吉行淳之介 - 電子書籍 2
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商品件数:42 31件~42件 (2ページ中 2ページめ)
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鞄の中身
著者:
吉行淳之介
出版社:
講談社
発売日:
2013年11月29日
自分の死体を鞄に詰めて持ち歩く男の話。びっしりついた茄子の実を、悉く穴に埋めてしまう女の話。得体の知れぬものを体の中に住みつかせた哀しく無気味な登場人物たち。その日常にひそむ不安・倦怠・死……「百メー……
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価格:
1,353円
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レビュー件数:
6
/ 評価平均:
★★★★
(
4.4
)
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石膏色と赤
著者:
吉行淳之介
出版社:
講談社
発売日:
2019年12月06日
坂の向うの空で沈みかけていた、大きな夕日。また、鈍い白い光が漂うその下にあった、夕暮の野原。幼年期に見た、この赤と白のふたつの夕暮とは、何だったのだろう? 幼年期から成年期にかけて想起された心象風景……
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価格:
660円
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私の文学放浪
著者:
吉行淳之介
出版社:
講談社
発売日:
2014年04月25日
旧制高校に入学した頃の文学との出逢い、詩作、敗戦後の同人雑誌参加、大学中退、大衆雑誌記者時代、肺結核。芥川賞受賞までのエピソードや、父吉行エイスケのこと等著者の交友・文学の“核”を明晰な文体で瑞々しく……
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価格:
1,254円
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レビュー件数:
1
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街角の煙草屋までの旅 吉行淳之介エッセイ選
著者:
吉行淳之介
出版社:
講談社
発売日:
2014年04月25日
坂の上の角の煙草屋まで行くのも旅だと考え、自分の住んでいる都会の中を動くことに、旅の意味を見出す表題作。小説作品のモチーフになった色彩体験を原風景に遡って検証する「石膏色と赤」ほか、心に残る幼年時代……
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価格:
1,463円
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レビュー件数:
1
/ 評価平均:
★★★★
(
4.0
)
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快楽の秘薬〜ストレス解消のために〜
著者:
吉行淳之介
出版社:
光文社
発売日:
2014年12月26日
「赤い玉がポンと出る」というギャグを、ときどきテレビなどで聞く。大昔からある笑いばなし、と思っている方が多いようだが、これは以前に私がつくったものである。「モモヒザ三年シリ八年」という諺も、私がつく……
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価格:
440円
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あの道この道
著者:
吉行淳之介
出版社:
光文社
発売日:
2014年12月26日
江戸時代には早漏も不能も存在しなかった? 将軍は皆そうだったという腎虚(じんきょ)とは。なぜ「相模(さがみ)女は淫乱」か。性の禁忌(きんき)、縁起、呪術(じゅじゅつ)とは。間男(まおとこ)の日仏に見……
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価格:
550円
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娼婦の部屋
著者:
吉行淳之介
出版社:
光文社
発売日:
2013年11月06日
安息を求め、一人の娼婦の許へ通う男が、やがて彼女の存在自体に彼の平衡を狂わせられていく「娼婦の部屋」、スーツケースいっぱいに奇妙な品物を遺して死んでいった娼婦を描く「軽い骨」、男娼の部屋に通う女学校……
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価格:
440円
0
すれすれ
著者:
吉行淳之介
出版社:
光文社
発売日:
2013年11月06日
石原沢吉は、父が遺した自家用車で白タクを始めた。「女の子とうまくやるためには車は必需品である」という話をしばしば耳にしたからである。ところが成果はおもわしくなかった。そんな時、沢吉は亡父の友人から、……
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価格:
550円
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星と月は天の穴
著者:
吉行淳之介
出版社:
講談社
発売日:
2013年11月29日
結婚生活に失敗した独り暮しの作家矢添と画廊で知り合った女子大生紀子との奇妙な交渉。矢添の部屋の窓下に展がる小公園、揺れるブランコ。過去から軋み上る苦い思い出……。明晰・繊細な文体と鮮やかな心象風景で、……
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価格:
979円
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レビュー件数:
3
/ 評価平均:
★★★★
(
3.67
)
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わが文学生活
著者:
吉行淳之介
出版社:
講談社
発売日:
2018年03月09日
編集者によるインタビュー、また「群像」および「小説現代」で長く担当した編集者との対談を、作家自らが構成した貴重な文学的自伝。高い芸術性と人気を備える小説家、洒脱な随筆や座談の名手、ヘンリー・ミラーや……
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価格:
1,672円
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悪い夏 花束 吉行淳之介短篇小説集
著者:
吉行淳之介
出版社:
講談社
発売日:
2014年04月25日
初期から最晩年まで、短篇小説で辿る吉行淳之介の世界。男女の心象風景を凝縮するイメージで描く散文詩風の「藁婚式」、少年の眼を通して恋愛の生理と心理を追う「悪い夏」、父エイスケとの屈折した関係を主題とし……
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価格:
1,254円
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猫は神さまの贈り物〈エッセイ編〉
著者:
奥野信太郎
,
木村荘八
,
寺田寅彦
,
大佛次郎
,
豊島与志雄
,
白石冬美
,
長部日出雄
,
熊井明子
,
夏目漱石
,
中村眞一郎
,
柳田國男
,
山崎朋子
,
黒田亮
,
島津久基
,
谷崎潤一郎
,
吉行淳之介
出版社:
実業之日本社
発売日:
2020年12月18日
猫との日常には、いつも新たな発見がある。 太古より人間の側で暮らしてきた猫は、時代や飼われ方によって色々な表情を見せる。 猫と犬の性質の差や猫好きと犬好きの違いについて思いを馳せる「猫と犬」(谷崎潤一……
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価格:
748円
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レビュー件数:
2
/ 評価平均:
★★★
(
3.0
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巻数 1-9
巻数 9-1
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