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真贋
著者:吉本隆明
出版社: 講談社
発売日: 2020年05月29日
「小説や詩を読むことで心が豊かになると妄信的に信じている人がいたら、ちょっと危いと思います。世の中の『当たり前』ほど、あてにならないものはありません」ーー今こそ「考えること」に真剣に向き合ってみませ……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:72 / 評価平均:★★★★ (3.73) → レビューをチェック
マス・イメージ論
著者:吉本隆明
出版社: 講談社
発売日: 2020年05月22日
カフカ、小島信夫、中島みゆき、山岸涼子ら、文学・漫画・CM・歌謡曲などを全体的な概念として捉え、「現在」を読み解く斬新な評論。新しい時代を予見した格闘の書! ーー文学、少女漫画、現代詩、歌謡曲、テレビ……続きを見る
価格:1,672円
書物の解体学
著者:吉本隆明
出版社: 講談社
発売日: 2020年04月24日
欧米を代表する文学者思想家に批評の直感で挑んだ画期的作家論集! バタイユ、ブランショ、ジュネ、ロートレアモン、ミシェル・レリス、ヘンリー・ミラー、バシュラール、ヘルダーリン、ユングーー現代の世界に多……続きを見る
価格:1,771円
日本語のゆくえ
著者:吉本隆明
出版社: 光文社
発売日: 2013年05月24日
日本語における芸術的価値とは何かーー。著者が生涯追究してきたこの課題について、自ら母校・東工大の学生に語った集中講義を集成。『言語にとって美とはなにか』『共同幻想論』をふまえ、神話時代の歌謡から近現……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
対談 文学の戦後
著者:鮎川信夫, 吉本隆明
出版社: 講談社
発売日: 2021年10月15日
「戦後文学」をどう評価するか? 敗戦後34年を経て、詩誌「荒地」時代からの友人である典型的な戦中派の二人が、社会と文学の動向を縦横に論じ、戦後文学史に新たな視座を提示した、衝撃の対談集ーー詩誌「荒地……続きを見る
価格:1,353円
憂国の文学者たちに 60年安保・全共闘論集
著者:吉本隆明
出版社: 講談社
発売日: 2021年11月11日
冒頭に置かれた「死の国の世代へ」は「闘争開始宣言」という副題を持つ詩である。そこでは誰の保護も受けずに生きた個人のイメージが描かれる。 60年安保闘争での敗北を経て書かれた「擬制の終焉」では社会党や共……続きを見る
価格:2,090円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
「すべてを引き受ける」という思想
著者:吉本隆明, 茂木健一郎
出版社: 光文社
発売日: 2013年10月24日
知の巨人と脳科学の第一人者が、語り尽くした「脳・こころ・言葉」。茂木健一郎「追悼・吉本隆明さんのこと」収録。吉本ーぼくはいま、おサルさんと分かれたときからの歴史をやる以外にないよと考えているわけです……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック

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