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会社はこれからどうなるのか
著者:岩井克人
出版社: 平凡社
発売日: 2018年12月01日
知ってるつもりだった会社の意外な仕組みや歴史が、面白いように分かってきます。次々に謎が解けていく様は、まるで推理小説のよう! 読後にはジワリと希望がわいてきます。 続きを見る
価格:836円
レビュー件数:36 / 評価平均:★★★★ (4.26) → レビューをチェック
マンガ 会社はこれからどうなるのか
著者:岩井克人, 星井博文, 大舞キリコ
出版社: 平凡社
発売日: 2023年03月24日
「会社は株主のものではない」。会社の本質を明かした名著がマンガで甦る!本から飛び出た岩井先生と考える、会社と働き方のこれから 続きを見る
価格:1,386円
ヴェニスの商人の資本論
著者:岩井克人
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年08月30日
〈資本主義〉のシステムやその根底にある〈貨幣〉の逆説とはなにか。その怪物めいた謎をめぐって、シェイクスピアの喜劇を舞台に、登場人物の演ずる役廻りを読み解く表題作「ヴェニスの商人の資本論」。そのほか、……続きを見る
価格:935円
貨幣論
著者:岩井克人
出版社: 筑摩書房
発売日: 2023年06月02日
資本主義の逆説とは貨幣のなかにある!『資本論』を丹念に読み解き、その価値形態論を徹底化することによって貨幣の本質を抉り出して、「貨幣とは何か」という命題に最終解答を与えようとする。貨幣商品説と貨幣法……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:30 / 評価平均:★★★★ (3.68) → レビューをチェック
二十一世紀の資本主義論
著者:岩井克人
出版社: 筑摩書房
発売日: 2023年07月28日
グローバル市場経済にとっての真の危機とは、金融危機や恐慌ではない。基軸通貨ドルの価値が暴落してしまうグローバルなハイパー・インフレーションである。しかし、自由を知ってしまった人類は好むと好まざるとに……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
経済学の宇宙
著者:岩井克人, 前田裕之
出版社: 日経BP
発売日: 2021年08月04日
●戦後世代の経済学者が綴る知の軌跡  マルクスに感銘を受けて東大経済学部へ進学した青年が小宮隆太郎、宇沢弘文と出会い経済学に目ざめ、MITへ留学、サミュエルソン、アローなど世界の知に触れるーー。戦後日……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
資本主義と倫理
著者:岩井克人, 生源寺眞一, 溝端佐登史, 内田由紀子, 小嶋大造
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2019年04月05日
資本主義はどのような方向に向かっていくのだろうかーー。 現在われわれは資本主義そのものをクールに見定める必要に迫られている。格差や環境破壊、経済危機などはいずれもが資本主義というシステムの成り立ちと……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
会社は社会を変えられる
著者:岩井克人, 小宮山宏
出版社: プレジデント社
発売日: 2014年07月14日
“グーグル”の逆説から見えてきた、未来をつくる企業のかたち。 政府や市民セクターが解決できない社会課題に対して、期待される企業のはたらき。 あなたの会社はいま、何を求められているだろうか!? 日本企業の……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
「顔」を見せることが価値を生む時代へ(インタビュー)
著者:岩井克人
出版社: ダイヤモンド社
発売日: 2014年12月29日
貨幣が生まれる以前の贈与交換が行われていた時代、交換は「顔」が見える行為であり、人間関係と密接に結びついていた。しかし貨幣の登場で、交換の効率性や自由が高まるにつれて、交換はモノやサービスを単に受け……続きを見る
価格:550円
資本主義から市民主義へ
著者:岩井克人, 三浦雅士
出版社: 筑摩書房
発売日: 2023年08月04日
貨幣は貨幣だから貨幣なのだ。貨幣を根拠づけるものはただ貨幣だけ。言語・法・貨幣の、社会と人間を貫く自己循環論法こそが、恐慌も生めば、自由をももたらす。それを踏まえて、われわれはどのような市民社会を構……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★★ (4.67) → レビューをチェック

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