内田樹 - 電子書籍 1
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だからあれほど言ったのに(マガジンハウス新書)
著者:
内田樹
出版社:
マガジンハウス
発売日:
2024年03月28日
不自由で、貧しく、生きづらいーー この国の不出来なシステムを 悪用するか、逃げ出すか、それとも…… ウチダ流「日本人論」最新刊!! 失われた30年で「不自由な国」になってしまった日本。 新自由主義の迷走ぶ……
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勇気論
著者:
内田樹
出版社:
光文社
発売日:
2024年05月22日
いまの日本人に一番足りないものは何だろうか? 本書では、“モヤモヤを抱えた編集者との往復書簡”によって、内田樹が「勇気」の意味を考察します。ジョブズ、フロイト、孔子、伊丹万作、河竹黙阿弥、大瀧詠一、パ……
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1,870円
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街場の成熟論
著者:
内田樹
出版社:
文藝春秋
発売日:
2023年09月13日
非常識で、冷笑的な人々が増えたこの国で ウクライナ戦争、陰謀論、ポスト真実の時代、公共財の私物化、バワークラシー、ハラスメント…… 非常識で、冷笑的な人々が増えたこの国でーー ・権力者支配(パワークラシ……
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サル化する世界
著者:
内田樹
出版社:
文藝春秋
発売日:
2023年02月07日
日本人は劣化しているのか? 「今さえよければ、自分さえよければ、それでいい」ーー。サル化が急速に進む現代社会でどう生きるべきか? ウチダ流・警世の書! ※この電子書籍は2020年2月に文藝春秋より刊行された……
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生きづらさについて考える【毎日文庫】
著者:
内田樹
出版社:
毎日新聞出版
発売日:
2023年02月20日
「自分が機嫌よくいられる場所」を見つけよう 「最悪の時代」を生き抜くためのウチダ流哲学 【本書の内容】 特に今の若者たちはほんとうに厳しく、生きづらい時代を生きていると思う。 僕が10代だった1960年代は明……
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寝ながら学べる構造主義
著者:
内田 樹
出版社:
文藝春秋
発売日:
2014年05月28日
構造主義という思想がどれほど難解とはいえ、それを構築した思想家たちだって「人間はどういうふうにものを考え、感じ、行動するのか」という問いに答えようとしていることに変わりはありません。ただ、その問いへ……
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305
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★★★★
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新しい戦前 この国の“いま”を読み解く
著者:
内田樹
,
白井聡
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2023年08月18日
「新しい戦前」ともいわれる時代を“知の巨人”と“気鋭の政治学者”は、どのように捉えているのか。日本政治と暴力・テロ、防衛政策転換の落とし穴、さらには米中対立やウクライナ戦争をめぐる日本社会の反応など、戦……
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10
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★★★★
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4.11
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そのうちなんとかなるだろう
著者:
内田樹
出版社:
マガジンハウス
発売日:
2019年07月11日
「やりたいこと」を諦めたことも、 「やりたくないこと」を我慢したことも、 僕には一度もありません。 思想家・内田樹の痛快人生案内! 心と直感に従って生きればいい。 無理して決断する必要はない。 「なんとな……
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34
/ 評価平均:
★★★★
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4.0
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コモンの再生
著者:
内田樹
出版社:
文藝春秋
発売日:
2024年03月06日
知の巨人が語り尽くす、日本への刺激的処方箋 いつの間に、日本はこんなに生きづらい、貧しい国になってしまったのか? なぜ、こんなにデタラメな政治がまかり通る世の中になってしまったのか? その答え、実は「……
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レビュー件数:
6
/ 評価平均:
★★★
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複雑化の教育論 [シリーズ・越境する教育]
著者:
内田樹
出版社:
東洋館出版社
発売日:
2022年01月28日
思想家・内田 樹氏の教育論・成熟論! 教員志望者の減少、不登校問題、問題視される教師の働き方、いじめ問題、見直される部活動、オンライン授業…… 教育に複雑に絡み合う事象を、複雑なままときほぐす 〇学校に隠……
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20
/ 評価平均:
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4.2
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街場のメディア論
著者:
内田樹
出版社:
光文社
発売日:
2013年10月24日
テレビ視聴率の低下、新聞部数の激減、出版の不調……、未曽有の危機の原因はどこにあるのか? 「贈与と返礼」の人類学的地平からメディアの社会的存在意義を探り、危機の本質を見極める。内田樹が贈る、マニュアル……
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316
/ 評価平均:
★★★★
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4.15
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日本習合論
著者:
内田樹
出版社:
ミシマ社
発売日:
2020年10月10日
外来のものと土着のものが共生するとき、 もっとも日本人の創造性が発揮される。 どうして神仏習合という雑種文化は消えたのか? 共同体、民主主義、農業、宗教、働き方… その問題点と可能性を「習合」的に看破し……
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23
/ 評価平均:
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4.2
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疲れすぎて眠れぬ夜のために
著者:
内田 樹
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2012年08月08日
疲れるのは健全である徴。病気になるのは生きている証。サクセスモデルへの幻想を棄てて、「1ランク下の自分」を目指しませんか? ささやかなことで「幸せ」になれるのは1つの能力です。まずは身体の内側から発……
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550円
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レビュー件数:
181
/ 評価平均:
★★★★
(
3.82
)
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リスクを生きる
著者:
内田樹
,
岩田健太郎
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2022年03月11日
コロナ禍で変わったこと、変わらなかったこと、変わるべきことは何か。東京一極集中の弊害、空洞化する高等教育、査定といじめの相似構造、感染症が可視化させたリスク社会を生きるすべを語る、哲学者と医者の知の……
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レビュー件数:
4
/ 評価平均:
★★★★
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街場の読書論
著者:
内田樹
出版社:
潮出版社
発売日:
2018年09月05日
ウチダ流読書術の秘訣、教えます。 あの名作から自著まで、紹介数170冊超! 滋味たっぷり、笑って学べる最強読書エッセイが、装いも新たに新書で登場! 強靭でしなやかな知性は、どのような読書から生まれるの……
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レビュー件数:
3
/ 評価平均:
★★★★★
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5.0
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変調「日本の古典」講義ーー身体で読む伝統・教養・知性
著者:
内田樹
,
安田登
出版社:
祥伝社
発売日:
2020年02月21日
この二人が読み直すと「古典」はこんなに面白い。日本文化の奥の底のさらに奥へ! 能、論語、古事記……あまりに濃厚な対談講義。思想家・内田樹と能楽師・安田登。異才の二人が語り尽くす!
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9
/ 評価平均:
★★★★★
(
4.57
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ポストコロナ期を生きるきみたちへ
著者:
内田樹
,
斎藤幸平
,
青木真兵
,
えらいてんちょう
,
後藤正文
,
白井聡
,
岩田健太郎
,
雨宮処凛
,
増田聡
,
平田オリザ
,
想田和弘
,
俞炳匡
,
山崎雅弘
,
三砂ちづる
,
仲野徹
,
中田考
,
釈徹宗
,
池田清彦
,
平川克美
,
鷲田清一
出版社:
晶文社
発売日:
2020年11月11日
コロナ・パンデミックによって世界は変わった。グローバル資本主義の神話は崩れ、医療や教育などを「商品」として扱ってはならないことがはっきりし、一握りの超富裕層の一方で命を賭して人々の生活を支える多くの……
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26
/ 評価平均:
★★★★
(
3.55
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下流志向 学ばない子どもたち 働かない若者たち
著者:
内田樹
出版社:
講談社
発売日:
2013年04月12日
なぜ日本の子どもたちは勉強を、若者は仕事をしなくなったのか。だれもが目を背けたいこの事実を、真っ向から受け止めて、鮮やかに解き明かす怪書。「自己決定論」はどこが間違いなのか? 「格差」の正体とは何か……
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245
/ 評価平均:
★★★★
(
4.12
)
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街場の親子論 父と娘の困難なものがたり
著者:
内田樹
,
内田るん
出版社:
中央公論新社
発売日:
2020年06月09日
わが子への怯え、親への嫌悪。誰も感じたことがある「親子の困難」に対し、名文家・内田樹さんが原因を解きほぐし、解決のヒントを提示します。それにしても、親子はむずかしい。その謎に答えるため、1年かけて内……
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レビュー件数:
19
/ 評価平均:
★★★★
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3.87
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直感はわりと正しい 内田樹の大市民講座
著者:
内田樹
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2017年08月18日
「どうしたらいいか分からない!」と不安になったら、思いきって自分の直感力を信じてみよう。社会の価値観がぶれるとき、案外頼りになるのは生物学的にプリミティブな感覚だったりする! 「ウチダ式」人生処世術……
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レビュー件数:
3
/ 評価平均:
★★★★
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日本宗教のクセ
著者:
内田樹
,
釈徹宗
出版社:
ミシマ社
発売日:
2023年09月11日
政教分離、旧統一教会、カルト二世 …こうした問題を解くためにも。 行、夕日、お墓などに宿る 日本固有の「クセ」を知ろう。 「宗教的センス」を引き上げる名人対談 日本宗教のクセ ・都市仏教が大地の霊と「くっ……
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レビュー件数:
7
/ 評価平均:
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コロナ後の世界
著者:
内田樹
出版社:
文藝春秋
発売日:
2021年10月20日
縁故主義、相互監視、正常性バイアス、反知性主義、 “コロナ・マッチョ”、『1984』的ディストピア…… なぜ日本はここまで劣化したのか? ・エビデンスを軽んじ、政治効果を優先させた日本の感染症対策 ・知的無能が……
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16
/ 評価平均:
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常識的で何か問題でも? 反文学的時代のマインドセット
著者:
内田樹
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2018年10月12日
先の見えない時代をどう生き抜くか? 判断力、教育、政治、グローバル資本主義など「人間の生き方」をめぐりウチダ節が炸裂! キケロ、トクヴィル、カミュ、カントら古典的至言も随所にちりばめる。「AERA」連載……
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街場の米中論
著者:
内田樹
出版社:
東洋経済新報社
発売日:
2023年12月06日
疫病と戦争で再強化される「国民国家」はどこへ向かうのか。 拮抗する「民主主義と権威主義」のゆくえは。 希代の思想家が覇権国「アメリカ」と「中国」の比較統治論から読み解く。 アメリカにはアメリカの趨向性……
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修業論
著者:
内田樹
出版社:
光文社
発売日:
2013年09月05日
著者が長年続けている合気道修業の目的は「あらゆる敵をたおす」ことではない。「自分自身の弱さのもたらす災い」を最小化し、他者と共生・同化する技術を磨く訓練の体系である。道場での稽古を「楽屋」とし、生業……
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57
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ためらいの倫理学 戦争・性・物語
著者:
内田 樹
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2014年08月25日
ためらい逡巡することに意味がある。戦後責任、愛国心、有事法制をどう考えるか。フェミニズムや男らしさの呪縛をどう克服するか。原理主義や二元論と決別する「正しい」おじさん道を提案する知的エッセイ。
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64
/ 評価平均:
★★★★
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身体知ーカラダをちゃんと使うと幸せがやってくる
著者:
内田樹
,
三砂ちづる
出版社:
講談社
発売日:
2023年09月29日
男手一つで子育てした内田樹と「オニババ」論の三砂ちづるが“おじさん”“おばさん”として提言! 「いいから黙って結婚しなさい!」……なんで?ーー大きな価値観の変動のなかで個人が幸せになるための条件を、気鋭の……
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/ 評価平均:
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日本人にとって聖地とは何か
著者:
内田樹
,
釈徹宗
,
茂木健一郎
,
高島幸次
,
植島啓司
出版社:
東京書籍
発売日:
2019年04月26日
多年、聖地巡礼を実践してきた内田樹と釈徹宗が、3名の碩学と争った聖地論争。 脳科学、歴史学、宗教人類学の視点から「日本人と聖地」の関係性を探る! ◎内容 第I部 VS茂木健一郎 「日本人における聖地とは?」 第I……
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/ 評価平均:
★★★
(
3.0
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街場の教育論
著者:
内田樹
出版社:
ミシマ社
発売日:
2020年07月10日
「教育には、親も文科省もメディアも要らない!?」 「教師は首尾一貫していてはいけない!?」 「日本の教育が『こんなふう』になったのは、われわれ全員が犯人」 「教壇の上には誰が立っていても構わない」 「学校は……
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一神教と帝国
著者:
内田樹
,
中田考
,
山本直輝
出版社:
集英社
発売日:
2023年12月15日
オスマン帝国の終焉から100年 日本は「帝国」の智慧に学べ 紛争と閉塞を生む「国民国家」の限界を超えるために 第1次世界大戦後、西欧列強が「国民国家」を前提とし中東に引いた国境線。それが今なお凄惨な戦争の……
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巻数 1-9
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タイトル A-Z
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