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インド哲学教室2 インドの唯名論・実在論哲学
著者:宮元啓一
出版社: 花伝社
発売日: 2023年08月16日
ことばとは何か 「世界はことばより成る」とする唯名論、そして「ことばよりも世界が先にある」とする実在論。西洋哲学において長い伝統をもつこの互いに相いれない哲学思潮は、はるか昔、紀元前からインドで議論……続きを見る
価格:2,200円
新訳 ミリンダ王の問い
著者:宮元啓一
出版社: 花伝社
発売日: 2022年08月31日
いまなおその輝きを失うことのない 仏教とインド哲学の重要古典 紀元前の仏教・インド哲学の古典的名著『ミリンダ王の問い』をさらにわかりやすくし、一冊にまとめた新訳決定版 パーリ語原典からの全訳 続きを見る
価格:3,520円
[全訳]念処経
著者:宮元啓一
出版社: 花伝社
発売日: 2022年08月31日
現実をありのままに見つめ、受け入れるーー マインドフルネス瞑想法の原型となった ブッダの瞑想法を、現代語訳で読む! 仏教の開祖、ゴータマ・ブッダが編み出した、「今ここにいる自分を大切に見つめる」ための……続きを見る
価格:1,650円
インド哲学教室1 インドの死生哲学
著者:宮元啓一
出版社: 花伝社
発売日: 2022年08月31日
インドの死生観と輪廻の思想 「生きること、死ぬこと」とは、いったいなにか? 「死後の世界」はあるのか? 「生まれ変わる」とはどういうことか? インド哲学者との対話を通じて、身の回りの話題から、いつの間……続きを見る
価格:2,200円
ブッダが考えたこと 仏教のはじまりを読む
著者:宮元 啓一
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年10月24日
仏教の開祖ゴータマは「真理」として何を悟り、〈ブッダ=目覚めた人〉となりえたのか。そして最初期の仏教はいかに生まれたのか。従来の仏教学が見落としてきた、その哲学的独創性へと分け入る刺激的論考。 続きを見る
価格:704円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
わかる仏教史
著者:宮元 啓一
出版社: KADOKAWA
発売日: 2017年04月25日
上座部か大乗か、出家か在家か、実在論か唯名論か、顕教か密教かーー。ひとくちに仏教といっても、その内実はさまざま。国と時代を超えて広められた仏の教えはいかに枝分かれし、豊かな思想の森をつくりあげたのか……続きを見る
価格:810円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
仏教の謎を解く
著者:宮元啓一
出版社: 鈴木出版
発売日: 2013年12月20日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仏教の数ある謎……続きを見る
価格:1,408円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
日本奇僧伝
著者:宮元啓一
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年12月20日
かつて日本にもしばしば奇跡を起こし奇矯な振る舞いをもって人々のこころに強い印象を与えた異能・反骨・隠逸の出家たちがいた。いわゆる名僧高僧ではないために残された史実は少なく、口伝でその活躍が伝えられて……続きを見る
価格:880円
インド哲学教室3 インドの存在論・認識論・因果論哲学
著者:宮元啓一
出版社: 花伝社
発売日: 2023年10月19日
「私」を「私」たらしめるものとは何か? この世界を、私たちはどのように認識しているのか? 西洋哲学との対比を交えつつ、古代から連綿と続くインド哲学の営みを丁寧に順序だてながら解説。「神秘思想」とはかけ……続きを見る
価格:2,200円

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