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11人の考える日本人 吉田松陰から丸山眞男まで
著者:片山杜秀
出版社: 文藝春秋
発売日: 2023年02月17日
吉田松陰は国防のために、幕府を倒した? すべてをお金で説明する福沢諭吉が今も読まれる理由とは? 趙進化論者、北一輝は天皇のカリスマに賭けた? 小林秀雄はひとつのことしか言っていない? 日本が抱えた難……続きを見る
価格:1,200円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
現代に生きるファシズム(小学館新書)
著者:佐藤優, 片山杜秀
出版社: 小学館
発売日: 2019年04月05日
20世紀最強の劇薬を世界は再び飲みこんだ。 効能バツグン、だからあぶない、やめられない。 20世紀の劇薬ファシズムを「正しく恐れる」ための白熱対談! ◎“産みの親”ムッソリーニは何した人? ◎ヒトラーは日本……続きを見る
価格:924円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.4) → レビューをチェック
皇国史観
著者:片山杜秀
出版社: 文藝春秋
発売日: 2020年04月20日
幕末維新から令和の代替わりまで 歴史と天皇をめぐる「思想の戦い」が始まる! なぜ徳川御三家から尊皇思想が生れたのか? 「衆」と「番」の論理で幕末維新を読み解く タテの儒学、ヨコの国学 大日本帝国憲法 伊藤……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
国の死に方(新潮新書)
著者:片山杜秀
出版社: 新潮社
発売日: 2013年06月28日
そんなに国を死なせたいのか? 歴史はやはり繰り返すのか? リーダー不在と官僚組織の弊害、出口の見えない不況、未曾有の震災と東北の苦境……鬱積する国民の不満を受けとめられない政治は、相次ぐ国難にも右往左……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (3.92) → レビューをチェック
憲法が変わるかもしれない社会
著者:高橋源一郎, 長谷部恭男, 片山杜秀, 石川健治, 森達也, 国谷裕子, 原武史
出版社: 文藝春秋
発売日: 2018年07月26日
戦後日本で、かつてなく改憲の可能性が高まるいま、「知ってるようで知らない」憲法について本質を理解するための決定本。 長谷部恭男、片山杜秀、石川健治、森達也、国谷裕子、原武史ーー憲法を巡る各テーマを豪……続きを見る
価格:1,426円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
安倍晋三のいない保守
著者:小池百合子, 石破茂, 谷垣禎一, 塩崎恭久, 片山杜秀, 三浦まり, 福永文夫, 井上正也
出版社: 中央公論新社
発売日: 2023年06月20日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●〔私はジョー……続きを見る
価格:330円

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