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P+D BOOKS 血族
著者:山口瞳
出版社: 小学館
発売日: 2016年01月08日
亡き母が隠し続けた私の「出生の秘密」。 本書は、山口瞳氏自身の家系の謎に迫る自伝的一冊である。 自らのことをほとんど語ることなく亡くなった母。美しく奔放で、好きなように生きた母に人生について氏は何も知……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
山口瞳 電子全集1 『男性自身I 1963〜1967年』
著者:山口瞳
出版社: 小学館
発売日: 2016年12月22日
32年間連載し続けた「男性自身」シリーズの記念すべき初回〜212話までを完全収録。 収録作品は、「週刊新潮」に連載がはじまった1963年12月2日号の第1話「鉄かぶと」から、1963年12月30日号の第212話「女」まで、……続きを見る
価格:2,200円
山口瞳 電子全集9 初期〜1963年『江分利満氏の優雅な生活』
著者:山口瞳
出版社: 小学館
発売日: 2017年06月23日
収録作品は、1946年12月発刊の同人誌「尖塔」に掲載された処女作「愛別離」(ペンネーム・富井高にて)から、第48回直木賞受賞作『江分利満氏の優雅な生活』単行本が発売された1963年「俺は19歳(5) 牛乳の朝」(P……続きを見る
価格:2,200円
山口瞳 電子全集5 『男性自身V 1980〜1983年』
著者:山口瞳
出版社: 小学館
発売日: 2017年04月28日
“盟友”向田邦子への追悼文「木槿の花」8篇を含む「男性自身」830〜1033話までを完全収録。 収録作品は、「週刊新潮」1980年1月3日号の第830話「年の終り」から、1983年12月22日・29日合併号の第1033話「手袋」まで……続きを見る
価格:2,200円
山口瞳「男性自身」傑作選 中年篇(新潮文庫)
著者:山口瞳, 重松清
出版社: 新潮社
発売日: 2016年08月26日
昭和38年に直木賞を受賞した著者は同年末から週刊新潮で連載を始めた。「男性自身」という奇妙な題名のコラムは、会社員兼作家である自身の哀歓、家族・友人のエピソード、行きつけの店での出来事などが綴られた身……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
山口瞳 電子全集12 1966〜1967年『結婚しません』
著者:山口瞳
出版社: 小学館
発売日: 2017年09月22日
『結婚します』の作家が描く12人の女性像『結婚しません』と傑作『世相講談』13〜35話など小説、エッセイ等103作品収録。 収録作品は、小説「結婚しません1 赤い大橋」(「婦人画報」1966年1月号)から、エッセイ……続きを見る
価格:2,200円
山口瞳 電子全集11 1965年『結婚します』
著者:山口瞳
出版社: 小学館
発売日: 2017年08月25日
“謎の多い”青春小説『結婚します』と、庶民の哀しみをユーモラスに描いた傑作『世相講談』など、小説、エッセイ等109作品収録。 収録作品は、小説「世相講談1 生き残り」(「オール讀物」65年1月号)から、エッセ……続きを見る
価格:2,200円
山口瞳 電子全集14 1969年『なんじゃもんじゃ』
著者:山口瞳
出版社: 小学館
発売日: 2017年11月24日
山口文学のもう一つの顔、紀行文学の嚆矢“昭和の弥次喜多”とも言える『なんじゃもんじゃ』など、小説、エッセイ等47作品収録。 収録作品は、 エッセイ「天皇賞の森安弘明 ならぶところなく抜き去る」(「優駿」196……続きを見る
価格:2,200円
山口瞳 電子全集10 1964年『マジメ人間』
著者:山口瞳
出版社: 小学館
発売日: 2017年07月28日
1964年作家専業生活に入った山口瞳の小説、エッセイ等全156作品を収録。プロ野球ルポエッセイ、企業訪問記など多彩な作品が並ぶ。 収録作品は、エッセイ「宇宙通信時代」(毎日新聞1月1日掲載)から、小説「俺は19歳……続きを見る
価格:2,200円
山口瞳 電子全集6 『男性自身VI 1984〜1987年』
著者:山口瞳
出版社: 小学館
発売日: 2017年04月28日
「男性自身」の中に掌篇小説『私本歳時記』『梔子の花』が躍動! 「男性自身」1034〜1235話までを完全収録。 収録作品は、「週刊新潮」1984年1月5日号の第1034話「冬木立」から、1987年12月24日・31日合併号の第1……続きを見る
価格:2,200円
山口瞳 電子全集2 『男性自身II 1968〜1971年』
著者:山口瞳
出版社: 小学館
発売日: 2017年01月27日
「男性自身」のスタイルが確立した充実の213〜418話までを完全収録。 収録作品は、「週刊新潮」1968年1月6日号の第213話「一年」から、1971年12月25日号の第418話「珍説競馬必勝法」まで、連載掲載順に206話を完全……続きを見る
価格:2,200円
山口瞳 電子全集3 『男性自身III 1972〜1975年』
著者:山口瞳
出版社: 小学館
発売日: 2017年02月24日
野球、競馬、風景画へとテーマが広がっていく、「男性自身」419〜624話までを完全収録。 収録作品は、「週刊新潮」1972年1月1日号の第419話「変奇館その後」から、1975年12月25日号の第6……続きを見る
価格:2,200円
山口瞳 電子全集20 1979〜1980年『兆治』
著者:山口瞳
出版社: 小学館
発売日: 2018年05月25日
後に映画化され大いに話題を集めた小説『兆治』を始めとして、1979年10月〜1980年までに書かれた43作品収録。 収録作品は、小説『兆治』(「波」1979年10月〜1980年11月。単行本化の際に『居酒屋兆治』と改題)から……続きを見る
価格:2,200円
湖沼学入門
著者:山口瞳
出版社: 講談社
発売日: 2019年11月08日
有名無名の湖に沼。吹雪にうもれた赤城大沼、水の色濃く神秘的な青木湖、多彩な顔をもつ五色沼、茫漠とした尾岱沼、雨にけむる本州北端の十三湖……それぞれの味わい深いたたずまいに浸って、昼は絵筆をとり、夜は酒……続きを見る
価格:660円
P+D BOOKS 居酒屋兆治
著者:山口瞳
出版社: 小学館
発売日: 2015年05月25日
高倉健主演作原作、居酒屋に集う人間愛憎劇。  国立で広さ5坪の縄のれんのモツ焼き屋「兆治」を営む藤野英治。輝くような青春を送り、挫折と再生を経て現在に至っている。かつての恋人で、今は資産家と一緒になっ……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
山口瞳 電子全集8 『男性自身VIII 1992〜1995年』
著者:山口瞳
出版社: 小学館
発売日: 2017年05月26日
再び随筆形式に戻った「男性自身」は、山口の死をもって1614回で終了する。「男性自身」1435〜1614話までを完全収録。 収録作品は、「週刊新潮」1992年1月2・9日合併号の第1435話「展覧会の初日」から、1995年8月3……続きを見る
価格:2,200円
山口瞳 電子全集4 『男性自身IV 1976〜1979年』
著者:山口瞳
出版社: 小学館
発売日: 2017年03月24日
単行本未収録作品7篇を含む「男性自身」625〜829話までを完全収録。 収録作品は、「週刊新潮」1976年1月1日号の第625話「これが好き」から、1979年12月27日号の第829話「食べる人たち」まで、連載掲載順に、単行本……続きを見る
価格:2,200円
P+D BOOKS 血涙十番勝負
著者:山口瞳
出版社: 小学館
発売日: 2017年10月13日
将棋ファン必読の書、伝説の真剣勝負が甦る。 文壇きっての愛棋家であった山口瞳が、斯界の巨星・大山康晴から中原誠、米長邦雄ら第一線棋士との真剣対局“十番勝負”に挑んだ、1972年のユニークな自戦記。 軽妙洒脱……続きを見る
価格:660円
山口瞳 電子全集7 『男性自身VII 1988〜1991年』
著者:山口瞳
出版社: 小学館
発売日: 2017年05月26日
昭和から平成へ。還暦となり小説を“絶筆”した山口が日記形式で紡ぐ歳時記。 収録作品は、「週刊新潮」1988年1月7日号の第1236話「看護婦」から、1991年12月26日号の第1434話「文殊堂の猫」まで、連載掲載順に199篇……続きを見る
価格:2,200円
山口瞳 電子全集24 1987〜1988年『行きつけの店』
著者:山口瞳
出版社: 小学館
発売日: 2018年09月28日
小説“絶筆”宣言後、エッセイ『新東京百景』、『行きつけの店』を始め、1987〜1988年に書かれた45作品収録。 収録作品は、エッセイ「続・不老こう」から、エッセイ 「剣豪作家と山下清」まで、1987年から1988年に……続きを見る
価格:2,200円
山口瞳 電子全集23 1985〜1986年『新東京百景』
著者:山口瞳
出版社: 小学館
発売日: 2018年08月24日
還暦を迎え、小説“絶筆”宣言をした1986年11月。画文紀行文『新東京百景』他、1985〜1986年に書かれた64作品。 収録作品は、エッセイ「晩年」(1985年1月「別冊文藝春秋」170号)から、エッセイ『新東京百景』9「深川……続きを見る
価格:2,200円
山口瞳 電子全集26 1993〜1995年『吉行さんのいない銀座なんて』
著者:山口瞳
出版社: 小学館
発売日: 2018年11月22日
山口瞳電子全集の最終巻。1993年〜逝去する1995年8月までに書かれた47作品と未掲載3篇、座談・対談98篇を収録。 収録作品は、エッセイ「川端家での一日」から、第113回直木賞選評「思いが深ければ」まで、1993年か……続きを見る
価格:2,200円
山口瞳 電子全集18 1976〜1977年『迷惑旅行』
著者:山口瞳
出版社: 小学館
発売日: 2018年03月23日
ドスト氏との紀行文第3弾『迷惑旅行』、初の随筆集『旦那の意見』等、1976〜1977年に書かれた作品102作品収録。 収録作品は、小説「輪の中」(「群像」1976年1月号)から、エッセイ「迷惑旅行9 知多半島、篠島、大夕……続きを見る
価格:2,200円
山口瞳 電子全集22 1983〜1984年『家族(ファミリー)』
著者:山口瞳
出版社: 小学館
発売日: 2018年07月27日
『血族』の続篇、実父について綴った『家族』を始め、1983〜1984年に書かれた小説、エッセイ等65作品収録。 収録作品は、エッセイ「正直貧乏」(「朝日新聞」ほか1983年1月15日 サントリー広告より)から、エッセイ……続きを見る
価格:2,200円
山口瞳 電子全集25 1989〜1992年『旅する人よ』
著者:山口瞳
出版社: 小学館
発売日: 2018年10月26日
小説“絶筆”宣言後、エッセイ『行きつけの店』を始め、1989〜1992年に書かれた69作品収録。 1989年〜1992年の4年間、小説はなく、1963年から連載中のエッセイ「男性自身」は1989年11月20日初出の「還暦」から、 199……続きを見る
価格:2,200円
山口瞳 電子全集17 1974〜1975年『礼儀作法入門』
著者:山口瞳
出版社: 小学館
発売日: 2018年02月23日
マナー本の名著『礼儀作法入門』、風景画を含めた紀行文『湖沼学入門』等1974〜1975年に書かれた206作品収録。 収録作品は、小説「金曜日の夜1南京豆」(「週刊朝日」1974年1月4・11日号)から、エッセイ「湖沼学入……続きを見る
価格:2,200円
山口瞳 電子全集19 1978〜1979年『血族』
著者:山口瞳
出版社: 小学館
発売日: 2018年04月27日
自分の家族の生涯を赤裸々に綴った私小説『血族』を始めとして、1978年〜1979年9月までに書かれた67作品収録。 収録作品は、エッセイ「人生仮免許」(朝日新聞ほか1978年1月15日)から、小説「昨日の今日」(「小説現……続きを見る
価格:2,200円
単身赴任
著者:山口瞳
出版社: 講談社
発売日: 2019年11月08日
金銭に細かく、けちで厚顔な徹底した仕事第一主義のビジネスマン。そんな上司の人間味と悲哀を部下の好意の目でとらえた表題作。偏執的なパトロンの籠から翔びたとうとするバーのマダムの重い人生を描いた「三宅坂……続きを見る
価格:660円
山口瞳 電子全集15 1970〜1971年『人殺し』
著者:山口瞳
出版社: 小学館
発売日: 2017年12月22日
『人殺し』、『血涙十番勝負』、『けっぱり先生』等、1970〜1971年に書かれた小説、エッセイ等87作品収録。 収録作品は、小説「小説将棋必勝法 八段二上達也」(「小説現代」1970月1月号)から、「どこ吹く風 19……続きを見る
価格:2,200円
新装版 諸君! この人生、大変なんだ
著者:山口瞳, 常盤新平
出版社: 講談社
発売日: 2019年12月06日
私たちは、生きているあいだは、みな「人生仮免許」なのだ。いつでも試されているのだ。しかし、若い人たちには、豊饒(ほうじょう)な歳月がまっている。なんとリッチなことか。時間があれば、やり遂げられないこ……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (4.67) → レビューをチェック
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