商品件数:221 1件~30件 (8ページ中 1ページめ)
1  2  3  4  5  6  7  [8] 次へ»
慰安婦問題の決算
著者:秦郁彦
出版社: PHP研究所
発売日: 2016年07月29日
「慰安婦問題」「朝日新聞問題」など、歴史戦の中心で論戦を繰り広げてきた現代史家である著者。その論は、実証的であり、イデオロギーにとらわれない立場から円熟の思考で練り上げられる、まさにプロの仕事である……続きを見る
価格:2,400円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
陰謀史観(新潮新書)
著者:秦郁彦
出版社: 新潮社
発売日: 2012年10月19日
誰が史実を曲解し、歴史を歪めるのか? そのトリックは? 動機は? 明治維新から日露戦争、田中義一上奏文、張作霖爆殺、第二次世界大戦、東京裁判や占領政策、9・11テロまで、あらゆる場面で顔を出す「陰謀史……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:26 / 評価平均:★★★ (3.43) → レビューをチェック
この国を滅ぼすバカとアカ
著者:勝谷誠彦
出版社: 扶桑社
発売日: 2017年02月14日
自国を貶める瀕死のマスコミ&国内外のバカたちを一刀両断! 「週刊SPA!」巻頭コラムを単行化。月刊「WiLL」連載の朝日新聞批評「あっぱれ!築地おどり」も収録。大マスコミが日和見的に報じる事件事故の本質を過……続きを見る
価格:1,155円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
美しき日本人は死なず
著者:勝谷誠彦 
出版社: アスコム
発売日: 2013年02月18日
24時間営業の小児科医、離島の人々の命を守る自衛隊員、ボランティアで平和を語る吉永小百合さん…。日本人は本当にダメになったのか? 人としていかに生きるべきかを教えてくれる、珠玉のノンフィクション。「日本……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
マルクス 資本論の哲学
著者:熊野純彦
出版社: 岩波書店
発売日: 2018年04月19日
もし三度目の《世界革命》が起こりうるとして、今なおこの世界の枠組みを規定している資本制について、最も行きとどいた分析を提供しているこの書を踏まえる事なしにはあり得ないだろう。マルクスの原理的な思考の……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
ジョジョの奇妙な名言集 Part1〜3
著者:荒木飛呂彦, 中条省平
出版社: 集英社
発売日: 2017年07月28日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年齢・性別を問……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:26 / 評価平均:★★★ (3.28) → レビューをチェック
むらづくり入門
著者:齋藤雪彦
出版社: 世界思想社
発売日: 2022年02月11日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 災害,人口減少……続きを見る
価格:1,980円
人、中年に到る
著者:四方田犬彦
出版社: 白水社
発売日: 2013年10月25日
足の速さを競う時期は過ぎた。これからは少しずつ生き方に緩やかさを与え、しだいに無為の方へと身を向けさせるべきなのだ……ありのままの思念を綴る、四方田版『随想録』。書下ろし! 続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
戦略的思考とは何か 改版
著者:岡崎久彦
出版社: 中央公論新社
発売日: 2019年12月13日
先進国の大学で、戦略や軍事と題した講義を聴けない国は日本だけだ。しかし、日本が自らの意思にかかわらず戦争に直面せざるをえない場合を考えておくのは、平和を望む者にとって、ごくふつうの教養の一部ではない……続きを見る
価格:1,012円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (4.46) → レビューをチェック
「すべて投げ出してしまいたい」と思ったら読む本
著者:諸富祥彦
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年09月09日
介護、責任ある仕事、子育て……荷物はどんどん重くなる一方、自分の体力はなくなっていく。ついすべてを投げ出したくなる瞬間が誰しもある。そんな時に読みたい、フランクル研究の第一人者が説く「それでも人生にイ……続きを見る
価格:1,500円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
生きていくことの意味
著者:諸富祥彦
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
不況とリストラ。死に急ぐ中高年、そして子どもたち。若者の暴力衝動の高まり、児童虐待……。圧倒的な閉塞感と無力感に覆われた現代。こんな時代に、それでも意味と希望を見失わずに生きていくことはできるのか? ……続きを見る
価格:640円
レビュー件数:19 / 評価平均:★★★★ (3.53) → レビューをチェック
『夜と霧』ビクトール・フランクルの言葉
著者:諸富祥彦
出版社: ベストセラーズ
発売日: 2016年03月04日
ナチス収容所を生き延びた精神科医の152のメッセージ ナチスの強制収容所における体験を綴った名著『夜と霧』の著者であり、 「生きる意味」を見出していく心理療法、実存分析(ロゴセラピー)の創始者である ビク……続きを見る
価格:737円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
フランクル心理学入門 どんな時も人生には意味がある
著者:諸富 祥彦
出版社: KADOKAWA
発売日: 2021年12月21日
「私が生きている意味はあるのだろうか」ーー私たちがふと抱える心のむなしさの正体はいったい何なのか。代表作『夜と霧』に記された、苛酷なナチスの強制収容所生活を耐え抜いたフランクルの抱いた希望とは何だっ……続きを見る
価格:1,276円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
カント 美と倫理とのはざまで
著者:熊野純彦
出版社: 講談社
発売日: 2017年02月24日
【目次】美とは目的なき合目的性である/美しいものは倫理の象徴である/哲学の領域とその区分について/反省的判断力と第三批判の課題/崇高とは無限のあらわれである/演繹の問題と経験を超えるもの/芸術とは「……続きを見る
価格:2,398円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
獺祭 この国を動かした酒
著者:勝谷誠彦
出版社: 扶桑社
発売日: 2017年01月31日
脚光を浴びている山口の酒『獺祭』。 オバマ大統領をもてなした、最高峰の日本酒ができるまで。 発想と革新が導いた、地方の蔵の再生物語… 筆者は、まだ知る人ぞ知る存在だったときから、その素晴らしさを語り続け……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
「かわいい」論
著者:四方田犬彦
出版社: 筑摩書房
発売日: 2014年01月17日
世界に冠たる「かわいい」大国ニッポン。キティちゃん、ポケモン、セーラームーンなどなど、日本製のキャラクター商品が世界中を席巻している。では、なぜ、日本の「かわいい」は、これほどまでに眩しげな光を放つ……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:62 / 評価平均:★★★ (3.29) → レビューをチェック
国家神道とは何だったのか
著者:葦津珍彦, 阪本是丸
出版社: 神社新報社
発売日: 2015年08月21日
昭和61年の神社新報創刊40周年記念事業として発行された葦津珍彦著、阪本是丸註の名著を20年ぶりに神社新報60周年記念事業として装丁・組版を一新。新たに解題を付け、主要参考文献目録を充実。 続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
幣原喜重郎とその時代
著者:岡崎久彦
出版社: PHP研究所
発売日: 2016年10月14日
『陸奥宗光とその時代』『小村寿太郎とその時代』に続く、岡崎久彦氏の連作評伝「外交官とその時代シリーズ」の第3弾である。読者にとって幣原喜重郎は、日本国憲法改正草案要綱を発表するなど、戦後混乱期の幣原……続きを見る
価格:950円
真説 日本の正体
著者:高橋五郎, 小池壮彦
出版社: 学研プラス
発売日: 2017年05月31日
大規模な災害、政治の混迷など、国民が日本という国に対して夢も希望も持てなくなった今、改めて「日本とは何か。日本という国家とは何か」を問い直す一冊。『天皇の金塊』の著者・高橋五郎氏と怪奇探偵・小池壮彦……続きを見る
価格:1,426円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
図解でわかる家族信託を使った相続対策超入門ーーー元気なうちにやっておきたい円満相続の万全準備
難しそうな信託契約を豊富な図解と事例でスッキリ理解! 元気なうちにやっておきたい円満相続の万全準備 ●自分の死後の妻の生活費に不安が残る ●健康に不安がある子どもの将来が心配 ●息子に自社株を譲りたいが贈……続きを見る
価格:792円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
発達障害に気づかない母親たち
著者:星野仁彦
出版社: PHP研究所
発売日: 2016年04月15日
家事が苦手で、いつも家が散らかっている。感情がコントロールできず、すぐにカッとなってしまう。人づきあいが苦手で、集団に馴染めない。子どもをどう愛していいかわからない。これらに思い当たる方は、本書を手……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
奥さまは発達障害
著者:さかもと未明, 星野仁彦
出版社: 講談社
発売日: 2016年12月16日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私は「困った人……続きを見る
価格:1,155円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
日本庭園をめぐる デジタル・アーカイヴの可能性
著者:原 瑠璃彦
出版社: 早川書房
発売日: 2023年07月19日
光と影がうつろい、鳥がささやく。刻一刻と変化する日本庭園をアーカイヴすることは可能かーー日本庭園を総合的に知覚するために。日本文化研究の新鋭が、現代のテクノロジーを駆使して日本庭園の知られざる側面を……続きを見る
価格:1,056円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
太平洋戦争のif[イフ] 絶対不敗は可能だったか?
著者:秦郁彦
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月19日
真珠湾、ミッドウェー、ガダルカナル、レイテ、本土決戦ーー太平洋戦争の重要な各局面における「イフ」を論じることで歴史の真実に迫る。厳密な史料分析をもとに第一線の研究者たちが挑んだ、意欲的な太平洋戦争史……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
精神現象学 上
著者:G・W・F・ヘーゲル, 熊野純彦
出版社: 筑摩書房
発売日: 2019年04月19日
感覚的経験という最も身近な段階から、数知れぬ弁証法的過程を経て、最高次の「絶対知」へと至るまで──。精神のこの遍歴を壮大なスケールで描き出し、哲学史上、この上なく難解かつ極めて重要な書物として、不動の……続きを見る
価格:1,595円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
精神現象学 下
著者:G・W・F・ヘーゲル, 熊野純彦
出版社: 筑摩書房
発売日: 2019年04月19日
長大な遍歴のすえ、人間はいかにして「絶対知」へと到達するのか? この書により、哲学史上、かつてない壮大な哲学体系をつくりあげたヘーゲルが、最後に出した答えとは──。平明な語り口でありながら、今後のヘー……続きを見る
価格:1,595円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.67) → レビューをチェック
ウクライナ戦争の軍事分析(新潮新書)
著者:秦郁彦
出版社: 新潮社
発売日: 2023年06月19日
二〇二二年二月、ロシアは空と陸から一斉にウクライナへの侵攻を開始した。双方の軍事力を比べれば短期で決着という予想に反し、ウクライナが猛反撃。泥濘の中、狙い撃ちされる戦車の列、首都にとどまる大統領と国……続きを見る
価格:902円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
ワイド版世界の大思想 第2期〈11〉レーニン
著者:レーニン, 川内唯彦, 堀江邑一
出版社: 河出書房新社
発売日: 2014年05月09日
唯物論と経験批判論他 続きを見る
価格:3,300円
[新版]日本の民話59 大分の民話 第二集
著者:土屋北彦
出版社: 未来社
発売日: 2017年10月06日
豊前地方の「かっこうの片足脚絆」国東地方の「小槌の柄」東部地方の「面ちがい」西部地方の「狸と杉の枝」「吉四六ばなし」などを採集。 続きを見る
価格:2,200円
西洋哲学史 近代から現代へ
著者:熊野純彦
出版社: 岩波書店
発売日: 2020年09月24日
はたして、「神は死んだ」のか。言葉はどこまで「経験」を語りうるか──デカルト以降の西洋哲学は、自然科学的世界観の生成と交錯しつつ、思考の可能性と限界を見さだめながら展開してゆく。前著『西洋哲学史 古代……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:25 / 評価平均:★★★ (3.41) → レビューをチェック
1  2  3  4  5  6  7  [8] 次へ»

No results found

ID: -
| | 品名が | |
[画像 ] [自動改行対策
楽天アフィリエイト リンク作成 (複数商品も一発で!!)