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薔薇の殺人
著者:内田 康夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年12月13日
浅見光彦の遠縁の大学生・聡が女子高生誘拐の嫌疑をかけられた。一目惚れして家まで後をつけていたという彼に呆れる浅見だが、濡れ衣を晴らそうと行方不明になった文絵の家を訪れる。そこに届いた脅迫状には、文絵……続きを見る
価格:506円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (2.75) → レビューをチェック
鏡の女
著者:内田 康夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年07月15日
めったに贈り物など受けとったことのないルポライター浅見光彦に、初恋の女性から姫鏡台が届いた。浅見は彼女の嫁いだ豪邸を訪ねるが……さまざまな鏡をめぐり、浅見が名推理を披露する表題作ほか2編を収録。 続きを見る
価格:550円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (2.5) → レビューをチェック
竹人形殺人事件
著者:内田 康夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年07月31日
刑事局長である浅見の兄は昔、父が馴染みの女性に贈った竹人形を前に越前大観音の不正を揉み消すよう圧力をかけられる。そんな窮地を救うため北陸へ旅立った弟の光彦に竹細工師殺害事件の容疑がかけられ……。 続きを見る
価格:704円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
合本 神苦楽島(かぐらじま)【文春e-Books】
著者:内田康夫
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年05月29日
秋葉原で若い女性の不審死に遭遇した浅見光彦は、出張先の淡路にて日本神話、民俗、古くからの習慣が絡み合う、不可解な殺人事件に巻き込まれる。やがて政治家の陰謀まで見え隠れし、事件の背後にある組織に光彦は……続きを見る
価格:1,120円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
金沢殺人事件
著者:内田康夫
出版社: 祥伝社
発売日: 2014年08月22日
正月の古都・金沢で、惨劇が発生した。兼六園近くの「美術の小径」の急な石段から、女子大生が何者かに突き落とされ死亡したのである。彼女は年末の東京・平塚神社で「オンナニ……ウシク」という謎の言葉を残して殺……続きを見る
価格:825円
天城峠殺人事件
著者:内田 康夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年07月31日
天城峠付近で発見された、千社札を持って寺社巡りをしていた男の死体。そして人気アイドルの心中事件。無関係とも思える二つの事件に遭遇した浅見は、意外な接点に気づき、巧妙なトリックに迫っていく! 続きを見る
価格:506円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
還らざる道
著者:内田康夫
出版社: 祥伝社
発売日: 2014年10月17日
愛知・岐阜県境の奥矢作湖(おくやはぎこ)に他殺体が浮かんだ。身元はインテリア会社会長と判明。彼は奥三河(おくみかわ)の歴史の街・足助(あすけ)の「観光カリスマ」として知られる人物の新聞記事を持ってい……続きを見る
価格:734円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
朝日殺人事件
著者:内田 康夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年07月31日
「アサヒのことはよろしく」とメッセージを残して男は死んだ。「アサヒ」とは何なのか? 名古屋、北陸、そして東北へと飛び回る名探偵・浅見光彦。死者が遺したメッセージの驚くべき真意とは。 続きを見る
価格:638円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
怪談の道
著者:内田 康夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年05月31日
核燃料の取材で鳥取県を訪れた浅見光彦は、小泉八雲がかつて“地獄”と形容した宿で美人異父姉妹と出会った。浅見は二人に切実な相談を持ちかけられる。それは、妹の父親が突然の死を遂げた真相を究明することだった……続きを見る
価格:594円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
琵琶湖周航殺人歌
著者:内田康夫
出版社: 講談社
発売日: 2013年07月12日
琵琶湖畔、ひとり旅を楽しむ史絵のまどろみは唸るような男の歌声で破られた。翌日、遊覧船に流れる「琵琶湖哀歌」こそ、あのメロディではないか。そのころ琵琶湖の水を守る会のリーダーが密室で死亡。自殺か他殺か……続きを見る
価格:682円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
「萩原朔太郎」の亡霊
著者:内田康夫
出版社: 徳間書店
発売日: 2014年08月29日
桑畑の黒い地面からまるで人間の手足がはえているような格好で死体が発見された。惨劇の状況が萩原朔太郎の詩そのもの。警視庁の岡部警部が被害者の上野義則を呼び出した人物を追うと、上野の出身地群馬県で起きた……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
軽井沢通信 浅見光彦からの手紙
著者:内田 康夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年12月13日
軽井沢のセンセが浅見光彦に宛てた手紙は、ユーモアあふれる玉手箱。時には小説のネタ探しを依頼したり、時には世の中にはびこる矛盾を追求したり、はたまた時には、身の回りで起きた面白エピソードを披瀝し……。ど……続きを見る
価格:462円
琵琶湖周航殺人歌
著者:内田康夫
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月21日
「琵琶湖の水を守る会」の会長が、自宅で何者かに殺された。容疑がかかった未亡人を救ってほしいと友人から頼まれた浅見光彦は、急遽琵琶湖に向かう。そこで光彦を待っていたものは、汚染された琵琶湖の無惨な姿と……続きを見る
価格:607円
レビュー件数:2 → レビューをチェック
鯨の哭く海
著者:内田康夫
出版社: 祥伝社
発売日: 2014年09月19日
浅見光彦、哀しみの推理行!南紀の岬町と秩父を結ぶ因縁の糸とは…。捕鯨問題の取材で南紀・太地(たいじ)を訪れた浅見光彦は「くじらの博物館」で不気味な展示物を目にした。漁師人形に銛(もり)が突き刺されて……続きを見る
価格:755円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
喪われた道
著者:内田 康夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年07月31日
虚無僧姿の男の死体が、青梅街道で発見された。被害者は会社役員、羽田栄三。羽田は死の直前「失われた道の意味がわかった」と妻に語ったという。取材で近辺を訪れていた浅見は事件に深く関わることに……。 続きを見る
価格:638円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
シーラカンス殺人事件
著者:内田康夫
出版社: 講談社
発売日: 2013年08月09日
学術調査隊が生きたままのシーラカンスを捕獲したというニュースが、正月早々の中央新聞の第1面を飾った。一条記者を現地へ派遣し、隊に資金援助までしてきたライバル社の大東新聞は面子丸つぶれである。だが事の……続きを見る
価格:607円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
金沢殺人事件
著者:内田康夫
出版社: 光文社
発売日: 2013年11月06日
事件はまず、浅見光彦の自宅付近にある平塚(ひらつか)神社で起きた。商社マンが謎の言葉を残して刺殺されたのだ。さらに、古都・金沢で、惨劇が発生した。兼六園(けんろくえん)近くの「美術の小径(こみち)」……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
城崎殺人事件 〈新装版〉
著者:内田康夫
出版社: 徳間書店
発売日: 2018年01月09日
母親・雪江のお伴で城崎温泉を訪れたルポライターの浅見光彦は、かつて金の先物取引の詐欺事件で悪名高い保全投資協会の幽霊ビルで死体が発見された現場に行きあたる。しかも、この一年で三人目の犠牲者だという。……続きを見る
価格:704円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
王将たちの謝肉祭
著者:内田 康夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年07月15日
美少女棋士、今井香子は新幹線の中で、見知らぬ男から一通の封書を預かった。その男が死体となって発見され、香子も何者かに襲われた。そして第二の殺人が起こる。感動を呼ぶ異色サスペンス。 続きを見る
価格:550円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
熊野古道殺人事件
著者:内田康夫
出版社: 光文社
発売日: 2013年10月24日
補陀落渡海(ふだらくとかい)。観音浄土での往生を願い、死を覚悟で小舟に乗って熊野那智(くまのなち)から旅立つ儀式。それが現代に再現されると聞いた推理作家の内田康夫は、いやがる浅見光彦を誘い取材旅行に……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (2.75) → レビューをチェック
ユタが愛した探偵
著者:内田 康夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年07月31日
スキャンダル雑誌の編集長が沖縄県知念村の斎場御嶽で死体で発見された。真相を追う浅見は沖縄へ向かい、死者の声が聞こえるという不思議な力を持つ女性と出会う。神秘の国に隠された悲劇の連鎖とは。 続きを見る
価格:550円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
不等辺三角形
著者:内田康夫
出版社: 講談社
発売日: 2013年05月17日
名古屋の名家に代々伝わる「幽霊箪笥」の修理を依頼した男が、港の運河で殺された。さらにその箪笥修理の職人を訪ねた謎の男の死が、遠く奥松島で発覚する。真相究明を依頼された浅見光彦は、箪笥に隠されていた五……続きを見る
価格:744円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
志摩半島殺人事件
著者:内田康夫
出版社: 光文社
発売日: 2013年11月06日
風光明媚な志摩半島の英虞(あご)湾は真珠の養殖で知られる。そこに、男の他殺死体が浮かんだ。被害者は作家の袴田啓二郎(はかまだけいじろう)、刑務所体験を書いた小説で人気を得ていた。所轄の鳥羽(とば)署……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (2.5) → レビューをチェック
秋田殺人事件
著者:内田康夫
出版社: 光文社
発売日: 2014年09月26日
〔警告、秋田には魔物が棲んでいる。〕巨額の使途不明金問題で大揺れの秋田県に、副知事として赴任する望月世津子に届いた、不吉な警告文。大学の後輩である世津子の身を案じた浅見陽一郎は、弟の光彦に私設秘書と……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
贄門島 上
著者:内田康夫
出版社: 文藝春秋
発売日: 2020年08月05日
あの岩を通って島を出た者は、二度と戻らない! 21年前の父の遭難事件の謎を追う浅見光彦は、美しい島を訪れたがーー 「こんなにつづけて何人も送ることはない」 「そうだな、来年に回すか」 21年前、海に転落して……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
鳥取雛送り殺人事件 新装版
著者:内田康夫
出版社: 中央公論新社
発売日: 2018年01月29日
新宿花園神社の取材中、頭の下に桟俵という藁細工が敷かれた死体を発見した浅見光彦。警察が捜査を進めるうち、被害者の男が生前“雛人形に殺される”と語っていたことがわかる。遺留品の桟俵が鳥取山中の流し雛に使……続きを見る
価格:748円
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贄門島 下
著者:内田康夫
出版社: 文藝春秋
発売日: 2020年08月05日
贄送りの風習、里美家の文書、そしてーー 島の秘密に迫る浅見光彦は生きて帰れるのか!? 美瀬島で生まれた天羽紗枝子は、不可解なメッセージを残して消えた恩師・石橋洋子の行方を捜していた。 洋子のルーツを辿る……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
浅見光彦殺人事件
著者:内田 康夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年05月31日
詩織の母はいまわの際に「トランプの本」と言い残して病死。そして、父・大輔も出張先の広島で「トランプの本」を見つけたというメッセージを残して非業の死を遂げた。さらにその部下、野木もまた九州・柳川から「……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
横浜殺人事件
著者:内田 康夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年07月31日
横浜でTVレポーターの女性と会社員の男性が殺された。事件を探る横浜テレビの藤本紅子と被害者の遺児、浜路智子。二つの事件の接点を求め、名探偵浅見光彦は外人墓地を訪れるが……。 続きを見る
価格:550円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (2.5) → レビューをチェック
十三の冥府
著者:内田康夫
出版社: 実業之日本社
発売日: 2013年11月14日
本州最果ての地に息づく謎めいた伝説と信仰。その背後に潜む憎悪と殺意に敢然と立ち向かう、名探偵・浅見光彦の活躍を描いた傑作長編旅情ミステリー!! 続きを見る
価格:660円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
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