商品件数:44 31件~44件 (2ページ中 2ページめ)
«前へ [1]   1  2 
新・味いちもんめ(18)
著者:あべ善太, 福田幸江
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
職人気質の客・西崎に「京都の水を教えたる」と言われた伊橋。翌日、住所を頼りに訪ねた西崎宅は、Tシャツなどの服飾を販売している店舗だった。呉服専門の染元だという西崎は、染めに使う水を伊橋に飲ませ、場所……続きを見る
価格:693円
味いちもんめ 独立編(1)
著者:あべ善太, 福田幸江
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
熟考の末、大幡が持ちかけた独立話を受けることにした伊橋は、いよいよ自分が板長として働く神楽坂の店を見に行く日を迎える。兄からの激励の手紙と、父からのプレゼントも受け取り、気持ちも新たに神楽坂へと繰り……続きを見る
価格:693円
新・味いちもんめ(16)
著者:あべ善太, 福田幸江
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
ある朝、いつものように野菜作りの名人・元を訪ねた伊橋。糠床を作るという元を手伝った伊橋は、京都には“どぼ漬け(糠漬け)”をはじめいろいろな種類の漬け物があり、人々が食べ物を大事にしてきたことを実感する……続きを見る
価格:693円
新・味いちもんめ(17)
著者:あべ善太, 福田幸江
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
昼下がりの「さんたか」。頭痛を訴える大将・三松を気遣う伊橋だったが、番頭の石井は「この時期いつものこと」と、そっけない態度。どうやら三松は、夏でも秋でもない、9月という微妙な時期の献立に頭を悩ませて……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
新・味いちもんめ(15)
著者:あべ善太, 福田幸江
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
板前割烹の店「さんたか」で修業させてもらえることになった伊橋。東京の「SAKURA」に修業期間延長の許可をもらわなければと思いつつ、なかなか電話をかけられずにいた。「さんたか」では、毎日簡単な仕事ばかりで……続きを見る
価格:693円
味いちもんめにっぽん食紀行(4)
著者:福田幸江, あべ善太
出版社: 小学館
発売日: 2015年07月03日
金沢を起点に、富山、福井を巡り歩き、北陸の食に触れ、東京に戻ってきた伊橋。伊橋不在の間に、『楽庵』の常連客になっていた青果店の二代目・田町の勧めで、築地に継ぐ規模を誇る中央卸売市場・大田市場を訪ねる……続きを見る
価格:693円
新・味いちもんめ(12)
著者:あべ善太, 福田幸江
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
副社長が持ってきたイチジクを新メニューに加えることになり、伊橋は後輩の竹内や慎と調理にとりかかる。そこに早瀬が「SAKURA」の店長が変わるらしいとの立ち聞き話を伝えて、一同はいよいよ“伊橋店長”の誕生かと……続きを見る
価格:693円
味いちもんめにっぽん食紀行(5)
著者:福田幸江, あべ善太
出版社: 小学館
発売日: 2016年01月29日
北陸の食紀行から『楽庵』に戻ってきた伊橋は千葉の食材を通じて関東の食材の美味しさを再認識する。 東にビールの工場あれば、行って自分で造ると言い、 西に珍しい鯰があれば、花見で披露すると言い、 南に懐か……続きを見る
価格:693円
新・味いちもんめ(21)
著者:あべ善太, 福田幸江
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
料理人としての新しい課題を見つけた伊橋は、飯塚の親方に頼み、親方が営む小料理屋で修行させてもらうことに。だが、伊橋より年下で、料理人としての経験も浅い親方の息子・栄一には、多少思うところがあるようで……続きを見る
価格:693円
味いちもんめ 独立編(2)
著者:あべ善太, 福田幸江
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
独立店の改装初日、施工業者に挨拶をするため現場へやって来た伊橋。自分が働いていたわけでもない店の取り壊しをわざわざ見に来たのは、元の店『庵』の従業員である深田の気持ちを慮ってのことだった。そして、や……続きを見る
価格:693円
味いちもんめ 独立編(6)
著者:あべ善太, 福田幸江
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
人を使い、人を育てる…そんな責任重大な立場になった主人公・伊橋悟。偏屈オ ヤジの深田、ちょっと空気読めない系の若者・啓介、軽く天然ボケのアルバイ ト・稲月の4人で、なんとかお店を切り盛りする毎日。礼儀……続きを見る
価格:693円
味いちもんめ 独立編(5)
著者:あべ善太, 福田幸江
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
景気回復の兆しが見えないご時世の中、伊橋が大将をつとめる『楽庵』は、大繁盛!…とはいかないまでも、経営状態は概ね良好。とはいえ、時には迷惑な客と対決したり、スタッフの緩んだ気持ちを戒めたり、自己中な……続きを見る
価格:693円
味いちもんめ 独立編(8)
著者:あべ善太, 福田幸江
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
雇われ店長として、伊橋が『楽庵』を任されて数年。オーナー・拝島の無茶ブリや、若き料理人・啓介の気まぐれに翻弄されながらも、多くのお客さんに愛されるお店になりました。その『楽庵』で、伊橋が頼りにしてい……続きを見る
価格:693円
味いちもんめにっぽん食紀行(1)
著者:倉田よしみ, 福田幸江, あべ善太
出版社: 小学館
発売日: 2014年03月17日
東京の『藤村』『桜花楼』『SAKURA』『割烹飯塚』、京都の『さんたか』…様々な店での修業を経て、今は神楽坂の料理店『楽庵』の雇われ店長の伊橋悟。しかし、料理の道に終わり無し!料理評論家の山賀、『楽庵』オ……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (2.5) → レビューをチェック
«前へ [1]   1  2 

No results found

ID: -
| | 品名が | |
[画像 ] [自動改行対策
楽天アフィリエイト リンク作成 (複数商品も一発で!!)