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日光殺人事件〜〈浅見光彦×歴史ロマン〉SELECTION〜
著者:内田康夫
出版社: 光文社
発売日: 2016年08月26日
「天海僧正=明智光秀説」の取材で日光東照宮を訪れた浅見光彦は、華厳の滝で飛び込み自殺に遭遇する! さらに崖下から近くの大牧場主・智秋家の次男の白骨死体が発見された! 彼は2年前に「日光で面白いものを……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
金沢殺人事件
著者:内田康夫
出版社: 光文社
発売日: 2013年11月06日
事件はまず、浅見光彦の自宅付近にある平塚(ひらつか)神社で起きた。商社マンが謎の言葉を残して刺殺されたのだ。さらに、古都・金沢で、惨劇が発生した。兼六園(けんろくえん)近くの「美術の小径(こみち)」……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
「萩原朔太郎」の亡霊
著者:内田 康夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年07月15日
萩原朔太郎の詩さながらに演出された、オブジェのような異様な死体。元刑事・須貝国雄と警視庁で名探偵の異名をとる岡部警部が、執念で事件の謎を解き明かす! 続きを見る
価格:550円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
「首の女」殺人事件
著者:内田康夫
出版社: 徳間書店
発売日: 2014年06月06日
野沢光子は姉・伸子の紹介で知り合った宮田治夫と「高村光太郎・智恵子展」へ出かける。そこで光太郎の彫刻「蝉」を熱心に見ていた男が記憶に残った。ところがその男が福島県・安達太良(あだたら)山の麓で殺され……続きを見る
価格:704円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
朝日殺人事件
著者:内田康夫
出版社: 光文社
発売日: 2013年10月24日
「アサヒのことはよろしく頼みますよ」列車の中でそう話していた男が都内のホテルで殺された。たまたまこの言葉を耳にした母、雪江(ゆきえ)に、浅見光彦(あさみみつひこ)は事件の真相を調べるように命じられる……続きを見る
価格:550円
パソコン探偵の名推理
著者:内田康夫
出版社: 講談社
発売日: 2013年08月09日
名門=現代学園のハテナクラブが生み出したお化けパソコン「ゼニガタ」。口の悪さと計算力、それと正しい文字が1度でディスプレイに出ないのが悩みの迷短低、いや名探偵。私立探偵事務所の初潮、じゃなくて所長の……続きを見る
価格:565円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
盲目のピアニスト
著者:内田康夫
出版社: 中央公論新社
発売日: 2022年04月28日
殺人者とすれちがった盲目の美しいピアニストの不安と疑惑の心象世界を鮮やかに描く表題作など、華麗なロマネスクミステリー五篇。 続きを見る
価格:495円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
少女像は泣かなかった
著者:内田康夫
出版社: 中央公論新社
発売日: 2022年04月28日
涙を流すという奇跡のブロンズ像に秘められた犯罪の真実。表題作ほか両親を亡くした車椅子の少女と娘を失った鬼刑事の心の交流が解きあかす四つの謎。 続きを見る
価格:495円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
はちまん(上)
著者:内田 康夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年10月14日
長野県中野市の小内八幡神社、その名に惹かれて立ち寄ったフリーカメラマンの小内美由紀は、全国の八幡神社を巡礼している飯島という老人に出会う。だが、不可解な言葉を残して美由紀と別れた老人は、秋田県で死体……続きを見る
価格:638円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
はちまん(下)
著者:内田 康夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年10月14日
殺された飯島が八幡神社を巡った理由はなんだったのか? 事件を追う浅見光彦は老人の閉ざされた半生と癒えることのない戦争の傷痕に胸を痛める。愛するものと信ずべきもののために殉じた人々が、若者たちに託した……続きを見る
価格:638円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
湯布院殺人事件
著者:内田康夫
出版社: 中央公論新社
発売日: 2022年04月28日
湯布院、この静かな盆地の町で疑獄事件の渦中にある前文部次官の秘書が首を吊った。旅行中旧家を訪れた和泉教授夫妻は連続殺人事件に巻き込まれて…。 続きを見る
価格:495円
名探偵・浅見光彦セット
著者:内田康夫
出版社: 光文社
発売日: 2022年03月25日
1982年に登場して以来、爽やかな人柄、魅力的な風貌、そして鮮やかな名推理で多くの読者を魅了し続けてきた探偵・浅見光彦。ベストセラー作家・内田康夫が生み出したこの名探偵の登場40周年を記念して、浅見光彦の……続きを見る
価格:14,300円
鄙の記憶
著者:内田 康夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年07月31日
静岡の寸又峡で「面白い人に会った」という言葉を残して、テレビ局の記者が死亡。さらに、事件を追っていた新聞記者が失踪した。浅見はふたつの事件に隠された深き恩讐と対峙する! 本格推理長編。 続きを見る
価格:638円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
熊野古道殺人事件 新装版
著者:内田康夫
出版社: 中央公論新社
発売日: 2017年06月30日
友人である大学教授が、作家・内田康夫に相談を持ちかける。観音浄土での往生を願い小船で沖に出る「補陀落渡海」の再現を、助手らが計画しているという。馬鹿げた行為だと批判する内田だったが、浅見光彦を運転手……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
坊っちゃん殺人事件 新装版
著者:内田康夫
出版社: 中央公論新社
発売日: 2018年06月29日
浅見家の“坊ちゃん”浅見光彦は、夏目漱石、正岡子規らの足跡を辿る取材のため松山へ向かう。途中、訪れた場所で何度もすれ違った美女から変質者扱いをされ、警察に目を付けられてしまう。後日、その女性が絞殺体で……続きを見る
価格:704円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
他殺の効用
著者:内田康夫
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月14日
生命保険加入丸一年まで、わずか二日を残し会社社長が自殺した。当然保険金は支払われない。自殺のはずがないと、調査を依頼しに来た会社重役の話に、疑念を抱いた浅見光彦は、事件解明に乗り出すが、そこには驚き……続きを見る
価格:649円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
崇徳伝説殺人事件
著者:内田 康夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年07月31日
崇徳上皇を取材していた浅見光彦は京都の崇道神社で見知らぬ女性からフィルムを託される。一方、特別養護老人ホームで次々に不審な事件が起きる……。現代に蘇る「崇徳上皇伝説」の祟りなのか!? 続きを見る
価格:594円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
氷雪の殺人
著者:内田 康夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年07月31日
北海道沖縄開発庁長官からある男の死の真相調査を依頼された浅見光彦。男は「プロメテウスの火矢は氷雪を溶かさない」という謎のメッセージを遺していた。やがて浅見は、巨大な陰謀と対峙することになり……。 続きを見る
価格:638円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.2) → レビューをチェック
琥珀の道殺人事件
著者:内田 康夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年12月13日
古代日本では琥珀が岩手県久慈から奈良の都まで運ばれていた。その「琥珀の道(アンバー・ロード)」をたどったキャラバン隊メンバーの相次ぐ変死。久慈から単身上京していた大岡滝子は早稲田面影橋で通り魔に襲わ……続きを見る
価格:506円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
薔薇の殺人
著者:内田康夫
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月14日
それは不思議な「誘拐事件」だった。女子高生・浜岡文絵が自室から音もなく姿を消し、翌日届いた一通の脅迫状以外、犯人からの連絡は一切ないのだ。そして七日後、文絵の亡骸が山林で発見された……。宝塚歌劇団出身……続きを見る
価格:607円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
「首の女」殺人事件
著者:内田 康夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年07月15日
真杉光子は姉の小学校の同窓生、宮田と出かけた光太郎・智恵子展で、木彫の〈蝉〉を見つめていた男が福島で殺されたことを知る。そして宮田も島根で変死。奔走する浅見光彦が見つけた真相とは! 続きを見る
価格:506円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (2.5) → レビューをチェック
軽井沢殺人事件
著者:内田 康夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年12月13日
金の売買などインチキ商法で世間を騒がせた佐賀原商事の幹部社員平山は、南青山で交通事故に遭い死亡した。後には「ホトケのオデコ」という謎の言葉と「九条亜矢子」という名刺が残った。亜矢子は現在、政界に隠然……続きを見る
価格:638円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (2.8) → レビューをチェック
讃岐路殺人事件
著者:内田康夫
出版社: 光文社
発売日: 2013年10月24日
母・雪江(ゆきえ)が旅先で交通事故に遭い、記憶喪失になってしまった。ほどなく記憶を取り戻したある日「瀬戸大橋自殺者第1号?」というニュースを見て声をあげた。自殺したという久保彩奈(くぼあやな)が、雪……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
札幌殺人事件 上
著者:内田 康夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年07月31日
ススキノのクラブ「ユリアンヌ」に時折現れる謎めいたプロモーター白井。浅見光彦が捜索を依頼された失踪人・戸田は白井の身辺を探っていた。戸田が残した不可解な盗聴テープに興味を惹かれ、浅見は札幌へ飛ぶ。 続きを見る
価格:550円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
盲目のピアニスト
著者:内田 康夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年07月15日
ある日突然失明した、天才ピアニストとして期待される輝美の周りで次々と人が殺される。気配と音だけが彼女の疑惑を深め、やがて恐ろしい真相が……人の虚実を鮮やかに描き出す出色の短編集。 続きを見る
価格:528円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
藍色回廊殺人事件
著者:内田康夫
出版社: 講談社
発売日: 2013年08月09日
四国八十八ヶ寺取材で徳島を訪れた浅見光彦は、迷宮入り直前の事件に導かれるように吉野川流域の「第十堰」問題にぶつかる。調査を進めるうち、現実の問題として浮上する事件。そして再び起こる殺人。浅見の鋭い推……続きを見る
価格:734円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
記憶の中の殺人
著者:内田康夫
出版社: 講談社
発売日: 2013年07月12日
軽井沢の内田先生から団子屋の平塚亭に呼び出された僕は、内田家の墓に供えられた謎の花について調査をたのまれた。ちょうどその頃、くだんの内田家の隣の墓の持主が毒殺され、しかも兄・陽一郎の旧知の間柄だとい……続きを見る
価格:649円
レビュー件数:2 → レビューをチェック
軽井沢の霧の中で
著者:内田 康夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年07月31日
父親の死をきっかけに、絵里は軽井沢でペンションを始めた。地元の経理士と恋仲になり、逢瀬を終えた夜、彼が殺害された。(アリスの騎士)四人の女性が避暑地で体験する危険なロマネスク・ミステリ。 続きを見る
価格:528円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
崇徳伝説殺人事件
著者:内田康夫
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月14日
崇徳天皇に傾倒する男が経営する特別養護老人ホームで働く看護師・滋美。施設では入居者の不審な死が相次ぎ、滋美は内部告発の証拠となるフィルムをジャーナリストに渡そうとする。だが、ちょっとした手違いから、……続きを見る
価格:649円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
長崎殺人事件
著者:内田康夫
出版社: 光文社
発売日: 2013年10月24日
私(内田康夫)の所へ、名探偵・浅見光彦あての手紙がとどいた。“殺人容疑者にされた父を助けてほしい”という長崎の少女の依頼である。浅見を捜してみると、なんと彼は長崎にいた。別の事件、グラバー邸殺人事件を……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
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