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武器輸出と日本企業
著者:望月 衣塑子
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年07月09日
「武器輸出三原則」が見直された。防衛省は法令を検討するなど前のめりだが、防衛企業は足踏みのところも多い。技術流出のリスク、見えない敵への恐れ、ビジネスとしての旨み……知られざる現状をレポートする。 続きを見る
価格:880円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (3.91) → レビューをチェック
同調圧力
著者:望月 衣塑子, 前川 喜平, マーティン・ファクラー
出版社: KADOKAWA
発売日: 2019年06月08日
自由なはずの現代社会で、発言がはばかられるのはなぜなのか。重苦しい空気から軽やかに飛び出した著者たち。会社や友人関係、家族など、さまざまなところを覆う同調圧力から自由になれるヒントが見つかる。 続きを見る
価格:924円
レビュー件数:19 / 評価平均:★★★★ (3.79) → レビューをチェック
なぜ日本のジャーナリズムは崩壊したのか
著者:望月衣塑子, 佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2020年07月21日
ウソと欲と保身にまみれた日本の支配層、その暗部を間近で見ながらなぜメディアは報じようとしないのか? この国の「中枢」を蝕む病根を暴き出す!! コロナ禍、黒川、森友……国難のなか、政権と、「なれ合いジャ……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★ (3.44) → レビューをチェック
報道現場
著者:望月 衣塑子
出版社: KADOKAWA
発売日: 2021年10月08日
(章立て)はじめに第一章 会見に出席できなくなった第二章 取材手法を問い直す第三章 日本学術会議問題と軍事研究第四章 フェイクとファクトの境界線第五章 ジェンダーという視点第六章 ウィシュマさんの死……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
新聞記者
著者:望月 衣塑子
出版社: KADOKAWA
発売日: 2017年10月12日
菅官房長官に質問をぶつけ続ける著者。演劇に夢中だった幼少期、矜持ある先輩記者たち、母との突然の別れ……。記者としての歩みをひもときながら、6月8日を境に劇的に変わった日々、記者としての思いを明かす。 続きを見る
価格:880円
レビュー件数:79 / 評価平均:★★★★ (3.78) → レビューをチェック
権力と新聞の大問題
著者:望月衣塑子, マーティン・ファクラー
出版社: 集英社
発売日: 2018年06月22日
◆推薦◆森達也氏(映画監督・作家・明治大学特任教授)「メディアとはその国を現す鏡。ならばジャーナリズムの劣化は国の劣化を示す。自民党一強政治のもとで、何が変わり何が失われたのか。それはメディアの退行と……続きを見る
価格:847円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
「安倍晋三」大研究
著者:望月衣塑子, 特別取材班(佐々木芳郎)
出版社: ベストセラーズ
発売日: 2019年06月22日
憲政史上最長が見えてきた安倍政権。 「初めての憲法改正の実現」を掲げる政治家・安倍晋三が考える「美しい日本」とは? 東京新聞記者・望月衣塑子氏が安倍政権を通して、日本の歴史と未来を考える! 続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
THE 独裁者
著者:古賀茂明, 望月衣塑子
出版社: ベストセラーズ
発売日: 2018年02月02日
空気を読まない二人が忖度なしの徹底討論! 鉄壁・菅官房長官に鋭く斬り込んだ話題の記者・望月衣塑子氏と、 日本の政治の裏の裏を知る元経産省官僚の古賀茂明氏。 偽りと忖度が横行する日本の政治、独裁・安倍政……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
「自由」の危機 ーー息苦しさの正体
あいちトリエンナーレ2019、日本学術会議 会員任命拒否、検察官定年延長、加計学園問題……今、起きている出来事の本質を見抜くための論考集。 「百人組手で知性を鍛え、不当性に抗う訓練になる一冊」ーー荻上チキ(……続きを見る
価格:1,166円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック

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