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にっぽん藝人伝
著者:矢野誠一
出版社: 河出書房新社
発売日: 2016年07月29日
米朝、三平、談志、小三治ら名人落語家からさまざまな色物さんまで、五十九家の藝達者の藝人気質と素顔を活写。藝人たちが最も輝いていた時代の藝の本質に迫る、日本演藝史の貴重な記録。 続きを見る
価格:836円
さらば、愛しき藝人たち 
著者:矢野誠一
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年05月28日
アダチ竜光、牧野周一、広沢虎造、大辻伺郎、吾妻ひな子、石田一松、シミキン、可楽、馬風……比類なき芸ゆえにいかなる奇矯も許された古き良き時代。ずらりと並んだ15人は誰を見ても二度と現れそうもないキャラクタ……続きを見る
価格:660円
志ん生のいる風景 
著者:矢野誠一
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年05月28日
没後何年たっても志ん生のレコード、テープの売れ行きは、他の追随を許さない。「去る者日々に疎し」の古諺は、この人には当てはまらない。戦争も、売れない芸人の悲哀も、すべてを芸のこやしにして、見事に開花さ……続きを見る
価格:660円
古典落語 長屋ばなし
著者:矢野誠一
出版社: グーテンベルク21
発売日: 2015年03月04日
「長屋の花見」「井戸の茶碗」「粗忽長屋」「小言幸兵衛」「今戸の狐」「寝床」「三軒長屋」「富久」「らくだ」の9編の長屋ばなしの精髄集合! 続きを見る
価格:550円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
芝居のある風景
著者:矢野誠一
出版社: 白水社
発売日: 2023年06月02日
生粋の東京人による「東京物語」 藝能評論の第一人者が、演劇鑑賞団体「都民劇場」の会報誌に連載した「當世藝能見聞録」(2015〜2021年)をまとめたのが本書である。 会報誌の性格上、実際の舞台を見ての劇評では……続きを見る
価格:2,376円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
[名作落語]長屋の花見
著者:矢野誠一
出版社: グーテンベルク21
発売日: 2020年07月03日
家主招待の長屋のお花見。酒も肴も盛りだくさん、ただしどれ一つとして「まともな」ものはない。やけ酒ちかくなっての言いたい放題、これがめっちゃ面白い。 続きを見る
価格:97円
新版 落語手帖
著者:矢野誠一
出版社: 講談社
発売日: 2022年08月05日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 落語事典の決定……続きを見る
価格:1,265円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
新版 女興行師 吉本せい ──浪花演藝史譚
著者:矢野誠一
出版社: 筑摩書房
発売日: 2017年09月08日
大正時代大阪演藝界を席捲した“吉本興業部”──現在の吉本興業の土台を作り上げた希代の名プロデューサー吉本せい。夫との死別後、弟たちと力をあわせて社業を盛り立てた60年の生涯を辿りつつ、桂春団治、エンタツ・……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (2.5) → レビューをチェック
[名作落語]粗忽長屋
著者:矢野誠一
出版社: グーテンベルク21
発売日: 2020年07月03日
そんな馬鹿なはなしがある? と言いたくなるみごとな最後のサゲ! 熊(くま)はテレポーテーション能力の持ち主か。 続きを見る
価格:97円
落語を歩く 鑑賞三十一話
著者:矢野誠一
出版社: 河出書房新社
発売日: 2016年07月08日
「蔵前駕籠」「船徳」「品川心中」……古典落語の傑作三十一話の舞台を訪ね、往時を偲びながら、落語の聞きどころ、味わいどころをたっぷり鑑賞する。 続きを見る
価格:858円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック

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