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徳川家康 全26巻合本版
著者:山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2021年04月23日
竹千代(家康)が生まれた年、信玄は22歳、謙信は13歳、信長は9歳であった。動乱期の英傑が天下制覇の夢を抱くさなかの誕生。それは弱小松平党にとっては希望の星であった──剛毅と智謀を兼ね備えて泰平の世を拓い……続きを見る
価格:19,800円
織田信長 全5巻合本版
著者:山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2021年04月23日
吉法師(信長)は、奔放奇抜な振るまいで家中のひんしゅくを買う“うつけ者”。だが、燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らん。手始めは尾張織田の統一だ。美濃の梟雄斎藤道三から娘の濃姫を娶った信長は、アンチ信長派の旗……続きを見る
価格:3,740円
漫画版 徳川家康 8
著者:横山光輝, 山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2023年06月15日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大坂、夏の陣で……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
伊達政宗 全8巻合本版
著者:山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2021年09月17日
奥羽米沢城に、伊達政宗が呱々の声をあげた永禄十年(一五六七)。一代の英雄織田信長によって、戦国も終熄に向かい始めていた。しかし、奥羽はこの時期こぞ、まさに戦国動乱のさなかだった。政宗を万海上人の生ま……続きを見る
価格:5,500円
高杉晋作 全3巻合本版
著者:山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2021年09月17日
黒船をひきいて、一八五三年、ペルリが浦賀に来航した。開国佐幕派と勤皇攘夷派に二分された国内は混乱をきわめた。そのさなか、革新を叫ぶ吉田松陰の刑死は、松下村塾の塾生たちを動揺させた。師の志をどうしたら……続きを見る
価格:2,200円
漫画版 徳川家康 1
著者:横山光輝, 山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2023年01月17日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 松平竹千代(の……続きを見る
価格:605円
徳川家康(17) 軍荼利の巻
著者:山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月28日
石田三成の家康に対する敵意はますますつのった。だが皮肉にも彼は、秀吉子飼いの七将の襲撃を避けるため家康の庇護を受ける羽目に。いったん三成を近江へ帰した家康は、上杉討伐を名目に出兵を決行。と、その留守……続きを見る
価格:425円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
新装版 小説太平洋戦争 全6冊合本版
著者:山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2017年08月18日
和平のため奔走する首相・東条英機だが、ルーズベルト大統領は対日戦争の肚を固めていた。開戦か和平か混乱する中、山本五十六は連合艦隊司令長官就任の祝賀会の席で「天命を待つのみでは祖国の安泰は期しがたい」……続きを見る
価格:5,940円
徳川家康(8) 心火の巻
著者:山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月28日
武田勝頼を甲斐天目山にほふった信長は、中国攻略中の秀吉の援軍にみずから出馬する。順風満帆、威風堂々。だがその目前に本能寺の罠が待ち受けていようとは。明智光秀の叛逆! 盟友の死は泉州堺に遊んでいた家康……続きを見る
価格:425円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
徳川家康(14) 明星瞬くの巻
著者:山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月28日
順風満帆の晩年を迎えた秀吉には、千利休の生命を賭した抵抗は大きな驚きであった。そこへ弟秀長の死。秀吉の理性は大波に揺らぐ小舟と化した。彼は利休に切腹を命じ、ついで生涯の業績をまっ黒に塗りつぶす朝鮮出……続きを見る
価格:425円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
徳川家康(9) 碧雲の巻
著者:山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月28日
光秀を討って主君の仇(あだ)を報じた秀吉はその手柄を盾として、天下取りへの活動を開始した。最大の敵・柴田勝家を倒すにおよんで、もはや天下に敵なし、と見えた。しかし、武田の旧臣をことごとく随身させて、……続きを見る
価格:425円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (4.17) → レビューをチェック
徳川家康(13) 侘茶の巻
著者:山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月28日
九州征伐に成功し、北野の大茶会で威を天下に示した秀吉は、小田原の北条氏攻略に着手、家康は先鋒を命じられた。同時に関東への転封を強いられ、家臣団は激怒する。怒りは家康にもある。しかし涙をのんで江戸へ移……続きを見る
価格:425円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
徳川家康(16) 日蝕月蝕の巻
著者:山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月28日
太閤秀吉の死後には難題が山積していた。朝鮮からの撤兵用船舶の不足、日ましにつのる武断派武将と文治派吏将の対立、そして秀頼の母公淀君の頑迷と我執……。秀吉に後事を托された家康の使命は重い。と、そこに降っ……続きを見る
価格:425円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
徳川家康(12) 華厳の巻
著者:山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月28日
秀吉の妹朝日姫を正室に迎えたうえ、生母大政所(おおまんどころ)を人質同然に差し出されては、家康も上洛を拒み通すことはできない。竜虎の提携は成立した。秀吉は勇躍して九州征伐に向かい、家康は東国経営に乗……続きを見る
価格:425円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.18) → レビューをチェック
徳川家康(11) 竜虎の巻
著者:山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月28日
天下統一のためには家康に臣下の礼をとらせなければならない。肉親家臣の犠牲もやむをえない。秀吉の政略は青白い陰火の相をおびはじめた。佐治秀正との愛の巣を無残に裂かれた朝日姫の悲嘆、秀正の憤死。一方、家……続きを見る
価格:425円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.27) → レビューをチェック
徳川家康(10) 無相門の巻
著者:山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月28日
小牧・長久手の地に、秀吉と家康は宿命の対陣に入った。両者智略を尽くしたかけ引きの末の和睦の条件は、家康の次男を秀吉の養子とすることだった。戦いには勝っていると信ずる三河武士団は血涙を噴騰させた。養子……続きを見る
価格:425円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
徳川家康(26) 立命往生の巻
著者:山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月28日
豊臣家滅亡後の家康に残された仕事は幕府永続の礎石固め、すなわち確乎とした泰平の世づくりであった。「人間はみな永遠に続く大樹の枝葉なのだ」という万民の愛と安らぎをめざす世を! その理想を果たし、巨樹は……続きを見る
価格:425円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★★★ (4.6) → レビューをチェック
徳川家康(25) 孤城落月の巻
著者:山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月28日
大坂夏の陣! 濠を埋められ、籠城できなくなった大坂方は城外に打って出た。名ある猛将も相次いで倒れ、太閤以来の名城も紅蓮の焔に包まれる。そして、家康の最後の悲願淀君・秀頼母子の救出も水泡に帰した。やん……続きを見る
価格:425円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.18) → レビューをチェック
徳川家康(7) 颶風の巻
著者:山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月28日
長篠の役(えき)は織田・徳川連合軍の圧勝に終わり、武田騎馬軍団は潰滅した。この戦いで、日本の戦術を一変させた信長の武名は天下に轟(とどろ)き、家康も日増しに貫禄を加えた。しかし戦国の世は甘くない。信長の……続きを見る
価格:425円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
徳川家康(4) 葦かびの巻
著者:山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月28日
今川義元の死は元康の運命を大きく変えた。敗戦にまぎれ岡崎へ帰城、独立の第一歩がいま踏み出されたのだ。信長との同盟もなり、徳川家康と改名、今川の旧領を掌握して勢力を拡げたが、それは妻瀬名姫のはげしい反……続きを見る
価格:425円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.38) → レビューをチェック
徳川家康(18) 関ケ原の巻
著者:山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月28日
慶長5年9月15日、運命の関ヶ原で戦いの火ぶたは切られた。東軍7万5000対西軍10万8000。世にいう天下分け目の合戦である。しかし、歴史のめざす方向は、すでにその前から定まっていたのかもしれない。戦は東軍のあ……続きを見る
価格:425円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.27) → レビューをチェック
徳川家康(1) 出生乱離の巻
著者:山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月20日
竹千代(家康)が生まれた年、信玄は22歳、謙信は13歳、信長は9歳であった。動乱期の英傑が天下制覇の夢を抱くさなかの誕生。それは弱小松平党にとっては希望の星であったーー剛毅と希望を兼ね備えて泰平の世を拓……続きを見る
価格:425円
レビュー件数:39 / 評価平均:★★★★ (4.27) → レビューをチェック
徳川家康(15) 難波の夢の巻
著者:山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月28日
秀頼の誕生は新たな権力争いの種となり、関白秀次の自刃とその妻妾三十余人の斬殺という悲劇を招いた。一方、伏見大地震の混乱の中で迎えた明の講和使節が、実は無礼きわまる冊封使だとわかると、秀吉は烈火のごと……続きを見る
価格:425円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.18) → レビューをチェック
豊臣秀吉 全8巻合本版
著者:山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2021年04月23日
低い身分から、織田家臣団のなか頭角を現し、日本を制した関白太政大臣豊臣秀吉。その目はさらに大陸に向かった。だが二度にわたる朝鮮出兵は大誤算、自らも病にたおれた。幼い秀頼の行末、武将たちの不和、運命の……続きを見る
価格:5,830円
徳川家康(24) 戦争と平和の巻
著者:山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月28日
大坂冬の陣! 籠城を決定した大坂方は河内出口村の堤を破壊し、枚方(ひらかた)付近の道を閉ざした。しかし家康は容易に二条城を動かず、東海道を大軍で西上する秀忠にも、「急ぐな」との命を発する。はたして家……続きを見る
価格:425円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
徳川家康(2) 獅子の座の巻
著者:山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月28日
幼くして母との離別。さらに父広忠の非業の死。そして今川家への人質。乱世の嵐は容赦なく竹千代を翻弄する。しかし、思いがけず宿敵織田方の手に落ちた運命のいたずらで、竹千代は生涯の盟友となる信長と相まみえ……続きを見る
価格:425円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (3.94) → レビューをチェック
伊達政宗(1) 朝明けの巻
著者:山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月28日
永禄10年(1567)、伊達政宗は奥羽米沢城に呱々(ここ)の声をあげた。時は戦国、とはいえ、一代の英雄織田信長によって、その戦国も終熄に向かい始めていた。しかし、ここ奥羽はこの時期こそ、まさに戦国動乱のさ……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:26 / 評価平均:★★★★ (4.15) → レビューをチェック
徳川家康(20) 江戸・大坂の巻
著者:山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月28日
江戸に幕府を開いた家康の封建政治はようやく人々の理解を得て根づくかに見えた。日本は世界一の進歩国家として世界に知られ、国内では秀忠に嫡子竹千代が生まれて徳川の基礎も固まった、と思われた。が、次期政権……続きを見る
価格:425円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (3.9) → レビューをチェック
徳川家康(22) 百雷落つるの巻
著者:山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月28日
大久保長安の“貿易日本”建設の野心は、松平忠輝と伊達政宗の心を大きく揺さぶった。しかし野心は時として無謀を呼ぶ。はたして長安の動きは、旧教宣教師や関ケ原牢人の、徳川覆滅の夢を煽る導火線となった。大坂へ……続きを見る
価格:425円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
徳川家康(3) 朝露の巻
著者:山岡荘八
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月28日
駿府の人質となっている三河の竹千代は、元服して松平次郎三郎元信と名乗った。やがて恋が芽ばえ、今川義元の姪瀬名姫と結婚、名も元康と改める。だがこの結婚、元康生涯の幸せを約束するものであったか? 永禄3……続きを見る
価格:425円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (4.13) → レビューをチェック
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