保阪正康 - 人文・思想・社会 4
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田中角栄の昭和
著者:
保阪正康
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2016年03月04日
昭和の時代は3人の首相で総括できる。東条英機、吉田茂、そして田中角栄だ。田中とは、いったい何者だったのか? 時代によってつくられ、時代をつくりかえた政治家。大衆の欲望を充足させた、悲しき代弁者。死し……
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950円
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12
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★★★★
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天皇のイングリッシュ
著者:
保阪正康
出版社:
廣済堂出版
発売日:
2016年08月14日
天皇陛下、戦後70年の物語 戦後いち早く民主主義に目覚めた少年は 皇統を守る“宿命の子"だった 国民と共に憲法を遵守すると決意宣言し、誰にも増して強い意思で「平和主義」を唱え続ける今上天皇の真意はどこにあ……
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703円
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日本の領土問題 北方四島、竹島、尖閣諸島
著者:
保阪 正康
,
東郷 和彦
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2014年09月10日
北方四島、竹島、尖閣諸島。出口が見えない三つの領土問題は解決可能なのか?昭和史と外交交渉の専門家二人が、具体的かつ実行可能な解決策を大胆に提示する。
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418円
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なぜ日本は〈嫌われ国家〉なのか 世界が見た太平洋戦争
著者:
保阪 正康
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2013年05月31日
太平洋戦争は各国の日本観及び日本人観にどのような影響を与えたのだろうか。連合国、枢軸国それぞれが見た「ニッポン」を手がかりに、あの戦争が戦後の国際社会に与えた影響を徹底分析。
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価格:
396円
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3
/ 評価平均:
★★★
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華族たちの昭和史ー昭和史の大河を往く〈第6集〉
著者:
保阪正康
出版社:
毎日新聞出版
発売日:
2014年05月29日
世襲、二世たちが日本の進路を誤った!近衛文麿、木戸幸一、牧野伸顕など、したたかだが脆かった昭和の華族たち。その人生と責任の取り方。 <目次>華族たちの昭和史かつて日本に存在した「華族」という階級近代……
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価格:
880円
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「昭和」とは何だったのか
著者:
保阪正康
出版社:
講談社
発売日:
2016年07月01日
「昭和」という変革の多かった時代。戦争体験者4000人の話を聞いて、昭和前期を検証した昭和史の第一人者に見えてきた真実とは! 昭和史から学ばずに政策を強行する昨今の政治情勢は危険だ。客観的に事実を述べて……
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価格:
628円
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2
/ 評価平均:
★★★★★
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八重と新島襄
著者:
保阪正康
出版社:
毎日新聞出版
発売日:
2017年01月24日
2013年NHK大河ドラマの主人公、新島八重とその夫で、同志社の創立者・新島襄の人生の軌跡を、同志社大出身のノンフィクション界の第一人者が描く傑作評伝。襄のライフは私のライフであり、それは又同志社のライフ……
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価格:
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1
/ 評価平均:
★
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東京が震えた日 二・二六事件、東京大空襲ー昭和史の大河を往く〈第4集〉
著者:
保阪正康
出版社:
毎日新聞出版
発売日:
2014年05月29日
動乱の時代を告げる一発の銃声、終幕に降り注ぐ数千トンの焼夷弾。かたちを変え現在も残る「歴史の現場」に立ち、事件の背景・本質に迫る迫真のドキュメント。 <目次>帝都を震撼させた二・二六事件高橋是清惨殺……
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4
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1
/ 評価平均:
★★★
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太平洋戦争、七つの謎 官僚と軍隊と日本人
著者:
保阪 正康
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2013年05月31日
太平洋戦争の開戦を決めたのは誰か? 山本五十六はなぜ戦死したのか? 近年発掘された新資料で七つの謎を解明する。
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価格:
385円
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5
/ 評価平均:
★★★★
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天皇 「君主」の父、「民主」の子
著者:
保阪正康
出版社:
講談社
発売日:
2016年04月08日
昭和二十年八月の敗戦を境に、皇室は根本から変わらざるをえなかった。平和日本を実現し、「新しい天皇像」を示さねば、皇統を維持することなどできない。そんな切迫した思いを胸に、昭和天皇と当時皇太子だった今……
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1
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★★★★★
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日本を変えた昭和史七大事件
著者:
保阪 正康
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2013年05月31日
五・一五事件、二・二六事件、太平洋戦争、占領、六〇年安保、三島由紀夫と楯の会事件、ロッキード事件。この七つの事件が私たちに教えるものは何か?
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5
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★★★
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日中韓を振り回すナショナリズムの正体
著者:
半藤一利
,
保阪正康
出版社:
東洋経済新報社
発売日:
2014年10月03日
昭和史の泰斗2人が、いま日中韓で燃え上がるナショナリズムの実体について分析。背景にある歴史問題を直視し、憎悪の連鎖に歯止めをかけるための提言を行う。そして、他国に振り回されず権力に踊らされない、健全……
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1,320円
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5
/ 評価平均:
★★★★
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「愛国」のゆくえ─「戦後」の無意識とトラウマ
著者:
保阪正康
,
姜尚中
,
香山リカ
出版社:
講談社
発売日:
2023年07月14日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由の謳歌と敗……
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価格:
1,155円
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1989年の因果 昭和から平成へ時代はどう変わったか
著者:
保阪正康
出版社:
中央公論新社
発売日:
2012年12月18日
天皇崩御、与党の大敗、消費税導入、冷戦終結、東西ドイツ統一、天安門事件……世界的な激動の年であった1989年=平成元年の変調は、年を経て、形となって影響をおよぼすようになった。当時の記録をいまの視点か……
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価格:
922円
1989
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4
/ 評価平均:
★★★
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3.0
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「ポスト戦後」を生きる─繁栄のその先に
著者:
保阪正康
,
姜尚中
,
雨宮処凛
出版社:
講談社
発売日:
2023年07月14日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 苦しく不透明な……
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昭和史の論点
著者:
坂本多加雄
,
秦郁彦
,
半藤一利
,
保阪正康
出版社:
文藝春秋
発売日:
2023年01月20日
日本は進路を誤ったのか。戦前は「暗黒」だったのか。ワシントン体制から戦争責任まで、現在にまで尾をひく諸問題を徹底討論する 国を鎖していた小さな国が、急速な近代化をなしとげ、しまいには世界の“一等国”を……
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10
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昭和天皇(上下合本)
著者:
保阪正康
出版社:
中央公論新社
発売日:
2022年11月30日
戦前は「立憲君主」、戦後は「象徴天皇」として一貫した行動を取り続けた昭和天皇。御製、会見、側近の証言など多岐にわたる貴重な資料をもとに、その八十七年の生涯を辿りながら、「昭和の意味」を浮き彫りにし、……
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開戦、東條英機が泣いたー昭和史の大河を往く〈第2集〉
著者:
保阪正康
出版社:
毎日新聞出版
発売日:
2014年05月29日
日米開戦前夜、官邸の一室で東條首相が独り泣いていたー昭和史を縦断する国会と官邸の権力闘争。その渦中、あの東條すら打ち震えた!!渾身の取材で掘り起こした衝撃の秘話。 <目次>国会が死んだ日浜田国松の“ハラ……
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2
高度成長ーー昭和が燃えたもう一つの戦争
著者:
保阪正康
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2016年03月04日
昭和には二つの戦争があった。日本を破滅の淵に追い込んだ戦争と、米国に次ぐ経済大国に押し上げた高度成長という「経済戦争」だ。敗北と勝利、結果は正反対だが、二つには数多くの共通点がある。戦後日本が劇的に……
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太平洋戦争を考えるヒント
著者:
保阪正康
出版社:
PHP研究所
発売日:
2015年12月11日
集団的自衛権、歴史認識問題、ますますヒートアップする中・韓との摩擦……など、太平洋戦争における日本の行動に対し、議論が高まり、一部では有名人による「勇ましい言論」も声高に聞こえるようになってきた。そし……
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五・一五事件 橘孝三郎と愛郷塾の軌跡
著者:
保阪正康
出版社:
中央公論新社
発売日:
2012年12月21日
五・一五事件は軍国主義の幕開けになり、日本ファシズムの導火線となったとされる。単なるテロ事件に終始せず、多くの農民が実行犯の減刑を嘆願した事件の背景には、注目すべき”大衆”の情緒があった。人道主義の系……
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近代日本の地下水脈 1 哲学なき軍事国家の悲劇
著者:
保阪正康
出版社:
文藝春秋
発売日:
2024年01月19日
近代日本の失敗は「地下水脈」で読み解ける! なぜ日本は太平洋戦争を始め、敗戦に至ったのか。なぜ「玉砕」「特攻」といった無謀な作戦で多くの人命を失ってしまったのか?ーー 著者が昭和史の研究に携わるように……
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対立軸の昭和史 [社会党はなぜ消滅したのか]
著者:
保阪正康
出版社:
河出書房新社
発売日:
2020年10月30日
最大野党として力を持ちつつも、激しい党内闘争と保守からの切り崩しによって消滅した社会党とは何だったのか。もうひとつの昭和史。
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968円
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3
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天皇陛下「生前退位」への想い
著者:
保阪正康
出版社:
毎日新聞出版
発売日:
2017年01月24日
サンデー毎日に短期集中連載中の「天皇陛下『生前退位』を解読する」に加筆して単行本化する。7月13日、天皇が天皇の位を生前に皇太子に譲る「生前退位」の意向を示していると報じられ、このニュースは日本全国……
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未来は過去のなかにある─歴史を見つめ、新時代をひらく
著者:
保阪正康
,
澤地久枝
,
姜尚中
出版社:
講談社
発売日:
2023年07月14日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦争のない「冷……
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2
/ 評価平均:
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昭和史再掘 〈昭和人〉の系譜を探る15の鍵
著者:
保阪正康
出版社:
中央公論新社
発売日:
2012年12月20日
「GHQが演出した熊沢天皇」、「中野正剛はなぜ自殺に追いこまれたか」、「挫折した日本の原爆製造計画」など歴史の闇に消えた史実を掘り起こし検証する。著者の昭和史観がうかがえる一冊。
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昭和天皇、敗戦からの戦いー昭和史の大河を往く〈第3集〉
著者:
保阪正康
出版社:
毎日新聞出版
発売日:
2014年05月29日
昭和天皇と弟宮が生きた昭和という「哀しみ」の時代。皇居の濠を隔てて対峙する昭和天皇とマッカーサーの息詰まる心理戦。“天皇制下の民主主義体制”へ、この国のかたちを決めた決断の時を、昭和天皇と三人の弟宮が……
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昭和史、二つの日
著者:
保阪正康
出版社:
山川出版社
発売日:
2013年08月09日
昭和16(1941)年12月8日の太平洋戦争の開戦と、昭和20(1945)年8月15日の敗戦。開戦と敗戦の日への道筋、あるいはこの二つの日はどのような日であったのか、幾つかのエピソードを交えて語る歴史エッセイ。
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安倍“壊憲”政権と昭和史の教訓
著者:
保阪正康
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2017年02月24日
昭和史の第一人者が、敗戦につながる昭和10年代に着目。桐生悠々、斎藤隆夫、2.26事件、皇紀2600年など多彩な素材を基に、"壊憲"に向け暴走する安倍政権下の日本人が学ぶべき教訓を引き出す。大幅加筆した保阪流「……
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昭和の戦争と独立
著者:
保阪正康
出版社:
山川出版社
発売日:
2013年08月19日
太平洋戦争そのものを個々の戦闘の集大成と見ることで、軍事とは本質的にどのような意味を持つのかを検証。また、昭和29年9月に調印された講和条約の発効により国際社会に復帰した折りの日本の政治・外交の局面を……
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巻数 1-9
巻数 9-1
タイトル A-Z
タイトル Z-A
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