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リベラルアーツ 「遊び」を極めて賢者になる(インターナショナル新書)
著者:浦久俊彦
出版社: 集英社
発売日: 2022年08月25日
大学などの授業でも取り上げられるリベラルアーツ。だが、真のリベラルアーツとは、その歴史をひもとけば、授業で教えられる教養のようなものではなく、より深い「遊び」の精神であるという。本書は、リベラルアー……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
ベートーヴェンと日本人(新潮新書)
著者:浦久俊彦
出版社: 新潮社
発売日: 2020年11月18日
幕末から明治にかけての日本人には「耳障り」だったクラシック音楽は、「軍事制度」の一環として社会に浸透し、ドイツ教養主義の風潮とともに「文化」として根付いていった。そして日本は、ベートーヴェンが「楽聖……続きを見る
価格:902円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
138億年の音楽史
著者:浦久俊彦
出版社: 講談社
発売日: 2016年07月29日
「われわれは、どんな過去にさかのぼっても音楽に出会う」。ビッグバンから始まった「宇宙の音楽」の歴史では、ベートーヴェンもビートルズもちっぽけな砂の一粒に過ぎない。鳥や鯨の「作曲術」から人体という楽器……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか(新潮新書)
著者:浦久俊彦
出版社: 新潮社
発売日: 2014年06月20日
リサイタルという形式を発明した「史上初のピアニスト」フランツ・リストは、音楽史上もっともモテた男である。その超絶技巧はヨーロッパを熱狂させ、失神する女たちが続出した。聴衆の大衆化、ピアノ産業の勃興、……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (3.92) → レビューをチェック
悪魔と呼ばれたヴァイオリニストーパガニーニ伝ー(新潮新書)
著者:浦久俊彦
出版社: 新潮社
発売日: 2018年07月27日
ニコロ・パガニーニ。全身黒ずくめの姿で繰り出す超絶技巧で人々を熱狂させた、空前絶後のヴァイオリニストである。「悪魔ブーム」をブランディングに用い、巨万の富を築いた守銭奴にして女好き。「無神論者」の烙……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
「超」音楽対談 オーケストラに未来はあるか
著者:浦久 俊彦, 山田 和樹
出版社: アルテスパブリッシング
発売日: 2021年11月12日
音楽の森羅万象を知るプロデューサーが 世界中を飛びまわる指揮者とともに、トコトン語り合った4日間+1日! クラシック音楽、ホントに大丈夫? 〜〜〜〜〜 山田 今日もすぐ終わりますよ。「オーケストラに未来は……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック

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