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「身体」を忘れた日本人 JAPANESE, AND THE LOSS OF PHYSICAL SENSES
著者:養老 孟司, C.W.ニコル
出版社: 山と溪谷社
発売日: 2015年10月23日
解剖学者・養老孟司氏と作家・冒険家のC・Wニコル氏が、都市生活によって衰えた日本人の身体をテーマに、子どもたちのこと、食べるということ、極地での気づきなどさまざまな問題に切り込んだ対談集。  アレルギ……続きを見る
価格:1,144円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
時空と納得
著者:養老 孟司
出版社: (株)アドスリー
発売日: 2005年03月10日
価格:330円
傻瓜的圍牆:溝通障礙、世代隔閡、族群對立、大國鬥爭……現象級腦科學家解答世上最棘手的難題
著者:養老孟司
出版社: 讀書共和國出版集團
発売日: 2022年02月03日
在圍牆裡,每個人都是快樂的傻瓜。 ──影響整個世代、銷量直逼《哈利波特》的傳奇之書!──   ★ 一部被評為極端思想、卻引爆巨大思潮的「驚世之作」   ★ 東方版《正義》,完整揭露人類一切紛爭的原點,以及應對……続きを見る
価格:1,147円
無思想の発見
著者:養老孟司
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年08月01日
日本人は無宗教・無思想・無哲学だという。さて無思想とは、どのような事態か。もしかするとそれは、「ゼロ」のようなものではないのか。つまりゼロとは、「なにもない」状態をあらわしつつ、同時に数字の起点でも……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:55 / 評価平均:★★★★ (3.84) → レビューをチェック
日本のリアル
著者:養老孟司
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
日本人の「家族の絆」の実態を調査し続ける岩村暢子氏。耕さず農薬も肥料も使わない農業で強い米を作った岩澤信夫氏。植林活動で海を変え、震災も淡々と受け止める牡蠣(かき)養殖家畠山重篤氏。日本になかった合理……続きを見る
価格:700円
レビュー件数:28 / 評価平均:★★★★ (3.86) → レビューをチェック
こまった人
著者:養老孟司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月21日
虫も人も実にさまざまで、日本は狭いようで広く、明日の世界を予想することも困難だから「ああすればこうなる」式の思考では具合が悪い。イラク派兵、靖国問題、安全神話の崩壊など、世間と世界を騒がせた話題の出……続きを見る
価格:628円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
虫は人の鏡 擬態の解剖学
著者:養老孟司
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2020年12月22日
カモフラージュ、なりすまし、威嚇、死んだふり・・・虫の面白さは「擬態」にあり。なぜ虫はこんな色と形をしているのか。擬態を考察すると人間がわかる。解剖学者・養老孟司の思想の原点。初心者から本格的な虫好……続きを見る
価格:2,420円
レビュー件数:2 → レビューをチェック
まともな人
著者:養老孟司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月17日
養老孟司が世の中の動きを定点観測。小泉内閣発足も、9・11同時多発テロや北朝鮮問題も、地球温暖化論や「新しい歴史教科書問題」も、何か通じるものがある。二一世紀最初の三年間の出来事とそれらをめぐる人々……続きを見る
価格:649円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた
著者:角田光代, 吉田修一, 村山由佳, 柚月裕子, 保坂和志, 養老孟司
出版社: 河出書房新社
発売日: 2019年05月17日
作家はなにゆえ猫を愛す?NHKの人気番組「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」が一冊になった!作家が語る愛猫との暮らしがオールカラーで楽しめる。番組のための書き下ろし作品も収録。 続きを見る
価格:1,595円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★★ (3.94) → レビューをチェック
まともな人
著者:養老孟司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2013年11月08日
今回は「あたりまえ」について考えてみよう。こういう話題ならできるだけ具体的なほうがいいーー。養老孟司が世の中の動きを定点観測。小泉内閣発足も、9・11同時多発テロや北朝鮮問題も、地球温暖化論や「新しい……続きを見る
価格:770円
読まない力
著者:養老孟司
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年09月18日
「言葉は意識の産物である。現代は意識優先、つまり脳化社会で、だから情報化社会になる。人生は『意識のみ』になってしまった」……。著者はあまり言葉を信用していない。言葉を読み過ぎず、先を読まず、解剖学者の眼で……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:24 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
養老孟司の<逆さメガネ>
著者:養老孟司
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
「世の中おかしくなった」と誰もがいう。教育の荒廃、凶悪犯罪、環境破壊、金銭汚職。ことあるごとに「誰かのせい」がはじまる。政治家が、役人が、教師が、そして会社が悪い。そうじゃない! あなた自身の見方・……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:39 / 評価平均:★★★★ (3.63) → レビューをチェック
ぼちぼち結論
著者:養老孟司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2013年12月20日
「理性」に振り回される現代世界を憂い、社会「常識」の怪しさを指摘し、虫捕りの時間がないことをぼやく…。養老孟司の時評シリーズもついに完結篇。ホリエモン・村上ファンド騒動、NHK受信料、データ捏造問題、中……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
赤塚不二夫生誕80年企画 バカ田大学講義録なのだ!
『天才バカボン』『おそ松くん』などのギャグ漫画で知られる赤塚不二夫。その生誕80年を記念して、バカボンのパパの母校である「バカ田大学」の講義を、なんと東京大学で開講! 美術家、ミュージシャン、学者、作……続きを見る
価格:1,324円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
ヒトの見方
著者:養老孟司
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年12月06日
解剖学者の仕事はモノを見ること。じっと見ては考える。ヒトの顔はどうしてみな違うのか? ヒトにはなぜヒゲがないのか? 対象だけでなくそれを見ているヒトをも視野に入れて考える。『ヒトの見方』は、見えてい……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
脳の見方
著者:養老孟司
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年09月20日
長い進化の時間の中で、ヒトは巨大な脳を手に入れた。取り出してしまえば、柔らかそうな、丸みを帯びた、灰色の物体に過ぎないこの器官が、ヒトを知る鍵であるらしい。私たちがものを考えるとき、そこでは何が起こ……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
涼しい脳味噌 
著者:養老孟司
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年05月28日
少し前までは「身体髪膚、これを父母に受く」と教えられたものだ。ところが、“武士は食わねど高楊枝”と言い出したあたりから、日本人は精神第一主義に走り「身体」を置きざりにしてきた。脳死や臓器移植が取沙汰さ……続きを見る
価格:519円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (3.71) → レビューをチェック
日本人ならこう考える
著者:養老孟司, 渡部昇一
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年09月18日
文系と理系の知の巨人が、日本と世界の文明についてざっくばらんに語り合った放談集。アメリカ論、毛沢東論から進化論までを縦横無尽に語りつくす。日本は世界を気にする必要なんてない!渡部「日本でも江戸時代に……続きを見る
価格:1,200円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (2.67) → レビューをチェック
こまった人
著者:養老孟司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2013年11月08日
コンビニ、スーパー、パチンコ、ファミレス……。これらを見れば、日本中どこも同じに見える。だが虫捕りにいけば、その土地によって虫は異なる。虫も人も実にさまざま。日本は広い。明日を予想できない世界だから「……続きを見る
価格:770円
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