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半分生きて、半分死んでいる
著者:養老孟司
出版社: PHP研究所
発売日: 2018年04月06日
ある大学で「養老さんじゃないですか、もう死んだと思ってました」と話しかけられた著者。「要するにすでに死亡済み。そう思えば気楽なもの」と嘯き、超越した視点で「意識」が支配する現代社会の諸相を見つめる。……続きを見る
価格:850円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
日本人はどう死ぬべきか?
著者:養老孟司, 隈研吾
出版社: 日経BP社
発売日: 2015年01月28日
身体を見つめてきた解剖学者と世界を駆けまわる建築家が、現代日本の大問題、「死に方」について考える。中高年男性の自殺率が世界でもトップレベルになった日本。「死」が徹底的に排除された都市に住み、「死」に……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
生きるとはどういうことか
著者:養老孟司
出版社: 筑摩書房
発売日: 2024年03月15日
人生、言葉にならないことがじつはいちばん面白い。“日本の知性”養老先生が二十年間に執筆した随筆から選りすぐり。ヒトを問いなおす思索の旅。 続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
考える読書
著者:養老孟司
出版社: 双葉社
発売日: 2017年12月01日
物語のむこうに社会が見える! 解剖学者のユーモアと明晰な論理のメスが、小説の読み方を一変させる“目からウロコ”の痛快エッセイ集。 続きを見る
価格:770円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (3.63) → レビューをチェック
命と向き合う ー老いと日本人とがんの壁ー
著者:中川恵一, 養老孟司, 和田秀樹
出版社: 小学館
発売日: 2014年07月04日
どう生き、どう死ぬかの心のあり方を探る。 東大で緩和ケアに取り組んでいる中川恵一氏、日本人のあり方を常に説いている解剖学者の養老孟司氏、現代人の心のあり方などを説いている精神科医の和田秀樹氏の3人が……続きを見る
価格:770円
こどもを野に放て! AI時代に活きる知性の育て方
著者:養老孟司, 中村桂子, 池澤夏樹, 春山慶彦
出版社: 集英社
発売日: 2024年02月26日
学びにも、ビジネスにも、今必要なのは、身体性に裏打ちされた、たしかな「自然観」! 都市化が急速に進み、子どものリアルな自然経験の少なさによる弊害が指摘されている。人は実際に体験し、そこから得られる知……続きを見る
価格:1,584円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
虫は人の鏡 擬態の解剖学
著者:養老孟司
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2020年12月22日
カモフラージュ、なりすまし、威嚇、死んだふり・・・虫の面白さは「擬態」にあり。なぜ虫はこんな色と形をしているのか。擬態を考察すると人間がわかる。解剖学者・養老孟司の思想の原点。初心者から本格的な虫好……続きを見る
価格:2,420円
レビュー件数:2 → レビューをチェック
環境を知るとはどういうことか
著者:養老孟司, 岸由二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
生物学者・岸由二は三浦半島の小網代や、都市河川である鶴見川の環境保全活動に尽力し確かな成果を挙げてきた。小網代とは、源流から海までまるごと自然のままで残っている、全国的にも稀有な流域である。岸と解剖……続きを見る
価格:750円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
真っ赤なウソ
著者:養老孟司
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年09月18日
養老孟司が語る、世の中のこと、マスメディアのこと、人間のこと、死ぬこと、生きること、仏教と宗教のこと……。軽妙かつユーモアたっぷりに、世の中のウソのカラクリと効用を、鋭く暴く。「ウソ」を凝縮した先にあ……続きを見る
価格:490円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
からだを読む
著者:養老孟司
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年10月18日
自分のものなのに、人はからだのことを知らない。からだの中を見るなんて、とんでもないと思っている。そのくせ「人体はよくできていますね」などと言う。よくできているのなら、なぜ喉にモチを詰まらせて死んだり……続きを見る
価格:660円
ぼちぼち結論
著者:養老孟司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2013年12月20日
「理性」に振り回される現代世界を憂い、社会「常識」の怪しさを指摘し、虫捕りの時間がないことをぼやく…。養老孟司の時評シリーズもついに完結篇。ホリエモン・村上ファンド騒動、NHK受信料、データ捏造問題、中……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
傻瓜的圍牆:溝通障礙、世代隔閡、族群對立、大國鬥爭……現象級腦科學家解答世上最棘手的難題
著者:養老孟司
出版社: 讀書共和國出版集團
発売日: 2022年02月03日
在圍牆裡,每個人都是快樂的傻瓜。 ──影響整個世代、銷量直逼《哈利波特》的傳奇之書!──   ★ 一部被評為極端思想、卻引爆巨大思潮的「驚世之作」   ★ 東方版《正義》,完整揭露人類一切紛爭的原點,以及應對……続きを見る
価格:1,068円
骸骨巡礼ーイタリア・ポルトガル・フランス編ー(新潮文庫)
著者:養老孟司
出版社: 新潮社
発売日: 2019年12月20日
ローマの教会やリスボンの墓地、パリの大聖堂。南欧の明るい日差しの下、理性的なはずの欧州に、骸骨で部屋を飾りつけた納骨堂や日本では見かけないような奇妙な墓がある。日本人とヨーロッパ人との身体感の相違に……続きを見る
価格:781円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
解剖学個人授業
著者:養老孟司, 南伸坊
出版社: 河出書房新社
発売日: 2014年11月07日
病気の9割は自然治癒力で治る!?目玉にも筋肉があるってホント?脳はどうやって考えてるの?耳の機能はむちゃくちゃ不思議!そもそも、人間はなぜ解剖をするの?…解剖の歴史、日本人と身体、死の決定、ヒトのからだの神……続きを見る
価格:704円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
なごみ 2024年3月号
著者:松平宗紀, 養老孟司, 根本知
出版社: 淡交社
発売日: 2024年03月01日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3月、北陸新幹……続きを見る
価格:990円
日本の進む道 成長とは何だったのか
著者:養老孟司, 藻谷浩介
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2023年03月29日
考え方を変えなければ、停滞は続く──。 人気解剖学者と『里山資本主義』の地域エコノミストが、ウクライナ戦争、コロナ禍が私たちにもたらすもの、必定といわれる南海トラフ後の日本の在り方を語る。 時代を生き抜くた……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
脳の見方
著者:養老孟司
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年09月20日
長い進化の時間の中で、ヒトは巨大な脳を手に入れた。取り出してしまえば、柔らかそうな、丸みを帯びた、灰色の物体に過ぎないこの器官が、ヒトを知る鍵であるらしい。私たちがものを考えるとき、そこでは何が起こ……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
こまった人
著者:養老孟司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2013年11月08日
コンビニ、スーパー、パチンコ、ファミレス……。これらを見れば、日本中どこも同じに見える。だが虫捕りにいけば、その土地によって虫は異なる。虫も人も実にさまざま。日本は広い。明日を予想できない世界だから「……続きを見る
価格:770円
ひとはなぜ戦争をするのか
著者:アルバート・アインシュタイン, ジグムント・フロイト, 養老孟司, 斎藤環
出版社: 講談社
発売日: 2016年06月24日
1932年、国際連盟がアインシュタインに依頼した。「今の文明においてもっとも大事だと思われる事柄を、いちばん意見を交換したい相手と書簡を交わしてください。」選んだ相手はフロイト、テーマは「戦争」だったー……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:47 / 評価平均:★★★★ (4.15) → レビューをチェック
昆虫
著者:講談社, 養老孟司
出版社: 講談社
発売日: 2019年07月02日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新の情報はも……続きを見る
価格:880円
身体巡礼ードイツ・オーストリア・チェコ編ー(新潮文庫)
著者:養老孟司
出版社: 新潮社
発売日: 2017年05月19日
ハプスブルク家の心臓ばかりが埋葬された礼拝堂をウィーンに訪ね、ボヘミアでは骸骨装飾で名高い納骨堂に足を運ぶ。プラハのユダヤ人墓地やカタコンベ、フランクル、マーラー、エゴン・シーレなど歴史的著名人の墓……続きを見る
価格:649円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
京都の壁
著者:養老孟司
出版社: PHP研究所
発売日: 2017年11月24日
千年の都・京都にはいくつかの壁が存在する。言葉の壁、老舗の壁、地形の壁、京料理の壁、京都人の壁、文化の壁……良くも悪くも京都らしさ、日本らしさを体現したこれらの壁の正体は? 【目次より】●第1章 城郭の……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★ (2.63) → レビューをチェック
世間とズレちゃうのはしょうがない
著者:養老孟司, 伊集院光
出版社: PHP研究所
発売日: 2024年04月26日
解剖学者(養老孟司氏)とお笑いタレント(伊集院光氏)による、共感だらけの生き方放談。待望の文庫化! 《「東大卒の医学博士、解剖学者であり大ベストセラーの著者である先生に対し、伊集院光ごときが親近感?……続きを見る
価格:750円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
こう考えると、うまくいく。~脳化社会の歩き方~
著者:養老孟司
出版社: 扶桑社
発売日: 2023年11月10日
“現代社会を快適に生きる答え”は、20年以上年前に出ていた! 「脳の世紀」といわれる21世紀社会の正しい生き方とは? 20年以上に行われた養老孟司氏の講演録だが、 それは現代を予見している内容であった! 本書は……続きを見る
価格:935円
ヒトの幸福とはなにか
著者:養老孟司
出版社: 筑摩書房
発売日: 2024年03月15日
ものいわぬ虫や動物たちが「生きること」を教えてくれる。“エッセイの名手”養老先生の手による五百篇以上の作品から精選。人生を深める思考の冒険。 続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
まともバカ
著者:養老孟司
出版社: 大和書房
発売日: 2023年08月10日
養老孟司が「脳」から人間をあぶりだす! 解剖学の第一人者が「脳」から考察した人間の生きざま。 生と死、言葉と文化、都市とメタバース……すべての「現実」は我々の「脳」が決めている! 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
日本人はどう住まうべきか?
著者:養老孟司, 隈研吾
出版社: 日経BP社
発売日: 2014年04月16日
東日本大震災以降の大問題。日本人の「住み方」について考える。 電力不足、災害対策、都市復興、高齢化…現代人は「脳化社会」の中に生きていると喝破した養老孟司氏と、ヒトの毎日の環境である住宅、都市の設計を……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:43 / 評価平均:★★★★ (3.78) → レビューをチェック
涼しい脳味噌 
著者:養老孟司
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年05月28日
少し前までは「身体髪膚、これを父母に受く」と教えられたものだ。ところが、“武士は食わねど高楊枝”と言い出したあたりから、日本人は精神第一主義に走り「身体」を置きざりにしてきた。脳死や臓器移植が取沙汰さ……続きを見る
価格:519円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (3.71) → レビューをチェック
もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた
著者:角田光代, 吉田修一, 村山由佳, 柚月裕子, 保坂和志, 養老孟司
出版社: 河出書房新社
発売日: 2019年05月17日
作家はなにゆえ猫を愛す?NHKの人気番組「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」が一冊になった!作家が語る愛猫との暮らしがオールカラーで楽しめる。番組のための書き下ろし作品も収録。 続きを見る
価格:1,595円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★★ (3.94) → レビューをチェック
昆虫はもっとすごい
著者:丸山宗利, 養老孟司, 中瀬悠太
出版社: 光文社
発売日: 2023年08月09日
アリの匂いや動きを真似て巣に居候しタダ飯を食うハネカクシ、交尾のためにわずか数十分の命を懸ける雄と寄生先から一生外に出ない横着な雌のネジレバネ、何の意味や役割があるのか全く分からない奇妙キテレツな形……続きを見る
価格:1,100円
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