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虹のぞうさんー春名江吏子詩集
著者:春名江吏子
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日: 2024年03月01日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【目次】 1 虹……続きを見る
価格:660円
魚を抱いて 私の中の映画とドラマ
著者:東直子
出版社: 春陽堂書店
発売日: 2024年03月01日
約束をすべて果たして水になる今ほんとうにあなたに会えた 『ビッグ・フィッシュ』より 忘れられないとびきりの映画とドラマについて、歌人・東直子が短歌と絵を添えて心で観た世界を綴るエッセイ集。 33本の映像……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
甘露というだろう
著者:詠瑠
出版社: 文芸社
発売日: 2024年02月28日
育まれたふる里での遠い日々…都会で育んだ家族模様…思いは、これから育ちゆくキミたちへ…。『揺りかご』では幼少期を、『蛹』では都会に出てきた青春時代を回顧する。我が子の成長過程での喜びや懊悩を中心にした……続きを見る
価格:1,287円
詩集 原風景への道程 第二集
著者:岡村光章
出版社: 文芸社
発売日: 2024年02月28日
画家すずきゆきお氏の作品にインスピレーションを得て詩作した詩集の第二弾。青年時代から、神の存在の片鱗は感じながらも、仕事の多忙さに紛れ忘れ去った昔、しかし、生来の素質と強くなる信仰への想いにより作者……続きを見る
価格:1,386円
わたしの本はすぐに終る 吉本隆明詩集
著者:吉本隆明
出版社: 講談社
発売日: 2024年03月08日
戦後思想界の巨人・吉本隆明の本質は詩人だった。 吉本はまず私家版の詩集『固有時との対話』(1952年)、同じく私家版詩集『転位のための十篇』(1953年)で、まず詩人として歩みはじめる。その後、武井……続きを見る
価格:3,025円
愛国百人一首
著者:川田順
出版社: 土曜社
発売日: 2024年02月21日
新羅の城砦に立って日本へ向い領巾を振った烈婦の歌から、明治の大君の御あと慕いて自刃した軍神の辞世まで、忠君愛国の短歌一百首を選び、仮りに「愛国百人一首」と名づく。日本精神の言葉の花は、その背景なる歴……続きを見る
価格:4,396円
ニャンダフル! 100名言
著者:ネコまる編集部
出版社: 辰巳出版ebooks
発売日: 2024年02月22日
おもしろネコ写真×古今東西の名言集。迷ったとき、悩んだとき、ネコが教えてくれる! 古今東西の「名言」を面白ネコ写真と組み合わせた、マイナス思考に陥りがちな現代人にとって、明日を生き抜くためのヒントが満……続きを見る
価格:1,320円
Venus’ Rules ヴィーナスのルール
著者:村上さなえ
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日: 2024年03月13日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 恋をしたいなら……続きを見る
価格:300円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
青
著者:青海玻 瑠鯉
出版社: BCCKS Distribution
発売日: 2024年02月21日
青海玻 瑠鯉、初の詩集。 テーマは「青」と「海」。  ネットやインディーズ雑誌などで発表した数多の詩編から、厳選した15編を収録。  美を追い求めてやまない「抜けば玉散る刃」の才能が綴った処女詩集。 続きを見る
価格:1,100円
留守にしております。
著者:瀧村小奈生
出版社: 左右社*
発売日: 2024年03月07日
【収録作品より】 のがのならなんのことない春の日の これからが躑躅やんかというときに 完璧な曇り空です。あ、ひらく 吊革のように暮らしていますから かなしいのかしら和蘭陀獅子頭 畳み方がややこしいけど羽な……続きを見る
価格:1,870円
歌詞の為の詩集 心の声
著者:稲井憲二
出版社: ブイツーソリューション
発売日: 2024年03月15日
歌詞用の詩集を作ってみました。こういうのって以外と珍しいのではないでしょうか?曲は思いつくけど歌詞が?そんな時は是非手に取ってみてください。あなたと私で世界を広げましょう!他にも詩はあるので、こんな……続きを見る
価格:1,500円
おしゃべり版画と天使の詩
著者:小川あき
出版社: 東洋出版
発売日: 2024年03月13日
色とりどりの天使が紡ぐファンタジックな世界 続きを見る
価格:660円
氷湖いま
著者:鈴木総史
出版社: ふらんす堂
発売日: 2024年03月25日
◆ふらんす堂電子書籍1000円シリーズ ◆第一句集 どぶろくの瓶の吹雪を飲み干しぬ   『氷湖いま』は異彩を放つだろう。すなわち、地方に立脚するのみの風土詠ではなく、かといってのっぺりとした都市風景でもなくー……続きを見る
価格:1,100円
杉原一司 塚本邦雄 往復書簡
著者:鳥取大学地域学部
出版社: 短歌研究社
発売日: 2024年03月21日
杉原一司と塚本邦雄ーー若き二人が昭和22年から昭和24年までに交わした書簡を翻刻し、写真と共に収録。 杉原と塚本が切磋琢磨しつつ『メトード』創刊に至るまでの交流の軌跡、二十代の新鋭歌人としての苦悩と……続きを見る
価格:2,310円
源氏物語入門
著者:池田亀鑑
出版社: 千歳出版
発売日: 2024年03月29日
近代源氏物語研究の最高権威とも称された、平安文学の泰斗・池田亀鑑博士による一般向け最良の入門書。紫式部の人となりから源氏物語のあらすじ、登場人物の詳細解説など、読みやすい文体でわかりやすく解説。 続きを見る
価格:220円
すくらっぷ&びるど
著者:菊永エイジ&ばっかす
出版社: 文芸社
発売日: 2024年03月28日
俺の今までの作品を、どれだけの人が読んでくれたのかなんて俺にも全然わからない。だから、俺はこれまでの凝り固まった俺自身を、ダイナマイトで粉々にして、もう一度、組み立て直してやろうじゃねぇか。「あァ、……続きを見る
価格:990円
その他の一群
著者:湯浅洋一
出版社: 文芸社
発売日: 2024年03月28日
「冬の日の/日本海へと/抜ける道/ソロー・ブルーの/水面も泣く(慈悲)」「整然と/美の咲く世界/数学に/いつも感じる/魅惑の美学」「是が非とも/生きて迎えむ/平和の日/地球和解の/来たらむ日まで」。……続きを見る
価格:1,188円
HAIKU-H2O
著者:夢みる夢子
出版社: 文芸社
発売日: 2024年03月28日
百合鷗赤き鉄橋越えにける/治まりて治まりきらぬ百千鳥/鍋中に豆腐一丁動きける……(本文より) 人は、手に届かない物を欲がるものだ、語りつくせぬと解っているから、私は多分日々俳句に向うのだろう。高みを目……続きを見る
価格:990円
季野秋姫作品集 (2)
著者:季野秋姫
出版社: 文芸社
発売日: 2024年03月28日
「こっそり盗む食べ物は旨い/嘲ける言葉ほど旨い食べ物もない/自分で自覚してるさあ」(本文より)…おどけているようで、本質を見る目は鋭い。笑いの中のひとしずくの涙にあなたは気づけただろうか。諧謔の棘を……続きを見る
価格:495円
ほら 笑ってごらん
著者:日木更
出版社: 文芸社
発売日: 2024年03月28日
ふわりふわり 風の色あなたを包む 風の色あなたにそっと 囁きかける(「風の色」より) 私が動くと雲が動く 草木が囁いてくれる 何も煩うことはない 静寂の中にいたらよい そうすれば 草木が根をおろし 張っていく……続きを見る
価格:990円
無心のつぐない
著者:高野吉一
出版社: 文芸社
発売日: 2024年03月28日
言葉は着地点を探す/自分の居場所にとどまることなく/飛び上がり/飛翔し/宙を舞い/風にもまれて渦を巻き/西風に散らされ飛んで行く/片や鮮やかな/片や病的な/赤い落ち葉のように/風にさらわれてゆく/宙……続きを見る
価格:1,089円
歌集 続 北極星(にぬふぁぶし)
著者:砂川正勝
出版社: 文芸社
発売日: 2024年03月28日
家族への愛、自然とのふれあい、旅の思い出、老いの自覚をテーマにして、巧みな比喩と時空を超える想像力で感性豊かに詠った281首の短歌集。「豪雨止むライトブルーの秋空にマンタとなりて吾漂わん」「早朝に初老……続きを見る
価格:891円
ビジュアルでつかむ! 俳句の達人たち 与謝蕪村
著者:藤田真一
出版社: ほるぷ出版
発売日: 2024年03月26日
みなさんは、与謝蕪村を知っていますか? 江戸時代の中ごろに京で活やくした、俳句と絵の名人です。京を代表する絵師のひとりでありながら、俳句でも宗匠(先生)になりました。 与謝蕪村のすごいところは、絵師と……続きを見る
価格:3,135円
四季のうた 微笑む宇宙
著者:長谷川櫂
出版社: 中央公論新社
発売日: 2024年03月29日
自分がこの世界に人間として誕生していることを知らない赤ん坊も、歌声に合わせて全身が動き出す。リズムをとる赤ん坊を中心にして宇宙全体が微笑んでいる。やはり、こうでなくっちゃいけないのだ。詩歌も、言葉も……続きを見る
価格:770円
四季のうた 天女の雪蹴り
著者:長谷川櫂
出版社: 中央公論新社
発売日: 2024年03月29日
二〇二〇年十一月半ば、コロナ第三波の渦中で開かれた「しずおか連詩の会」。三日間にわたる連詩の制作はネットでの参加も交え、最終日の発表は客席を半分にした。コロナ禍による制約にもかかわらず、言葉の糸は紡……続きを見る
価格:880円
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四季のうた 普段着のこころ
著者:長谷川櫂
出版社: 中央公論新社
発売日: 2024年03月29日
普段着とは着る人もまわりの人々も寛ぐ、そんな服のことである。詩歌は人々の心が和み、寛ぐものでありたい。心が寛げば、自分や相手の心の動きが手にとるようにわかる。名句、名歌として人の心に記憶される詩歌は……続きを見る
価格:880円
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四季のうた 井戸端会議の文学
著者:長谷川櫂
出版社: 中央公論新社
発売日: 2024年03月29日
歌仙とは長句五七五と短句七七を交互に三十六句連ねる連句の一形式である。誰かが何かいえば、そばの誰かが何かいう。さらにまたそばの誰かが、というおしゃべりで作り上げる井戸端会議の文学なのだ。恋の悩みあり……続きを見る
価格:880円
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四季のうた 至福の時間
著者:長谷川櫂
出版社: 中央公論新社
発売日: 2024年03月29日
一杯のコーヒーのもたらす至福の時間。それと似たものが人生にはいくつかある。酒と旅、どちらも浮き世を忘れて、しばし別世界に遊ぶことができる。そして一片の詩も一杯のコーヒーに似ている。ふわりと心を浮き上……続きを見る
価格:770円
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四季のうた 雨ニモマケズ
著者:長谷川櫂
出版社: 中央公論新社
発売日: 2024年03月29日
人間は毎日何かを食べて生きている。生き物の命を奪わなければ、人間は片時も生きてゆけない。宮澤賢治を生涯にわたって悩ませたのは、この「食物連鎖」の問題だった。賢治の作品には、生まれながら「カルマの網」……続きを見る
価格:880円
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四季のうた 想像力という翼
著者:長谷川櫂
出版社: 中央公論新社
発売日: 2024年03月29日
詩歌の言葉を探すとき、心は想像力という翼に抱かれて時空に遊んでいる。どの言語であれ、人類は太古の昔からこのようにして詩歌を紡いできた。正岡子規が近代俳句の方法として提唱した「写生」からは脱落した、詩……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
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