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居場所がないのがつらいです
著者:高橋源一郎
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2022年07月07日
尽きることない悩みあれど、人生は続くーー。 みんなの108の悩みに作家・タカハシさんが答える「毎日新聞」人生相談、書籍化第2弾! 続編を望む声に応えて「生きているのがむなしいです」「パパ活する女性が許せま……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
この30年の小説、ぜんぶ
著者:高橋源一郎, 斎藤美奈子
出版社: 河出書房新社
発売日: 2021年12月25日
2011年から令和まで、計6回おこなわれた本をめぐる対話から、日本社会が浮かび上がる。思いもよらない解釈や、意外な作品との繋がりなど、驚きと発見に満ちた、白熱の対談集! 続きを見る
価格:1,078円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (3.71) → レビューをチェック
優雅で感傷的な日本野球
著者:高橋源一郎
出版社: 河出書房新社
発売日: 2016年08月13日
一九八五年、阪神タイガースは本当に優勝したのだろうかーーイチローも松井もいなかったあの時代、言葉と意味の彼方に新しいリリシズムの世界を切りひらいた第一回三島由紀夫賞受賞作が新装版で今甦る。 続きを見る
価格:770円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★ (3.42) → レビューをチェック
支配の構造
著者:堤 未果, 中島 岳志, 大澤 真幸, 高橋 源一郎
出版社: SBクリエイティブ
発売日: 2019年07月05日
人気番組「100分deメディア論」気鋭の論客が 「閉塞感の正体」を解き明かす! 名著(古典)を通じ、メディアの本質に迫った『100分deメディア論』。 放送後、話題を巻き起こし、視聴者から再放送リクエストが殺到……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.17) → レビューをチェック
ゆっくりおやすみ、樹の下で
著者:高橋源一郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2018年11月09日
小学5年のミレイちゃんが「さるすべりの館」で過ごす夏休みの物語。隠されていた遠い過去の謎がつぎつぎに……。赤の部屋には誰がいるの? なぜ止まっていた時計が動き出したのか? 小学生から大人まで楽しめる著……続きを見る
価格:1,400円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (4.36) → レビューをチェック
ジョン・レノン対火星人
著者:高橋源一郎
出版社: 講談社
発売日: 2015年05月15日
住所はなく、消印は「葛飾」、そして差し出し人の名前は、「すばらしい日本の戦争」……名作『さようなら、ギャングたち』に先立つこと1年、闘争、拘置所体験、その後の失語した肉体労働の10年が沸騰点に達し、本書……続きを見る
価格:1,144円
レビュー件数:37 / 評価平均:★★★★ (4.09) → レビューをチェック
丘の上のバカ ぼくらの民主主義なんだぜ(2)
著者:高橋源一郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年11月16日
人間はろくでもない。ここをきちんと認めているからこそ民主主義はすごいし、ぼくらに必要なんだ。ギリシャから現代まで試行錯誤してきた民主主義についての決定版。朝日新聞論壇時評、紀行文など危機の時代を見通……続きを見る
価格:850円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★★ (4.6) → レビューをチェック
「あいだ」の思想 セパレーションからリレーションへ
著者:高橋源一郎, 辻信一
出版社: 大月書店
発売日: 2021年07月30日
「あいだ」は愛だ? 関係性をめぐる対話 新型コロナが私たちに意識させた人との距離、そして境界線。他者とのあいだ、国と国のあいだ、生と死のあいだ…広がる連想と対話を通じて、危機の時代を生きぬくための立地……続きを見る
価格:1,408円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
「雑」の思想 世界の複雑さを愛するために
著者:高橋源一郎, 辻信一
出版社: 大月書店
発売日: 2021年07月30日
近代社会が喪った「雑」の魅力を語りあう 雑談・雑音・雑学・雑種・雑用・複雑・煩雑・粗雑…… 現代社会が否定してきた「雑」の中に、多様性や民主主義の根っこがあり、 市場主義や「生産性」に代わる価値観の手が……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.4) → レビューをチェック
こんな日もある 競馬徒然草
著者:古井由吉, 高橋源一郎
出版社: 講談社
発売日: 2021年02月16日
ツキにからかわれるのも、人生長い目で見れば悪いことではない。 年々歳々、馬とともに春夏秋冬をめぐり、移り変わる人と時代を見つめ続けた作家の足跡。 日本文学の巨星が三十余年にわたり書き継いだ名篇エッセイ……続きを見る
価格:1,771円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
ゴーストバスターズ 冒険小説
著者:高橋源一郎
出版社: 講談社
発売日: 2015年05月15日
謎のゴーストを探し求めてアメリカ横断の旅に出るブッチ・キャシディとサンダンス・キッド。そしてBA-SHOとSO-RAもアメリカを旅し、「俳句鉄道888」で、失踪した叔父を探すドン・キホーテの姪と巡り合う。東京の空……続きを見る
価格:1,771円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
嘘みたいな本当の話みどり 日本版ナショナル・ストーリー・プロジェクト
著者:内田樹, 高橋源一郎
出版社: イースト・プレス
発売日: 2013年10月04日
泣いた、笑った、驚いた! 今回も、日本全国からとっておきの“嘘みたい”な話が集まりました。選者・内田樹、高橋源一郎両氏の琴線に触れた実話145編に、田原総一朗、横尾忠則、立川談春、三浦大輔、小泉武夫、近藤……続きを見る
価格:814円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.7) → レビューをチェック
官能小説家
著者:高橋源一郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
過激な官能表現に、朝日新聞読者の抗議が殺到! 「貴紙に連載中の『官能小説家』という低俗小説について、編集部の方々はどのように考えておられるのでしょうか。私には中学生と小学生の娘が二人おります。その娘……続きを見る
価格:950円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.71) → レビューをチェック
「悪」と戦う
著者:高橋源一郎
出版社: 河出書房新社
発売日: 2016年07月08日
少年は、旅立った。サヨウナラ、「世界」ーー「悪」の手先・ミアちゃんに連れ去られた弟のキイちゃんを救うため、ランちゃんの戦いが、いま、始まる!単行本未収録小説「魔法学園のリリコ」併録。 続きを見る
価格:660円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
さよならクリストファー・ロビン
著者:高橋源一郎
出版社: 新潮社
発売日: 2012年10月12日
お話の中には、いつも、ぼくのいる場所がある──いつも考えている幼い少年と、なにかを書く仕事をしているパパ。「お子さま携帯」が時々「けいほう」を鳴らす日々。ぼくは何でもパパに聞き、パパは一緒に考える。物……続きを見る
価格:1,232円
レビュー件数:47 / 評価平均:★★★★ (3.52) → レビューをチェック
だいたい夫が先に死ぬ これも、アレだな
著者:高橋源一郎
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2023年12月13日
「話題の『ChatGPT』をやってみた」「『同志少女』の敵は誰?」「ウクライナとロシアと」「マコさんとケイくん」など、世の中の「気になる」理由ががみるみるわかる、痛快コラム。「サンデー毎日」の人気連載「こ……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
ぼくたち日本の味方です
著者:内田樹, 高橋源一郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年12月25日
3.11後の日本をどう生きるかーー 渋谷陽一氏の司会で、国内政治をテーマに二人の論客が対談するシリーズ第二弾。2010年11月から2012年2月にかけて、東日本大震災をはじめ、沖縄基地問題、橋下徹論、原発問題、天……続きを見る
価格:794円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
作家と楽しむ古典 土左日記 堤中納言物語 枕草子 方丈記 徒然草
著者:堀江敏幸, 中島京子, 酒井順子, 高橋源一郎, 内田樹
出版社: 河出書房新社
発売日: 2018年06月15日
代表的な古典作品である土左日記から徒然草まで、人気作家たちはどう捉え、どう訳したのか。作家ならではの古典作品への誘いとそれぞれの文学論が楽しい、大好評の古典講義。 続きを見る
価格:1,232円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
読んじゃいなよ! 明治学院大学国際学部高橋源一郎ゼミで岩波新書をよむ
著者:高橋源一郎
出版社: 岩波書店
発売日: 2017年06月15日
四の五のいう前に、ともかく新書に挑んでみた! 「お説ごもっとも」じゃつまらない。いっそ著者にも疑問をぶつけちゃえ──鷲田清一、長谷部恭男、伊藤比呂美の各氏も交え、稀代の読み手がファシリテーターとなって……続きを見る
価格:1,078円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
ぼくたちはこの国をこんなふうに愛することに決めた
著者:高橋源一郎
出版社: 集英社
発売日: 2018年01月26日
子供たちの独立国家は、本当に実現するのか? そこで浮き彫りになる、日本の現在(いま)とは? 本書は、竹島問題、憲法改正、象徴天皇制などのアクチュアルなテーマを、架空の小学校を舞台に平易な言葉で論じる……続きを見る
価格:847円
レビュー件数:22 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
枕草子/方丈記/徒然草
著者:酒井順子, 高橋源一郎, 内田樹
出版社: 河出書房新社
発売日: 2018年02月09日
「春はあけぼの……」一条天皇の中宮定子に仕えた宮中での生活を英知とユーモアの筆致で綴った平安の清少納言「枕草子」。「ゆく河の流れは絶えずして……」波瀾に満ちた人生を送り、鎌倉前期の大火や地震などの自然災……続きを見る
価格:2,860円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (4.4) → レビューをチェック
ぼくらの文章教室
著者:高橋源一郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
どうすれば上手な文章を書けるようになるのか。ある貧しい農婦が書いた文章はことばや文字に誤りがあっても気にならない。またスティーブ・ジョブズは現代最高の文章家であり、驚異のプレゼン能力を持つ。「名文」……続きを見る
価格:1,700円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★★ (3.79) → レビューをチェック
国民のコトバ
著者:高橋源一郎
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2014年10月10日
わたしたちの「中身」の99%は、この国のことばでできている! 政治家のコトバはどうして私たちの心に届かないのか。「あの」国民的詩人のことば、大作家のことばへの考察。幻聴妄想なことばに惹かれ、こどもなコト……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (4.08) → レビューをチェック
沈む日本を愛せますか?
著者:内田樹, 高橋源一郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年12月25日
いま多くの支持を集める二人の論客が、ロック界の大御所、渋谷陽一氏の司会のもと、2009年から2010年にかけて国内政治をテーマに7回にわたって語り合った。 おりしも日本の政権は自民党から民主党へと交代。この……続きを見る
価格:774円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
非常時のことば 震災の後で
著者:高橋源一郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
「3・11」以降、ことばはどう変わったのか。かつてこの世の「地獄」を表現したジャン・ジュネや石牟礼道子のことばの美しさをさぐり、詩や小説から政治家の演説まで、「2011年の文章」も自在に引用しながら……続きを見る
価格:1,700円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (4.17) → レビューをチェック
男性作家が選ぶ太宰治
著者:太宰治, 奥泉光, 佐伯一麦, 高橋源一郎, 中村文則, 堀江敏幸, 町田康, 松浦寿輝
出版社: 講談社
発売日: 2015年07月10日
「この作品が自分は一番嫌いだ」(奥泉光選「道化の華」)、「不思議な明るさに包まれた怯えの百面相」(堀江敏幸選「富嶽百景」)、「『男性というものの秘密』を知っている作家」(松浦寿輝選「彼は昔の彼ならず……続きを見る
価格:1,408円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
転換期を生きるきみたちへ
著者:岡田憲治, 小田嶋隆, 加藤典洋, 白井聡, 想田和弘, 高橋源一郎, 仲野徹, 平川克美, 山崎雅弘, 鷲田清一
出版社: 晶文社
発売日: 2022年09月02日
世の中の枠組みが大きく変化し、既存の考え方が通用しない歴史の転換期に、 中高生に向けて「これだけは伝えておきたい」という知見を集めたアンソロジー。 言葉の力について、憲法について、愛国心について、科学……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:30 / 評価平均:★★★★ (4.28) → レビューをチェック
ことばと vol.6
著者:高橋源一郎, 谷川俊太郎, 吉村萬壱
出版社: 書肆侃侃房
発売日: 2022年12月09日
文学ムック 『ことばと』vol.6 特集=ことばと戦争 編集長/佐々木敦 ロゴマーク/石黒正数 表紙・本文デザイン/戸塚泰雄 装画・挿絵/近藤恵介 巻頭表現 谷川俊太郎 第4回ことばと新人賞 受賞 福田節郎 佳作 井……続きを見る
価格:1,760円
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還暦からの電脳事始(デジタルことはじめ)
著者:高橋源一郎
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2014年08月08日
ぼくがiPadを買ったわけガラ携で充分だったはずなのに……遂にiPadの扉を開いてしまった! 「アラ還」からはじまる、驚きと発見に充ちたデジタルとの日々。文壇のワープロ王子だったはずが……字が汚くて、書くのが遅く……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
民主主義ってなんだ?
著者:高橋源一郎, SEALDs
出版社: 河出書房新社
発売日: 2015年09月18日
集団的自衛権の行使容認、安保関連法案の強行採決…安倍政権の暴走に対して若者が立ち上がった。この国の未来を諦めないために。自由と民主主義を実現するための新たなマニフェスト。 続きを見る
価格:1,056円
レビュー件数:29 / 評価平均:★★★★ (3.74) → レビューをチェック
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