内田 樹 - 電子書籍 2
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ぼくたち日本の味方です
著者:
内田樹
,
高橋源一郎
出版社:
文藝春秋
発売日:
2015年12月25日
3.11後の日本をどう生きるかーー 渋谷陽一氏の司会で、国内政治をテーマに二人の論客が対談するシリーズ第二弾。2010年11月から2012年2月にかけて、東日本大震災をはじめ、沖縄基地問題、橋下徹論、原発問題、天……
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価格:
794円
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レビュー件数:
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リスクを生きる
著者:
内田樹
,
岩田健太郎
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2022年03月11日
コロナ禍で変わったこと、変わらなかったこと、変わるべきことは何か。東京一極集中の弊害、空洞化する高等教育、査定といじめの相似構造、感染症が可視化させたリスク社会を生きるすべを語る、哲学者と医者の知の……
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前-哲学的 初期論文集
著者:
内田樹
出版社:
草思社
発売日:
2021年02月08日
思想家・内田樹が駆け出しのフランス文学者時代に執筆した、フランス文学・哲学関連の論文を集成。偏愛するレヴィナス、ブランショ、カミュ(『異邦人』『ペスト』『カリギュラ』『シシュポスの神話』)を題材に、緊……
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1,980円
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1
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操縦不能(新潮文庫)
著者:
内田幹樹
出版社:
新潮社
発売日:
2016年09月23日
北朝鮮からの亡命者を乗せたワシントン行き002便は、大雪のため遅れて離陸した。その直後、機長二人が倒れ、コクピットには副操縦士の江波だけが残された。そして墜落の危機が訪れる。速度と高度を示す計器がなぜ……
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価格:
715円
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レビュー件数:
15
/ 評価平均:
★★★★
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村上春樹にご用心
著者:
内田 樹
出版社:
アルテスパブリッシング
発売日:
2017年03月23日
メディア、ブログで大反響、 だれにも書けなかった画期的なハルキ文学の読み方! 村上春樹はなぜ世界中で読まれているのか? 『風の歌を聴け』から『アフターダーク』までを貫くモチーフとはなにか? なぜ文芸批評……
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1,320円
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47
/ 評価平均:
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嘘みたいな本当の話 [日本版]ナショナル・ストーリー・プロジェクト
著者:
内田樹
,
高橋源一郎
出版社:
イースト・プレス
発売日:
2019年08月02日
「人生にはいろんなことがあるよねって僕は読んでてホッとしました」 ──内田樹 ★ほしよりこの楽しいイラストに、 柴田元幸×内田樹による〈特別対談〉も収録! ひとはいつだって、それぞれの現実を生きている ……
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価格:
748円
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レビュー件数:
47
/ 評価平均:
★★★
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3.17
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街場の教育論
著者:
内田樹
出版社:
ミシマ社
発売日:
2020年07月10日
「教育には、親も文科省もメディアも要らない!?」 「教師は首尾一貫していてはいけない!?」 「日本の教育が『こんなふう』になったのは、われわれ全員が犯人」 「教壇の上には誰が立っていても構わない」 「学校は……
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価格:
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レビュー件数:
120
/ 評価平均:
★★★★
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4.25
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沈む日本を愛せますか?
著者:
内田樹
,
高橋源一郎
出版社:
文藝春秋
発売日:
2015年12月25日
いま多くの支持を集める二人の論客が、ロック界の大御所、渋谷陽一氏の司会のもと、2009年から2010年にかけて国内政治をテーマに7回にわたって語り合った。 おりしも日本の政権は自民党から民主党へと交代。この……
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774円
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/ 評価平均:
★★★★
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複雑化の教育論 [シリーズ・越境する教育]
著者:
内田樹
出版社:
東洋館出版社
発売日:
2022年01月28日
思想家・内田 樹氏の教育論・成熟論! 教員志望者の減少、不登校問題、問題視される教師の働き方、いじめ問題、見直される部活動、オンライン授業…… 教育に複雑に絡み合う事象を、複雑なままときほぐす 〇学校に隠……
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/ 評価平均:
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作家と楽しむ古典 土左日記 堤中納言物語 枕草子 方丈記 徒然草
著者:
堀江敏幸
,
中島京子
,
酒井順子
,
高橋源一郎
,
内田樹
出版社:
河出書房新社
発売日:
2018年06月15日
代表的な古典作品である土左日記から徒然草まで、人気作家たちはどう捉え、どう訳したのか。作家ならではの古典作品への誘いとそれぞれの文学論が楽しい、大好評の古典講義。
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価格:
1,232円
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1
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教えて! 校長先生 「才色兼備」が育つ神戸女学院の教え
著者:
林真理子
,
内田樹
出版社:
中央公論新社
発売日:
2016年08月12日
140年の伝統を誇るミッション・スクール、神戸女学院は「秘密の花園」である。最難関校の一つなのに、大学合格実績を非公表というミステリアスさ。「日本一美しい」と評され、都会の喧噪から隔絶したキャンパス。……
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814円
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レビュー件数:
5
/ 評価平均:
★★★
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2.75
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ぼくらの身体修行論
著者:
内田樹
,
平尾剛
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2016年03月04日
思想家にして武道家のウチダ先生と、元神戸製鋼ラグビー部選手・元日本代表の平尾剛氏が身体論をめぐって意気投合。スポーツ嫌いの子どもが増える理由や筋トレの有効性、勝敗や数値では測れないカラダの魅力と潜在……
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レビュー件数:
4
/ 評価平均:
★★★★
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4.0
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機長からアナウンス(新潮文庫)
著者:
内田幹樹
出版社:
新潮社
発売日:
2007年05月07日
旅客機機長と言えば、誰もが憧れる職業だが、華やかなスチュワーデスとは違い、彼らの素顔はほとんど明かされない。ならばと元機長の作家が、とっておきの話を披露してくれました。スチュワーデスとの気になる関係……
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440円
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レビュー件数:
57
/ 評価平均:
★★★
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3.45
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先生はえらい
著者:
内田樹
出版社:
筑摩書房
発売日:
2013年10月11日
「誰もが尊敬できる先生」なんて存在しないし、昔からいなかった。あなたが「えらい」と思った人、それが「あなたの先生」なのだ。さまざまな例を引きながら、学ぶことの愉しさを伝授し、素晴らしい先生との出会い……
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直感はわりと正しい 内田樹の大市民講座
著者:
内田樹
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2017年08月18日
「どうしたらいいか分からない!」と不安になったら、思いきって自分の直感力を信じてみよう。社会の価値観がぶれるとき、案外頼りになるのは生物学的にプリミティブな感覚だったりする! 「ウチダ式」人生処世術……
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レビュー件数:
3
/ 評価平均:
★★★★
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4.0
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GA文庫&GAノベル2018年2月の新刊 全作品立読み(合本版)
著者:
天乃 聖樹
,
菱川 さかく
,
内田 弘樹
,
赤木 一広
,
サトウ とシオ
,
大森 藤ノ
,
山和 平
,
霜野 おつかい
,
裕時 悠示
,
手島 史詞
,
年中 麦茶太郎
出版社:
SBクリエイティブ
発売日:
2018年02月15日
2レーベルの最新作電子版 11作が一気に読める、豪華立読み合本版。 祝! 「ダンまち」5周年! 皆様に感謝を込めて最新刊『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか13』が登場! 外伝でも大……
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201802
拒絶空港(新潮文庫)
著者:
内田幹樹
出版社:
新潮社
発売日:
2016年09月23日
NIA206便は、主脚タイヤをシャルル・ド・ゴール空港離陸時に損傷してしまう。整備士たちが対策を練り始めていたところに、「何者かが同機に放射性物質を持ち込んだらしい」という衝撃的な続報が飛び込んできた。航……
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レビュー件数:
8
/ 評価平均:
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日本辺境論(新潮新書)
著者:
内田樹
出版社:
新潮社
発売日:
2009年12月15日
日本人とは辺境人であるーー「日本人とは何ものか」という大きな問いに、著者は正面から答える。常にどこかに「世界の中心」を必要とする辺境の民、それが日本人なのだ、と。日露戦争から太平洋戦争までは、辺境人……
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430
/ 評価平均:
★★★★
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聖地巡礼 ライジング 熊野紀行
著者:
内田樹
,
釈徹宗
出版社:
東京書籍
発売日:
2015年03月06日
思想家であり武道家の内田樹と、比較宗教学者で僧侶でもある釈徹宗が、日本人が失っている霊性を再発見するシリーズ「聖地巡礼」。第2弾は多産の空間・熊野を巡ります。今なお日本の宗教性がむき出しとなっている……
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10
/ 評価平均:
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枕草子/方丈記/徒然草
著者:
酒井順子
,
高橋源一郎
,
内田樹
出版社:
河出書房新社
発売日:
2018年02月09日
「春はあけぼの……」一条天皇の中宮定子に仕えた宮中での生活を英知とユーモアの筆致で綴った平安の清少納言「枕草子」。「ゆく河の流れは絶えずして……」波瀾に満ちた人生を送り、鎌倉前期の大火や地震などの自然災……
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レビュー件数:
18
/ 評価平均:
★★★★
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4.4
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アジア辺境論 これが日本の生きる道
著者:
内田樹
,
姜尚中
出版社:
集英社
発売日:
2017年09月15日
アメリカ、欧州で排外的な政治勢力が台頭する中、ロシア、中国の影響力が日増しに拡大している。米ソ対立の冷戦終結から四半世紀経ち、世界各地に複数の覇権の競合関係が生まれている。はたして、その狭間で日本が……
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10
/ 評価平均:
★★★★
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株式会社化する日本
著者:
内田樹
,
鳩山友紀夫
,
木村朗
出版社:
詩想社
発売日:
2019年03月15日
私たちはいつから、 株式会社・日本の従業員になったのか!? 人々に蔓延する従業員マインドと急速に劣化する政治、 グローバル資本主義の末路、 対米自立の幻想と蹉跌…… すべてが株式会社化する「平成」という特……
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5
/ 評価平均:
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僕たちの居場所論
著者:
内田 樹
,
平川 克美
,
名越 康文
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2016年05月10日
自分の居場所を見つけられない人が増えていると言われる時代、それぞれ違う立場で活躍してきた朋友の3人が、自分らしさとは、つながりとは何かについて鼎談。叡智が詰まった言葉の数々にハッとさせられる1冊。
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12
/ 評価平均:
★★★★
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3.78
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日本人にとって聖地とは何か
著者:
内田樹
,
釈徹宗
,
茂木健一郎
,
高島幸次
,
植島啓司
出版社:
東京書籍
発売日:
2019年04月26日
多年、聖地巡礼を実践してきた内田樹と釈徹宗が、3名の碩学と争った聖地論争。 脳科学、歴史学、宗教人類学の視点から「日本人と聖地」の関係性を探る! ◎内容 第I部 VS茂木健一郎 「日本人における聖地とは?」 第I……
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レビュー件数:
1
/ 評価平均:
★★★
(
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竹と樹のマンガ文化論(小学館新書)
著者:
竹宮惠子
,
内田樹
出版社:
小学館
発売日:
2014年12月19日
内田樹×竹宮惠子の目ウロコ初対談。 内田樹と竹宮惠子の初対談。日本のマンガはなぜグローバルになったのか?よくある質問だが、誰も言わないことを言う内田樹と、少女マンガの常識を打ち破ってきた竹宮惠子は、……
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レビュー件数:
16
/ 評価平均:
★★★★
(
3.93
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14歳の子を持つ親たちへ(新潮新書)
著者:
内田樹
,
名越康文
出版社:
新潮社
発売日:
2012年05月04日
いったいこの時代に子を持つというのはどういうことなのか。「子どもたちの暴走」にどう対処すればいいのか……。思春期の子どもたちと日々向き合う精神科医と、「成熟」や「学び」について考えつづける仏文学者が徹……
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レビュー件数:
54
/ 評価平均:
★★★★
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呪いの時代
著者:
内田樹
出版社:
新潮社
発売日:
2009年12月15日
政治家の失言、ネット上の罵詈雑言、就活や婚活の壁……他人を呪うことは、自らを呪うこと。「ほんとうの私」なんてどこを探してもいない。ぱっとしない「自分」だけど、そろそろ受け容れて、もっと自分を愛そう。そ……
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103
/ 評価平均:
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「おじさん」的思考
著者:
内田 樹
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2013年05月31日
こつこつ働き、家庭を愛し、正義を信じ、民主主義を守る……。「日本の正しいおじさん」たちが心の支えとしてきたモラルや常識が棄て去られてしまった現代、「おじさん」たちは何を指針に生きれば良いのか。最も信頼……
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レビュー件数:
35
/ 評価平均:
★★★★
(
4.0
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ポストコロナ期を生きるきみたちへ
著者:
内田樹
,
斎藤幸平
,
青木真兵
,
えらいてんちょう
,
後藤正文
,
白井聡
,
岩田健太郎
,
雨宮処凛
,
増田聡
,
平田オリザ
,
想田和弘
,
俞炳匡
,
山崎雅弘
,
三砂ちづる
,
仲野徹
,
中田考
,
釈徹宗
,
池田清彦
,
平川克美
,
鷲田清一
出版社:
晶文社
発売日:
2020年11月11日
コロナ・パンデミックによって世界は変わった。グローバル資本主義の神話は崩れ、医療や教育などを「商品」として扱ってはならないことがはっきりし、一握りの超富裕層の一方で命を賭して人々の生活を支える多くの……
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大人のいない国
著者:
鷲田清一
,
内田 樹
出版社:
文藝春秋
発売日:
2013年09月20日
かつてなく幼稚化した日本。メディアでもネットでも、「こんな日本に誰がした」という犯人捜しの物言いや他罰的な言論が多いと思いませんか? 本書では、日本でいま一番練れた「大人」の思考をもつ哲学者と思想家……
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/ 評価平均:
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巻数 1-9
巻数 9-1
タイトル A-Z
タイトル Z-A
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