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人口からみた宗教の世界史
著者:宮田律
出版社: PHP研究所
発売日: 2023年08月22日
なぜ古代にはキリスト教徒が、中世にはムスリムが増えたのか。そして、キリスト教とイスラムの何が人々を惹きつけたのか。当初、ローマ帝国で迫害されたキリスト教はその後、国教化で信徒が急増。一方、イスラムも……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
イスラムがヨーロッパ世界を創造した〜歴史に探る「共存の道」〜
著者:宮田律
出版社: 光文社
発売日: 2022年05月17日
今のヨーロッパの文化における基礎の一つは、イスラムの学術的成果や農業技術、工芸、食事文化などにルーツをもちます。ヨーロッパの中世から近代までの発展は、イスラム文明の文化・社会的影響や遺産抜きではあり……続きを見る
価格:1,188円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
中東イスラーム民族史 競合するアラブ、イラン、トルコ
著者:宮田律
出版社: 中央公論新社
発売日: 2022年03月31日
アラブ・イスラームの正統後継を自任し、イラク戦争後の新秩序を模索するイラク。サーサーン朝以来の繊細華麗な文化を誇り、核開発をめぐって西欧諸国との対立を深めるイラン。多様性を内包し、EU加盟を目指して……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★ (3.38) → レビューをチェック
武器ではなく命の水をおくりたい 中村哲医師の生き方
著者:宮田律
出版社: 平凡社
発売日: 2021年05月06日
35年にわたってパキスタンとアフガンで人道支援にあたった中村哲医師の生涯をたどりながら、その生き方、考え方を伝える。 続きを見る
価格:1,232円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★★ (4.6) → レビューをチェック
アメリカ・イラン開戦前夜
著者:宮田律
出版社: PHP研究所
発売日: 2021年06月15日
イランによる核開発は国際社会の大きな問題となっている。アメリカや国連安保理は経済制裁を科し、イランは深刻な影響を被りつつある。外国からの資本がはいってこないうえに、漁夫の利を得た中国からのマネーがイ……続きを見る
価格:680円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
石油・武器・麻薬 中東紛争の正体
著者:宮田律
出版社: 講談社
発売日: 2015年12月25日
テロはなぜ「終わらない」のか。武力によって平和な社会をつくることはできない。もはや私たちも他人事ではいられない。パリ同時テロの背景にも通じる、世界でいま、起きていることとは。欧米「軍産複合体」の暗躍……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
黒い同盟 米国、サウジアラビア、イスラエル
著者:宮田律
出版社: 平凡社
発売日: 2019年09月15日
イランに軍事的脅威があると、米国が空母打撃群をペルシャ湾に派遣し緊張感が高まっている。米国、サウジアラビアの「黒い同盟」、その実態を歴史的背景を含め、読み解く。 続きを見る
価格:792円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
オリエント世界はなぜ崩壊したかー異形化する「イスラム」と忘れられた「共存」の叡智ー(新潮選書)
著者:宮田律
出版社: 新潮社
発売日: 2016年12月09日
メソポタミア文明から現代まで。〈中東=オリエント〉が辿った長大な道を知った時、きっと気付くであろう、かの地の人々が争いの中に必ず和平の「叡智」を生み出していたことをーー。いまだ止まないテロと戦争。複……続きを見る
価格:1,232円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.4) → レビューをチェック
イスラム10のなぞ 世界史への招待
著者:宮田律
出版社: 中央公論新社
発売日: 2018年07月13日
今世紀末までに世界最大の宗教人口に達することが予想されるイスラムーー。しかし、複雑怪奇な中東情勢は理解しにくく、世界16億人の心を捉えて離さないイスラムの本質はよく知られていない。そもそもなぜ、イスラ……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
物語 イランの歴史 誇り高きペルシアの系譜
著者:宮田律
出版社: 中央公論新社
発売日: 2014年01月10日
日本人はイランに対してどのようなイメージをもっているだろうか。革命、戦争、日本に大挙してやってきた労働者……。しかし、それはイランの「非日常」的な一面に過ぎない。古代に広大な帝国を築き、正倉院へガラス……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★ (3.43) → レビューをチェック
イスラム超過激派
著者:宮田律
出版社: 講談社
発売日: 2017年06月02日
「テロとの戦争」が終われば、世界は平和を取り戻せるのか? 「アルカーイダ」「ハマス」「アンサール・イスラム」……世界中を震撼させるテロリストたちの知られざる素顔と行動を徹底解明。「9・11」後もますます……続きを見る
価格:1,540円
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イスラムに負けた米国
著者:宮田律
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
イラクもアフガンも、泥沼。世界の民主化、テロ撲滅を唱え、最強の軍事力を誇る超大国アメリカは、どこで間違い、力で劣るはずのイスラムに敗れつづけるのか。イスラエル偏重の米国内の政策決定、自国の国益を優先……続きを見る
価格:780円
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アメリカはイスラム国に勝てない
著者:宮田律
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年02月13日
カリフ(預言者ムハンマドの正統な後継者)宣言、奴隷制の復活、通貨の発行……国家を超えた理想のイスラム共同体の実現をめざし、イスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」が、急速に勢力を拡大している。イン……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
イラン〜世界の火薬庫〜
著者:宮田律
出版社: 光文社
発売日: 2014年08月22日
イランはアメリカの「次の標的」かーー。アフマディネジャド大統領の急進的イデオロギー、核エネルギー開発は世界に何をもたらすのか。緊迫する中東情勢の未来を読む。 続きを見る
価格:693円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
激変! 中東情勢丸わかり
著者:宮田律
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
チュニジアを皮切りに、中東で長く続いた独裁体制が次々と倒れている。民主化の流れはもはや止められないが、各国の政権崩壊により、さまざまな火種が現実化する可能性を著者は指摘する。「民主化ドミノ」はなぜ起……続きを見る
価格:740円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
イスラムの人はなぜ日本を尊敬するのか(新潮新書)
著者:宮田律
出版社: 新潮社
発売日: 2014年03月21日
イスラムを過剰に怖れる必要はない。私たちが思っている以上に、日本人は尊敬されているのだ。日本は理想的社会と見られ、アニメやマンガも引っ張りだこ。礼儀正しさや義理、人情といった美風に強い関心と共感を持……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★ (3.08) → レビューをチェック
世界を標的化するイスラム過激派 「アラブの春」で増幅した脅威
著者:宮田 律
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年12月13日
「アラブの春」の結果として、イスラム過激派は進化を遂げ、世界中を標的としはじめた。分裂し内部抗争を繰り広げ、さらに強大化するその勢力図と、背景に潜む中東各国とアメリカの思惑に迫る。 続きを見る
価格:880円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
ドバイの憂鬱
著者:宮田律
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
世界中の建設用クレーンの半分が集中しているといわれるほどの好況に沸いたドバイでは、不動産バブルがはじけ、経済は沈滞、労働者の解雇も進められた。「世界一」の規模だった数々の巨大プロジェクトは休止・延期……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★ (1.67) → レビューをチェック
南アジア 世界暴力の発信源
著者:宮田律
出版社: 光文社
発売日: 2014年07月18日
アフガニスタン、パキスタン、インドを中心とした南アジア地域が抱える不安定の背景には何があるのかーー。歴史や周辺諸国の思惑を辿りながら読む、国際情勢の行方。 続きを見る
価格:726円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
ガザ紛争の正体
著者:宮田律
出版社: 平凡社
発売日: 2024年04月05日
2023年10月からのイスラエルとハマスの対立は、イスラエル極右勢力の非人道的な行為が発端となる。真実を知るための緊急出版! 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
イスラム潮流と日本
著者:宮田律
出版社: イースト・プレス
発売日: 2015年03月06日
「イスラム国」に世界中の若者たちが向かうのはなぜか? 中東イスラム問題の専門家、国際政治学者として「報道ステーション」出演でも知られる著者が、長年にわたる中東イスラム研究から描く、アメリカのイスラム……続きを見る
価格:998円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
アメリカのイスラーム観
著者:宮田律
出版社: 平凡社
発売日: 2024年01月17日
イスラーム世界の根強い反米感情の原因となる、アメリカのイスラームへの認識を説くとともに、イスラーム文化との交流を紹介する。 続きを見る
価格:990円
トランプが戦争を起こす日〜悪夢は中東から始まる〜
著者:宮田律
出版社: 光文社
発売日: 2017年03月17日
アメリカの歴代大統領の大きな課題の一つに、対中東戦略が挙げられる。イスラエルの安全をどう守っていくのか、石油をどう確保していくのか、過激化するテロ集団にどう立ち向かっていくのかーー。しかし、新政権か……続きを見る
価格:814円
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無法者が塗り替える中東地図
著者:宮田律
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2021年12月16日
米国トランプ大統領の独善的な外交政策の変更、安保理決議に基づく国際合意の破棄は、新たな火種を中東イスラム世界にもたらしている。衝撃的な国際ニュースになった、トランプ政権による2015年締結の「イラン核合……続きを見る
価格:1,500円
ナビラとマララ 「対テロ戦争」に巻き込まれた二人の少女
著者:宮田律
出版社: 講談社
発売日: 2017年04月21日
「イスラム女性に教育を受ける権利を」と主張し、イスラム過激派の銃撃を受けたマララ・ユースフザイさん。彼女は屈することなく訴えを続け、史上最年少でノーベル平和賞を受賞しました。しかし、マララさんと同じ……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
イスラム紛争の深層
著者:宮田律
出版社: 時事通信社
発売日: 2013年09月20日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パレスチナ、ボ……続きを見る
価格:1,584円
中東がわかる8つのキーワード
著者:宮田律
出版社: 平凡社
発売日: 2017年12月01日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本も派兵"し……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (2.67) → レビューをチェック
イスラム唯一の希望の国 日本
著者:宮田律
出版社: PHP研究所
発売日: 2017年03月31日
トランプ大統領は就任式で「イスラム過激主義を根絶する」と高らかに宣言した。ドイツのいくつかの地域では若いムスリムの失業率は30%に上ると推測されており、フランスではムスリム女性の服装が厳しく規制されて……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック

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