は、南海本線・阪和線ともにかつてのような活気は見られないのが実態です。 本書の姉妹編「京阪神間直通輸送の復興計画」ではJRに対する私鉄各社……続きを見る
価格:330円
鉄道デザインの復興計画
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2016年09月12日
近年、全国各地の観光地で「どこかで見たような観光列車」が蔓延しています。これは鉄道デザインの希少性を低下させるものであり、好ましい傾向ではありません。 本書では、日本の鉄道デザインの嚆矢である「アー……続きを見る
価格:330円
寝台車と食堂車の復興計画(後篇)
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2016年11月20日
本書の目次は以下の通りです。 食堂車の存在意義 不幸な食堂車 厨房から見た食堂車 メニューの再考 夜行列車と食堂車(1) 夜行列車と食堂車(2) 夜行列車と食堂車(3) 朝と昼の営業 昼行列車の食堂車 食堂車の……続きを見る
価格:330円
振子車両の復興計画
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2017年08月16日
本書の題名に冠した「振子車両」とは、カーブを走行する際に車体を内側に傾けて通過速度を向上させる機能を持った鉄道車両を指します。 国内では、台車と車体の間にコロまたはベアリングを挟み、カーブ通過時に発……続きを見る
価格:330円
フリーゲージトレインの復興計画
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2018年06月22日
フリーゲージトレイン(FGT)とは、2本のレールの幅に応じて左右の車輪の幅を変える機能を持った軌間可変電車を指します。 日本では1990年代から開発が進められていますが、未だに実用化の目途は立っていません。 ……続きを見る
価格:330円
軌道系都市交通の復興計画(前篇)
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2017年10月11日
環境問題が叫ばれる昨今、建設費が比較的安く、適度な輸送力を持ち、排気ガスを出さない路面電車が再び見直されています。本書では路面電車の現状を踏まえた上で、LRT(Light rail transit)へと進化させる方策を……続きを見る
価格:330円
前面展望車の復興計画
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2017年08月06日
旅客用の鉄道車両にとって最大の商品は「座席」ですが、「展望サービス」はそれに次ぐものではないでしょうか。「展望」は、乗り物に乗ることの根源的な楽しみに通じるからです。本書では、名鉄と小田急を中心に日……続きを見る
価格:330円
関西私鉄王国の復興計画(時刻表集)
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2016年02月22日
「関西私鉄王国の復興計画」の上巻・中巻・下巻と、「京阪神間直通輸送の復興計画」で紹介したダイヤ改正案をもとに、オリジナルの時刻表を作成しました。 上巻では近鉄のダイヤ改正案にはあまり触れられませんで……続きを見る
価格:330円
関空アクセス鉄道の復興計画
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2017年07月20日
関西国際空港から大阪都心へのアクセスルートとして構想されていた「なにわ筋線」が、ようやく実現に向けて動き出しました。その裏では、当事者である南海とJR西日本だけでなく、阪急など各社の思惑が渦巻いていま……続きを見る
価格:330円
京阪神間直通輸送の復興計画
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2015年11月24日
京阪間と阪神間の直通輸送においては、かつては私鉄が主導権を握っていたものの、近年はJRの猛攻の前に各社とも劣勢であると言われています。 では、京阪神間直通輸送におけるJR・京阪・阪急・阪神の実際のシェア……続きを見る
価格:330円
寝台車と食堂車の復興計画(前篇)
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2016年11月07日
寝台車と食堂車は、日本の旅客用鉄道車両の中で最も落ちぶれたツートップだと断言して差し支えないでしょう。クルーズトレインなどの特殊な例を除けば、存在自体が珍しくなったのが現状です。 しかし一方では、航……続きを見る
価格:330円
高加減速車と多扉車の復興計画
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2017年10月03日
鉄道の高加減速車と多扉車は、各駅停車を速達化する切り札です。ただし、本当の存在意義は、それによって間接的に優等列車をスピードアップさせることにあります。本書ではこれを踏まえた上で、高加減速車と多扉車……続きを見る
価格:330円
軌道系都市交通の復興計画(後篇)
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2017年10月13日
路面電車の発展形であるLRTがこれからの軌道系都市交通の一翼を担うことは間違いないですが、選択肢はそれだけではありません。様々な新しい交通機関を例に挙げながら、それぞれの適性を見極めるのが本書の目的で……続きを見る
価格:330円
都会のローカル線の復興計画
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2018年05月13日
大都市近郊を走る大手私鉄。その中にも、持てる力を十分に発揮できずに埋もれている路線が存在します。 そうした「都会のローカル線」に光を当てるのが本書の狙いであり、「究極の大津線活性化策」など、具体策を……続きを見る
価格:330円
「関西鉄道」の復興計画(後篇)
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2016年08月11日
本書の目次は以下の通りです。 第4章 奈良線 奈良線の沿革と現状/奈良線と並行私鉄の関係/京阪との連携/複線化の優先順位 第5章 桜井線 桜井線の実態/路線区分という弊害/桜井線の有効活用/桜井線の「四分割」 ……続きを見る
価格:330円
関西経済の復興計画(鉄道篇)
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2016年05月14日
東京一極集中に反比例して低迷する関西経済。 GRP(域内総生産)の国内シェアも低下しています。 これに追い打ちをかけているのが、北陸新幹線の部分開業です。 さらに、リニアの東名間先行開業の影が忍び寄ってい……続きを見る
価格:330円
「関西鉄道」の復興計画(前篇)
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2016年08月01日
本書のタイトルに冠した「関西鉄道」とは、一般名詞ではなく明治時代に存在した私鉄の名前です。 「関西鉄道」は、現在のJRの関西本線をメインに、大阪環状線の東半分、草津線、奈良線、桜井線、和歌山線、片町線……続きを見る
価格:330円
関西私鉄王国の復興計画(上巻)
著者:増田 一生
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2014年09月24日
本書は、JRや自家用車に防戦一方である関西私鉄各社のうち、山陽・阪神・近鉄の補強ポイントとその対策を述べたものです。山陽は運賃政策、阪神はダイヤ設定、近鉄は特急政策に重点を置きました。JRに対する山陽の……続きを見る
価格:330円
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