商品件数:27 1件~27件 (1ページ中 1ページめ)
この国の同調圧力
著者:山崎 雅弘
出版社: SBクリエイティブ
発売日: 2023年07月05日
私たちを縛る「見えない力」から自由になるヒント 日本はなぜ、 ここまで息苦しいのか? 日本人は、なぜこれほどまでに「同調圧力」に弱いのか? 私たちの心と行動から自由を奪う「見えない力」をさまざまな角度……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
詭弁社会 日本を蝕む”怪物”の正体
著者:山崎雅弘
出版社: 祥伝社
発売日: 2024年03月12日
日本社会に跋扈する二匹の“怪物” 近年の政治報道で連日のように見聞きする「そのご批判は当たらない」 「○○の意図はなかった」「コメントを差し控えさせていただく」といった政治家の言葉。 これらは「詭弁」と言……続きを見る
価格:1,023円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
アイヒマンと日本人
著者:山崎雅弘
出版社: 祥伝社
発売日: 2023年08月02日
「まじめ」を隠れ蓑にした「思考停止」の罪ーーー 1942年1月20日、「ユダヤ人問題の最終的解決」を話し合う政府合同会議が、 ベルリン郊外のヴァン湖畔で開かれた。いわゆる「ヴァンゼー会議」である。 国家保安……続きを見る
価格:1,045円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
第二次世界大戦の発火点 独ソ対ポーランドの死闘
著者:山崎雅弘
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2024年02月07日
1939年9月1日、英仏と同盟を結ぶ「軍事大国ポーランド」に攻め込んだドイツは、わずか1カ月で掌握。ヒトラーとスターリンの密約により同国を分割併合する。「第二次世界大戦の発火点」とされる戦いの核心に迫る……続きを見る
価格:1,300円
歴史戦と思想戦 ーー歴史問題の読み解き方
著者:山崎雅弘
出版社: 集英社
発売日: 2019年06月21日
今、出版界と言論界で一つの「戦い」が繰り広げられています。南京虐殺や慰安婦問題など、歴史問題に起因する中国や韓国からの批判を「不当な日本攻撃」と解釈し、日本人は積極的にそうした「侵略」に反撃すべきだ……続きを見る
価格:913円
レビュー件数:32 / 評価平均:★★★★ (3.97) → レビューをチェック
日本会議 戦前回帰への情念
著者:山崎雅弘
出版社: 集英社
発売日: 2016年09月16日
欧米メディアが「日本最大の右翼組織」と報じる日本会議。安倍政権の閣僚の半数以上が日本会議と直接的に繋がる議員団体に属するなか、日本の大手新聞・テレビは両者の関連性をほぼ報じてこなかった。本書では日本……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (4.08) → レビューをチェック
沈黙の子どもたち
著者:山崎雅弘
出版社: 晶文社
発売日: 2019年07月05日
アウシュヴィッツ、南京、ゲルニカ、沖縄、広島・長崎……。軍による市民の大量殺害はなぜ起きたのか。戦争や紛争による市民の犠牲者をなくすことはできるのか。様々な資料と現地取材をもとに、市民の大量殺害を引き……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
[新版]西部戦線全史 死闘!ヒトラーvs.英米仏1919〜1945
著者:山崎雅弘
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2018年08月03日
1939年9月1日ヒトラーのポーランド侵攻によって勃発した第2次世界大戦。第1次大戦の講和から、開戦後の英米仏連合軍との闘い、そして終戦までの26年間の軌跡を、ヨーロッパが戦場になった「西部戦線」を中心に……続きを見る
価格:1,300円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
未完の敗戦
著者:山崎雅弘
出版社: 集英社
発売日: 2022年05月24日
なぜこの国は人を粗末に扱うのか? その根本原因に迫る! コロナ対策、東京五輪強行開催、差別やハラスメント、長時間労働、低賃金……。 日本の組織はあまりにも人間を、人の命や暮らしを、軽視していないか? こう……続きを見る
価格:1,012円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
[新版]独ソ戦史 ヒトラーvs.スターリン、死闘1416日の全貌
著者:山崎雅弘
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2017年02月13日
1941年6月22日、ドイツ軍はソ連に電撃侵攻を開始! スターリングラードを始めソ連各地で泥沼の戦いが繰り広げられた。ヒトラーとスターリンの思惑が絡み合う独ソ戦を、多くの資料を読み解いた著者が、わかりやす……続きを見る
価格:880円
5つの戦争から読みとく日本近現代史
著者:山崎雅弘
出版社: ダイヤモンド社
発売日: 2016年08月01日
戦後70年、いま「日本の戦争」を学び直す! 膨大な史料から明らかになる「自慢」でも「自虐」でもない5つの戦争の真実とは。世界は日本と「あの戦争」をどう評価したのかーー日本の近現代史を気鋭の論者がわか……続きを見る
価格:1,485円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
太平洋戦争秘史 周辺国・植民地から見た「日本の戦争」
著者:山崎雅弘
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2022年08月12日
満洲国・インドシナ・シンガポール・フィリピン・豪州・メキシコ……アジア・北米・中南米諸国が直面していた政治的・軍事的状況をとおして、「日米英仏中ソ」の軍事戦略・政治工作・戦闘の詳細を明らかにし、「日本……続きを見る
価格:1,300円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
〔増補版〕戦前回帰 「大日本病」の再発
著者:山崎雅弘
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2018年11月09日
「国家神道」「八紘一宇」……かつて日本を覆いつくし、敗戦とともに消えた思想や概念が、姿を変えて復活しようとしている。日本はなぜ歴史を繰り返すのか? 戦前・戦中の日本を「戦史」の面から検証し、「大日本病……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
「天皇機関説」事件
著者:山崎雅弘
出版社: 集英社
発売日: 2017年05月26日
「天皇機関説」事件は、この学説を主張する憲法学者の美濃部達吉への、天皇を崇拝する退役軍人や右派政治家の攻撃が発端となっている。1935年2月に始まり、約半年にわたる「機関説」排撃運動の中で、美濃部に対す……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.3) → レビューをチェック
[新版]中東戦争全史
著者:山崎雅弘
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年10月07日
戦争、内戦、テロ……。なぜ今、中東地域で惨禍が繰り返されるのか? その理由を、パレスチナやイスラエルの歴史、数次にわたる中東での戦争から、詳細にわかりやすく解説。そして現代のテロやイスラム国(IS)登場……続きを見る
価格:950円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
中国共産党と人民解放軍
著者:山崎雅弘
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2019年11月13日
アジア最強の中国人民解放軍は対外侵略のための軍隊なのか? それとも国内治安部隊なのか? 日中戦争、国共内戦、朝鮮戦争、文化大革命、中越紛争、尖閣諸島・南沙諸島の国境問題、そして米中軍事対立……。軍事と……続きを見る
価格:950円
転換期を生きるきみたちへ
著者:岡田憲治, 小田嶋隆, 加藤典洋, 白井聡, 想田和弘, 高橋源一郎, 仲野徹, 平川克美, 山崎雅弘, 鷲田清一
出版社: 晶文社
発売日: 2022年09月02日
世の中の枠組みが大きく変化し、既存の考え方が通用しない歴史の転換期に、 中高生に向けて「これだけは伝えておきたい」という知見を集めたアンソロジー。 言葉の力について、憲法について、愛国心について、科学……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:30 / 評価平均:★★★★ (4.28) → レビューをチェック
1937年の日本人
著者:山崎雅弘
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2018年04月27日
「平和から戦争への空気」は、日本でどのように形成されたのか。転機となったのは「一九三七年」──。ナショナリズムや排他的な動きがどう進んだかを検証。「一九三七年」から80年。過去を見つめ直すことで、今の問……続きを見る
価格:1,900円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
第二次世界大戦秘史 周辺国から解く 独ソ英仏の知られざる暗闘
著者:山崎雅弘
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2022年02月10日
人類史上かつてない広大な地域で戦闘が行われた第二次世界大戦の欧州大戦。ヒトラー、スターリン、チャーチルの戦略と野望、そして誤算──。彼らに蹂躙された、欧州・中近東19カ国「周辺国」の視点から、大戦の核心……続きを見る
価格:1,000円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
侵略か、解放か!? 世界は「太平洋戦争」とどう向き合ったか
著者:山崎雅弘
出版社: 学研プラス
発売日: 2012年10月09日
五大国からインド、タイ、モンゴル、蘭印まで、多くの国が関係した太平洋戦争。各国はそれぞれ異なる事情の下、この戦争をどう捉え、どう対処し、どう利用したのか?彼らの視点から見ることで、単に「侵略」「解放……続きを見る
価格:1,362円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
ポーランド電撃戦
著者:山崎雅弘
出版社: 学研プラス
発売日: 2013年11月13日
1939年9月1日、英仏と同盟を結ぶ「東方の軍事大国ポーランド」に攻め込んだドイツは、わずか1か月でその国土を蹂躙、ソ連とともにポーランド領を2分した。第二次大戦はいかにして始まったか。またドイツ電撃戦の嚆……続きを見る
価格:1,188円
「自由」の危機 ーー息苦しさの正体
あいちトリエンナーレ2019、日本学術会議 会員任命拒否、検察官定年延長、加計学園問題……今、起きている出来事の本質を見抜くための論考集。 「百人組手で知性を鍛え、不当性に抗う訓練になる一冊」ーー荻上チキ(……続きを見る
価格:1,166円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
[詳解] 西部戦線全史
著者:山崎雅弘
出版社: 学研プラス
発売日: 2013年11月13日
第二次開戦にいたるのドイツと米英仏三国の状況から、戦争勃発、パリ陥落、アメリカ参戦、ノルマンディ上陸、ライン川渡河とドイツの崩壊に至るまで、第二次大戦欧州西部戦線の経緯を100の詳細戦況地図とともに解……続きを見る
価格:1,188円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
ロンメル戦記
著者:山崎雅弘
出版社: 学研プラス
発売日: 2013年11月13日
第一次大戦での山岳戦。ヒトラー総統の護衛隊長から装甲師団長へ。西方電撃戦では幽霊師団と恐れられた快進撃。そして、栄光と苦悩の北アフリカ戦線。ノルマンディー上陸作戦から和平の模索、総統暗殺嫌疑。全戦歴……続きを見る
価格:838円
街場の日韓論
著者:平田オリザ, 白井聡, 渡邊隆, 中田考, 小田嶋隆, 鳩山友紀夫, 山崎雅弘, 松竹伸幸, 伊地知紀子, 平川克美
出版社: 晶文社
発売日: 2022年09月02日
아이고(アイゴー)、困っています。 もつれた結び目を解くために、みなさんの知恵を貸してください。 荒れるネット言説、政治のねじれ、歴史修正主義…… 日韓をめぐるさまざまな事象は、「問題」ではなく「答え」で……続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
ポストコロナ期を生きるきみたちへ
コロナ・パンデミックによって世界は変わった。グローバル資本主義の神話は崩れ、医療や教育などを「商品」として扱ってはならないことがはっきりし、一握りの超富裕層の一方で命を賭して人々の生活を支える多くの……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:23 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
戦前回帰
著者:山崎雅弘
出版社: 学研プラス
発売日: 2015年09月11日
日本は敗戦とともに軍隊という「ハードウェア」を捨てた。しかしそれを駆動させていた「ソフトウェア」はその後どうなったのか? それが再び起動しつつあるとしたら? いまこの国でなにが起こっているのか。気鋭……続きを見る
価格:1,834円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック

No results found

ID: -
| | 品名が | |
[画像 ] [自動改行対策
楽天アフィリエイト リンク作成 (複数商品も一発で!!)