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夢の上3 光輝晶・闇輝晶
著者:多崎礼
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月21日
サマーアの空を覆う神の呪いは砕け散る。そしてーー夜の王に提示された光輝晶はあと二つ。残されし想いや夢はどこに行くのだろう? シリーズ、ここに完結。 続きを見る
価格:1,210円
レビュー件数:21 / 評価平均:★★★★ (4.3) → レビューをチェック
夢の上2 紅輝晶・黄輝晶
著者:多崎礼
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月19日
眼前で解かれる夢の結晶。誰よりも激しい夢に身を焦がした『復讐者の遺言』、そして夢見ることを恐れた男が辿り着いた『夢の果て』ーー夜の王が呟く。叶わぬ夢はどこに行くのだろう、と。 続きを見る
価格:1,210円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
夢の上1 翠輝晶・蒼輝晶
著者:多崎礼
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月19日
夜の王に「夜明け」を願い出た夢売りが取り出したのは、六色の宝玉。封じられし夢の結晶。夢は語り始めるーー結晶化した女の『夢のような人生』を。夢を見ない男の『沈黙の誓い』を…… 続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:31 / 評価平均:★★★★ (4.07) → レビューをチェック
夢の上4 サウガ城の六騎将
著者:多崎礼
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月21日
あの、サマーアの空が砕け落ちた日の前後、ケナファでは何が起きていたのか? アライスたちの“その後”も描かれた連作短編集。 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:19 / 評価平均:★★★★ (3.89) → レビューをチェック
〈本の姫〉は謳う3
著者:多崎礼
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月17日
「世界を蝕む文字は、私の意志なのではないのか?」ーースペルの回収が進み、記憶を取り戻すに連れ、沈む〈姫〉。だったら私は何者なのだろう? なぜ世界の滅亡を望んだりしたのだろう? 一方、声を取り戻したセ……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (3.85) → レビューをチェック
〈本の姫〉は謳う4
著者:多崎礼
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月17日
文字(スペル)による世界の崩壊は止まらない。そして、アンガスと〈俺〉という語り手によって紡がれたもう一つの「物語」が交錯する時、世界は……。多崎礼の紡ぐ物語これにて終幕! 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★★ (4.11) → レビューをチェック
〈本の姫〉は謳う1
著者:多崎礼
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月14日
人心を狂わせ世界を蝕む邪悪な文字(スペル)を回収するために少年・アンガスは本の姫と旅に出るーー! 待望の新シリーズ開幕!! 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:25 / 評価平均:★★★★ (3.71) → レビューをチェック
〈本の姫〉は謳う2
著者:多崎礼
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月17日
病に倒れた母のため、一度は捨てた故郷へ〈姫〉と帰るアンガス。町を覆う不吉な病に文字(スペル)の気配を感じる二人だが……。一方、彼の帰りを待つセラは、彼の負う運命を聞かされーー!! 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★★ (3.87) → レビューをチェック
煌夜祭
著者:多崎礼
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
魔物が歩き回り、人を食うという冬至の夜ーー漂泊の語り部たちが、十八の諸島を巡って集めた物語を、夜を徹して披露する煌夜祭が開かれる。そして今年も冬至の夜が訪れ、廃墟となった島主屋敷跡で、二人だけの煌夜……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:62 / 評価平均:★★★★ (4.29) → レビューをチェック

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