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21世紀落語史〜すべては志ん朝の死から始まった〜
著者:広瀬和生
出版社: 光文社
発売日: 2020年01月24日
若者はなぜ渋谷の落語会にハマるのか? 「落語ブーム」はどう生まれたのか? 「志ん朝の死」で幕を開けた21世紀の落語界ーー、その「激動の時代」の記録を後世に伝えるべく、現在に至るまでの出来事を、落語ファ……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
談志は「これ」を聴け!〜増補『談志の十八番』名演・名盤ガイド〜
著者:広瀬和生
出版社: 光文社
発売日: 2020年01月24日
現代落語の「中興の祖」と評される立川談志。若くして天才と呼ばれ、歯に衣着せぬ毒舌でマスコミの寵児ともなったが、彼の本質は「誰よりも深く落語を愛し、格闘し続けた男」という一点にある。最晩年まで、その高……続きを見る
価格:880円
小三治の落語
著者:広瀬和生
出版社: 講談社
発売日: 2022年04月13日
2021年10月、落語家・柳家小三治が亡くなった。 古今亭志ん朝、立川談志と並ぶ、日本が誇る話芸の名人は、生涯、寄席を活動の場とし、TVやCMなどでの露出はなかったものの、落語ファンからの圧倒的かつ、熱狂的な……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
噺は生きている 名作落語進化論
著者:広瀬和生
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2021年12月16日
同じ『芝浜』は一つだってない。 志ん生、文楽など昭和の名人から、志ん朝、談志、さらには小三治、志の輔、一之輔ら現役トップの落語家まで、彼らはどう落語を分析し、アレンジを加え、ときに解体しながら演じて……続きを見る
価格:1,500円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
落語の目利き
著者:広瀬和生
出版社: 竹書房
発売日: 2022年05月26日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2017年から2021……続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
僕らの落語 本音を語る! 噺家×噺家の対談集
著者:広瀬和生
出版社: 淡交社
発売日: 2018年04月27日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気・実力を兼……続きを見る
価格:1,001円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
柳家三三、春風亭一之輔、桃月庵白酒、三遊亭兼好、三遊亭白鳥 「落語家」という生き方
著者:広瀬和生
出版社: 講談社
発売日: 2016年03月04日
ほぼ毎日、ナマの落語に接し続ける著者が、自らプロデュースする落語会に呼んだ、とびきり勢いのある人気落語家5人のインタビュー集。下積み時代のこと、師匠の話、ブレイクのきっかけや落語家としての苦しみと楽……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
落語評論はなぜ役に立たないのか
著者:広瀬和生
出版社: 光文社
発売日: 2013年12月20日
「昭和の名人」の時代から現在の“落語ブーム”までの歴史を追い、落語の本質とエンターテインメントにおける評論の役割を考察。今最も勢いのある著者による落語愛溢れる一冊。 続きを見る
価格:726円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック

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