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「女性天皇」誕生の謎
著者:関裕二
出版社: 講談社
発売日: 2022年08月19日
現在も皇位継承問題で揺れる「女性天皇」。だが古代、6人8代も即位した女性天皇は決して中継ぎではなかった。邪馬台国の卑弥呼、台与に始まり時代の節目に登場した女帝たち。豊穣の女神か、巫女王か、「妹の力」か……続きを見る
価格:300円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
古代史は知的冒険
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年03月06日
著者の古代史は、大胆な推理、緻密な分析、ユニークな視点が身の上で、多くのファンに親しまれている。本書は、より細かな視点から、古代史の興味尽きない話題を通覧する、古代史エッセイである。内容は、◎まずは……続きを見る
価格:1,500円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
古代日本列島の謎
著者:関裕二, 細谷敏雄
出版社: 講談社
発売日: 2022年11月18日
日本人の曖昧な体質はどこから生まれたのか。ヤマト建国、共存の着想を検証する。日本と日本人の正体!ーー日本人とはいったい何者なのだろう。どこからやって来て、どこに行こうとしているのか。たった一つのキー……続きを見る
価格:300円
レビュー件数:4 → レビューをチェック
『古事記』と壬申の乱
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
日本最古の歴史書『古事記』には数々の解けない謎がある。『日本書紀』と合わせて、どちらも天武天皇の勅命による編纂というが、なぜ同じ政権が“2つの歴史書”を必要としたのか? なぜ『古事記』の記述は新羅に好……続きを見る
価格:680円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (2.7) → レビューをチェック
伏見稲荷の暗号 秦氏の謎
著者:関裕二
出版社: 講談社
発売日: 2013年02月01日
伏見稲荷大社と秦氏は、「古代史最後の謎」といっても過言ではない。    伏見稲荷最大の謎は、数が多いことだ。日本各地で祀られ、八幡神と並び、祠の数で他を圧倒している。なぜ伏見稲荷が、これほど広まった……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
東大寺の暗号
著者:関裕二
出版社: 講談社
発売日: 2015年03月06日
「お水取り」とは何なのだろう? 古代史案内人、関裕二が地味ながら重要な存在「東大寺」に託された暗号を明らかにします! 続きを見る
価格:825円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
邪馬台国とヤマト建国の謎
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2021年12月14日
卑弥呼のついたウソがわかれば、邪馬台国論争は終焉する。倭国の女王・卑弥呼は、魏の使者の邪馬台国訪問を、あらゆる手段を講じて、妨害していたのではないか。邪馬台国から朝鮮半島に続く道は、古代の流通と外交……続きを見る
価格:850円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
女系で読み解く天皇の古代史
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2022年05月14日
なぜ女王は6〜8世紀に集中しているのか? 古代日本では歴史の転換期に女王が現れた。それは古代人が女性の「産む力」「神とつながる属性」に、期待したからだろう。神と直接つながれる女性は、その力を兄弟や家族……続きを見る
価格:1,000円
縄文文明と中国文明
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2020年03月13日
日本列島は文明の吹きだまりだから、中国から多くの知識や技術が流れ着いた。当然、古代日本の文物のほとんどは中国や朝鮮半島に由来すると信じられてきた。しかし近年、縄文文化が見直され、現代にまでつながる「……続きを見る
価格:850円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
古代日本人と朝鮮半島
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2018年08月10日
なぜ、日本と半島の気質はこれほど違うのか? 科学と歴史から日本人の正体に迫る! 近年DNA分析が進み、アフリカで誕生した人類が、どのように拡散し日本まで辿りついたのかが、少しずつ解明されてきた。そして……続きを見る
価格:730円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
藤原氏の悪行
著者:関裕二
出版社: 講談社
発売日: 2013年11月01日
「藤原氏はどうやって日本を乗っ取ったのか!?」平安時代から近代まで続いた、藤原氏と天皇家のただならぬ関係を読み解く。天皇家の母親をみると、ほとんどは藤原氏の女性で占められている……それはなぜか? しか……続きを見る
価格:1,265円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
前方後円墳の暗号
著者:関裕二
出版社: 講談社
発売日: 2017年01月27日
世界で最も大きなお墓は、大阪にある! しかし、なんでそんなに大きなお墓を作ったのか……。われわれはどこからやってきたのか、われわれはどこに行こうとしているのか……。古墳がわかれば、古代史がわかる。古代史……続きを見る
価格:759円
継体天皇ー分断された王朝ー(新潮文庫)
著者:関裕二
出版社: 新潮社
発売日: 2022年11月28日
謎に包まれた大王・継体天皇。応神天皇の五世の孫(五世代目の孫)とした日本書紀は真実を語っているのか。ヤマトから遠く離れた越(福井県)から継体が連れて来られたのは何故なのか。二十年間、ヤマトに入らずに……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
古代史の謎100問100答
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
他の時代の歴史と比べ、古代史には「知っているようで知らないこと」が多いのではないだろうか?例えば、「日本人はどこからきたの?」「結局、邪馬台国ってどこにあったの?」「天孫降臨って本当にあった話?」「……続きを見る
価格:510円
レビュー件数:1 / 評価平均: (1.0) → レビューをチェック
「始まりの国」淡路と「陰の王国」大阪ー古代史謎解き紀行ー(新潮文庫)
著者:関裕二
出版社: 新潮社
発売日: 2019年04月26日
イザナキとイザナミは、なぜ畿内の端に位置する淡路島を最初に産んだのか? アマテラスを祀る伊勢内宮と淡路の伊弉諾(イザナキ)神宮が同じ緯度にある意味は? ヤマト政権に代わる五世紀の河内政権は本当にあっ……続きを見る
価格:572円
地形で読み解く 古代史
著者:関裕二
出版社: ベストセラーズ
発売日: 2017年04月28日
◎日本で独裁者が現れなかった理由は地政学でわかる! ◎関裕二の新作書き下ろし新作 ◎詳細な地図・写真つき ◆地理から読み解く邪馬台国の外交戦? ◆高良山は九州の中心? ◆タニハの謎を解くのはヤタガラス? ◆独裁者で……続きを見る
価格:1,344円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
海峡を往還する神々
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
スサノオは日本に来る前に、朝鮮・新羅に降臨したと『日本書紀』にはある。また『古事記』や『日本書紀』には、「アメノヒボコ」という新羅の王子が描かれている。一方、新羅には、海の彼方からやってきたとされる……続きを見る
価格:611円
新史論/書き替えられた古代史2 神武と応神「祟り王」の秘密(小学館新書)
著者:関裕二
出版社: 小学館
発売日: 2013年12月20日
初代神武と15代応神天皇は同一人物だった。 いよいよ歴史時代に入る。 天皇はいつから始まったのか?通説は「2人のハツクニシラス、つまり初代神武と10代崇神は同一人物で、天皇家の歴史を古く見せたいがため……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
神武東征の謎
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年09月26日
日本神話のなかでも、とりわけ謎めいているのが神武東征である。南部九州・日向の高千穂峰に降臨した皇祖神が、なぜ山を下って辺境の地「野間岬」に行き着いたのか。その末裔である神武天皇は、なぜ「日向」の地か……続きを見る
価格:510円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
わらべ歌に隠された古代史の闇
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2019年02月27日
古来、子どもには不思議な力が秘められていると考えられていて、神に近い存在とみなされていた。だから多くの重要な神事にも、童子・童女は主役級の大役を任されてきたのである。その、子どもが行ってきた神事・祭……続きを見る
価格:700円
[愛蔵版]古代史の秘密を握る人たち
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
古代史の世界に衝撃を与えたベストセラー『古代史の秘密を握る人たち』が、多くの新説を携え愛蔵版として再登場!「卑弥呼の正体はわかっていた!」「聖徳太子の本当の功績とは?」「蘇我入鹿は悪人ではなかった」……続きを見る
価格:510円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
新史論/書き替えられた古代史5 『万葉集』が暴く平城京の闇(小学館新書)
著者:関裕二
出版社: 小学館
発売日: 2016年02月05日
雅な万葉歌に秘められた、藤原氏への怨念。 「あをによし 寧楽の京師は 咲く花の 薫うがごとく 今盛りなり」と歌われた平城京。しかし、花の盛りを謳歌していたのは、ひとり藤原氏だった。8世紀初頭、大宝律令……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
古代史 50の秘密(新潮文庫)
著者:関裕二
出版社: 新潮社
発売日: 2016年03月25日
なぜ、中国は倭国を重要視したのか。『古事記』が書かれたのはなんのため? 古代版政権交代・大化の改新の真相は。天照大神は本当に女神なのか。「任那日本府」は存在しなかった? 古代日本の戦略と外交、『日本……続きを見る
価格:539円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
百済観音の正体
著者:関 裕二
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年01月25日
正史『日本書紀』は、蘇我氏が物部氏を「だまし、滅ぼし、財を奪った」と記す。それならばなぜ、権力を掴んだ蘇我氏は、敗者である物部系の王を擁立したのか。来歴も作者も不明な、たぐいまれな造形美で知られる仏……続きを見る
価格:774円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
新史論/書き替えられた古代史3 聖徳太子と物部氏の正体(小学館新書)
著者:関裕二
出版社: 小学館
発売日: 2014年06月20日
物部氏と蘇我氏、聖徳太子との密約とは? ついに、聖徳太子の登場である。聖徳太子を語ることは、これまでずっと史学界のタブーとされてきた。しかし、この不可侵の聖者の正体を解き明かすことができれば、絡まり……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
ヤタガラスの正体
著者:関裕二
出版社: 廣済堂出版
発売日: 2016年10月20日
サッカー日本代表のシンボルマークであり、神武天皇をヤマトに導いた伝説の“ヤタガラス(八咫烏)"。日本国を裏支配してきた世界最古の秘密結社としても謎が深い。人気歴史作家が『日本書紀』を読み解きながら、神の……続きを見る
価格:703円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
天孫降臨の謎
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
天孫降臨は、たしかな事実である……。こう切り出せば、多くの人は「そんな馬鹿な」といぶかしがることであろう。「神話」は絵空事であったとする、現在の常識的な理解からすれば、皇祖神・天照大神(あまてらすおお……続きを見る
価格:611円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
おとぎ話に隠された古代史の謎
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
これまでの常識にとらわれず、つねに斬新な古代史解釈を提示してきた著者の関裕二。著者の作品には、単なる古代史の読物ではなく、まるでミステリーを読み解くような面白さがある。それはまさに「関ワールド」とい……続きを見る
価格:510円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
「古代史」謎解きのヒント
著者:関裕二, 株式会社文芸社, 株式会社アイブックコミュニケーションズ
出版社: 講談社
発売日: 2022年09月30日
「古代史研究」が独学できるユニークな歴史入門書!ーー古代史が謎の宝庫なのは、邪馬台国論争を見ても分かるように、定説となるものがわずかなため、誰もが自分なりの古代史像を構築できるからかもしれない。この……続きを見る
価格:300円
大化改新の謎を斬る!
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
645年の大化改新ー聖徳太子亡き後、天皇の実権を剥奪、反動勢力の代表となった悪役・蘇我入鹿を、改革派の英雄・中大兄皇子や中臣鎌足らが討ち倒し、いわば王政復古を実現した政治クーデターというのが定説である。……続きを見る
価格:630円
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