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スサノヲの正体(新潮新書)
著者:関裕二
出版社: 新潮社
発売日: 2023年07月18日
『古事記』と『日本書紀』とでキャラクターが大きく異なり、つねに議論の的となってきたスサノヲ。大胆な仮説で古代史の謎を追ってきた筆者が、その正体に迫る。アマテラスの弟スサノヲは、天上界では乱暴狼藉を働……続きを見る
価格:836円
[図解]「邪馬台国」の謎を解く
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2020年01月22日
畿内か? 北部九州か? 邪馬台国の場所をめぐる喧々諤々の論争は100年も続いてきた。しかしいまだに決着をみないのは「魏志倭人伝」の重要な記述を見落としてきたからだ。それは、「邪馬台国の時代は戦乱の時代……続きを見る
価格:950円
「天皇家」誕生の謎
著者:関裕二
出版社: 講談社
発売日: 2022年08月19日
『日本書紀』が抹殺したかった歴史ーーなぜ「天皇」という不思議な王が必要とされたのか。皇位はいつ、どのように築かれたのか。謎を解くカギはヤマト建国から8世紀の、凄惨な権力抗争の中にあった。天の羽衣伝説……続きを見る
価格:792円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
仕組まれた古代の真実
著者:関裕二
出版社: 辰巳出版ebooks
発売日: 2019年11月29日
7つの新しい「見方」が古代史学習の最強の「味方」になる! 天皇の存在意義とは? 新元号「令和」出典の『万葉集』の謎…にも言及! 日本史、特に古代に真実を知らずにいる日本人は不幸である。たとえば、千数百年間、……続きを見る
価格:1,210円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
知れば知るほどおもしろい「日本の神さま」の秘密
著者:関裕二
出版社: 三笠書房
発売日: 2022年02月01日
アマテラス、スサノオ、ヤマトタケルから聖徳太子、菅原道真まで……日本ならではの「八百万の神々」。このオールスターの神さまたちは、いったい何をしたのか。『古事記』、『日本書紀』をはじめとするさまざまな古……続きを見る
価格:814円
古代史再検証2 白村江の戦い
著者:関裕二
出版社: 廣済堂出版
発売日: 2022年03月23日
日本は滅亡の危機を二度味わっている。 六六三年の白村江の戦い、そして昭和の戦争。どちらも勝ち目のない戦いだった。 後者はマスコミの扇動と世論の高揚に支えられた戦争突入だったが、前者は誰も望まない戦争で……続きを見る
価格:1,430円
海洋の日本古代史
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2021年04月16日
日本人はただの稲作民族ではない。海の幸も豊富で、海の民の技術の高さは、古代から東アジアに知れ渡っていた。それにもかかわらず、「海と海人(あま)の古代史」は、これまで注目されてこなかった。海外との交流……続きを見る
価格:850円
百人一首に隠された藤原定家の暗号
著者:関裕二
出版社: 廣済堂出版
発売日: 2021年09月22日
かるたや坊主めくりなどでお馴染みの百人一首に秘められた謎と暗号に人気歴史作家が挑む! 「短歌の名手・藤原定家は、わざわざなぜ“駄歌"を選んだのか」「天智天皇と持統天皇を“無敵札"にしたゲーム『青冠』の謎」……続きを見る
価格:330円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
つくられた聖徳太子
著者:関裕二
出版社: 廣済堂出版
発売日: 2021年09月16日
通説の古代史に異を唱える人気歴史作家が、古くから日本人の心の拠り所となってきた聖徳太子信仰の謎に迫る。 ・聖徳太子信仰を広めたのは親鸞 ・多すぎる名前をもつ聖徳太子 ・聖徳太子の疑わしい業績 ・梅原猛の……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
新史論/書き替えられた古代史6 呪われた平安京と天皇家の謎(小学館新書)
著者:関裕二
出版社: 小学館
発売日: 2016年12月06日
堕落と恐怖の平安時代。 第6巻は、優雅な貴族社会と思われている平安時代の、驚くべき「裏歴史」を明らかにする。 藤原氏の権力欲はとどまることを知らず、妨げになるものは皇族さえも抹殺した。律令制の矛盾を是……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
神武天皇vs.卑弥呼ーヤマト建国を推理するー(新潮新書)
著者:関裕二
出版社: 新潮社
発売日: 2018年04月20日
神武天皇、卑弥呼、神功皇后……。実在したのか定かでない人々のことをあれこれ考えて何になる、と思うなかれ。古代史の常識は遺跡の発掘など考古学の進展により日々改められており、その常識に沿って『日本書紀』を……続きを見る
価格:792円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
こんなに面白かった 古代史「謎解き」入門
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2020年03月11日
『日本書紀』の中には、まだ謎と秘密がいっぱい眠っている! 著者の古代史は、大胆な推理、緻密な分析、ユニークな視点が特徴で、多くのファンに親しまれている。本書は、古代史の入門者に向けて、著者独自の謎解……続きを見る
価格:730円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
「大乱の都」京都争奪ー古代史謎解き紀行ー(新潮文庫)
著者:関裕二
出版社: 新潮社
発売日: 2020年06月05日
なぜ荒地で水害が多く人が住みにくい京都に、桓武天皇は都を築いたのか? 平安京の誕生には、いくつもの謎が隠されている。旧体制の名門豪族と新興の藤原氏の対立、賀茂氏と秦氏の暗躍……。源平擾乱、応仁の乱、本……続きを見る
価格:605円
検証! 古代史「十大遺跡」の謎
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2018年07月13日
世界を驚かせた「三内丸山遺跡」、出雲神話の証「荒神谷遺跡」、邪馬台国の最有力候補「纒向遺跡」ーー近年、考古学の分析技術が向上したことによって、古代史の定説が次々と覆っている。遺跡から神話を裏づける物……続きを見る
価格:660円
「出雲神話」の真実
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2020年01月22日
出雲には何かが眠っている。それは古代史に興味を持つものの胸に必ず去来する感慨であろう。謎が満ちあふれる、出雲大社をはじめとする諸社や出雲神話。日本書紀・古事記において出雲が占める重い役割。そして、5……続きを見る
価格:1,200円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
伊勢神宮の暗号
著者:関裕二
出版社: 講談社
発売日: 2013年04月05日
伊勢神宮は何を目的に造営されたのだろうか? 『日本書紀』によれば、第十代崇神天皇が宮中で祀っていた天照大神を宮の外に遠ざけ、東の果ての伊勢神宮に祀ったという。霊威に圧倒されたというが、天照大神は恐ろ……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
古代史の正体ー縄文から平安までー(新潮新書)
著者:関裕二
出版社: 新潮社
発売日: 2021年04月19日
考古学の知見を踏まえた深い洞察力で古代史の真実に迫ってきた筆者のエッセンスを一冊に凝縮。「日本文化の基層は弥生人が作った」「大化改新で悪玉の蘇我氏が成敗された」ーー。この種の「通説」は旧態依然のまま……続きを見る
価格:792円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
「死の国」熊野と巡礼の道ー古代史謎解き紀行ー(新潮文庫)
著者:関裕二
出版社: 新潮社
発売日: 2018年04月27日
熊野に迂回してヤマト入りを図った神武天皇、応神天皇。なぜ彼らは「死の国」熊野を目指したのか。熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社の熊野三山、荘厳な名瀑・那智の滝、聖なる巡礼の道・熊野古道、巨大な……続きを見る
価格:572円
神武東征とヤマト建国の謎
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年10月09日
『古事記』や『日本書紀』で語られる神武東征。初代天皇・神武が九州から困難を乗り越え、ヤマト入りする神話だが、実はこの話、史実だったのではないかと思われる遺跡がある。それが纒向(まきむく)遺跡だ。詳細……続きを見る
価格:640円
ヤマト王権と十大豪族の正体
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年08月15日
饒速日命の末裔の物部氏、武内宿禰の末裔の蘇我、長髄彦の末裔の尾張氏ーーこれら古代豪族はヤマト建国黎明期にそれぞれがヤマトの頂点に君臨し、また王家と血縁関係を結び、王家に女人を送り込んできた人々であっ……続きを見る
価格:630円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
古代史から見た方がよくわかる なぜ日本と朝鮮半島は仲が悪いのか
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年12月18日
とかく、隣国づきあいは難しいものである。だが、日本と韓国・北朝鮮の間柄は、人種や宗教など、いさかいの根源にあるものがはっきりせず、非常にモヤモヤした関係を続けてきている。近年は、「歴史問題」と「拉致……続きを見る
価格:1,400円
「古代史」封印された謎を解く
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
「古代史についての記述にあいまいな点が多いのは、何者かによって歴史が意図的にゆがめられているからだ」……こうした視点を元に、古代史の真相に迫るのが本書である。キーワードは「蘇我と藤原」「天智と天武」。……続きを見る
価格:510円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
継体天皇の謎
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
継体天皇ーー。この人物ほど、古代史ファンの関心をそそるテーマはあるまい。天皇との血縁がうすいうえに、都から遠く離れた北陸にいた田舎貴族が、なぜ皇位を継承できたのか。皇位継承に相応しい人物は、ほかにも……続きを見る
価格:570円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.2) → レビューをチェック
消された王権・物部氏の謎
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年07月17日
日本史で、時の権力者が天皇の権威を利用した事例は枚挙に暇がない。例えば古代では蘇我氏や藤原氏がその典型だ。ところが権力を得た者たちが、天皇の権威を剥奪せずに温存させたのはなぜか。その謎解きを、日本最古……続きを見る
価格:530円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (2.5) → レビューをチェック
出雲大社の暗号
著者:関裕二
出版社: 講談社
発売日: 2013年09月06日
「大きな神殿を建てればおとなしくしている。そうしないと暴れるよ」。神話の中で語られてきた大国主神の言葉は真実だったのか?ここ30年の研究の成果から、弥生時代後期、出雲や山陰地方に無視できない勢力が存……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
古代史はどうして謎めくのか
著者:関 裕二
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年05月25日
これまで『日本書紀』は、編纂を命じた天武天皇にとって都合のいい歴史書とされてきた。だが、この思い込みが、古代史の謎をさらに深くしてしまったのではなかろうか。実は、この書が天武天皇没後の政権にとって都……続きを見る
価格:366円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
新史論/書き替えられた古代史4 天智と天武 日本書紀の真相(小学館新書)
著者:関裕二
出版社: 小学館
発売日: 2015年04月17日
日本書紀が隠した真実がいよいよ明らかに! 645年、乙巳の変。天皇家簒奪を狙った逆臣・蘇我入鹿が誅殺され、改革の障害が取り除かれたことで大化の改新がなった。最大の功労者は、後の天智天皇、中大兄皇子と……続きを見る
価格:814円
レビュー件数:2 / 評価平均: (1.0) → レビューをチェック
天皇家と古代史十大事件
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年07月24日
7世紀までの古代史には蘇我氏、物部氏、大伴氏など、有力豪族の名前が頻繁に登場していた。さらに天皇の母もほとんどが皇族だ。しかし、平安時代には朝堂と外戚の地位を藤原氏がほぼ独占している。この百年間に何……続きを見る
価格:640円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
[図解]「古代史」日本誕生の隠された真実
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
縄文から弥生、そしてヤマト誕生から律令制度導入まで、日本という国家の成立の過程は数多くの謎に包まれている。しかし、近年の考古学の発展や文献の解読などにより、その様子はだんだんと明らかになりつつある。……続きを見る
価格:950円
「女性天皇」誕生の謎
著者:関裕二
出版社: 講談社
発売日: 2022年08月19日
現在も皇位継承問題で揺れる「女性天皇」。だが古代、6人8代も即位した女性天皇は決して中継ぎではなかった。邪馬台国の卑弥呼、台与に始まり時代の節目に登場した女帝たち。豊穣の女神か、巫女王か、「妹の力」か……続きを見る
価格:755円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
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