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考える練習
著者:保坂和志
出版社: 大和書房
発売日: 2018年01月19日
「考える」とは論理を詰めることではなく、世界と触れ合うことだ。頭の中の「使っていないソフト」を動かす。 ◎「自分の命が何より大事」というのは本当だろうか?  ◎「論理的」イコール「正しい」とは言えないの……続きを見る
価格:1,408円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (3.87) → レビューをチェック
書きあぐねている人のための小説入門
著者:保坂和志
出版社: 中央公論新社
発売日: 2020年02月28日
小説を書くときにもっとも大切なこととは?実践的なテーマを満載しながら、既成の創作教室では教えてくれない、新しい小説を書くために必要なことをていねいに追う。読めば書きたくなる、実作者が教える〈小説の書……続きを見る
価格:734円
レビュー件数:48 / 評価平均:★★★★ (3.77) → レビューをチェック
生きる歓び
著者:保坂和志
出版社: 中央公論新社
発売日: 2020年02月28日
死のぎりぎりの瀬戸際で「生」に目覚めた子猫。その命の輝きをまのあたりにした「生きる歓び」。小説家・田中小実昌への想いを言葉を尽くして描いた「小実昌さんのこと」。瑞々しい感性で生と死の実感に寄り添う短……続きを見る
価格:607円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
小説の誕生
著者:保坂和志
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
「小説論」というのは思考の本質において、評論でなく小説なのだ。(まえがきより) 小説的思考とは何か? 小説が生成する瞬間とはどういうものか? 小説的に世界を考えるとどうなるのか? 前へ、前へと思考を……続きを見る
価格:1,153円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた
著者:角田光代, 吉田修一, 村山由佳, 柚月裕子, 保坂和志, 養老孟司
出版社: 河出書房新社
発売日: 2019年05月17日
作家はなにゆえ猫を愛す?NHKの人気番組「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」が一冊になった!作家が語る愛猫との暮らしがオールカラーで楽しめる。番組のための書き下ろし作品も収録。 続きを見る
価格:1,595円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★★ (3.94) → レビューをチェック

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