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ポストコロナの生命哲学
著者:福岡伸一, 伊藤亜紗, 藤原辰史
出版社: 集英社
発売日: 2021年09月17日
パンデミックで注目を集めた3人の論者が これからを生きる拠り所となる哲学を語る! コロナによる初の非常事態宣言後、新聞紙上などでいち早くウイルスとの共生を訴えた生物学者・福岡伸一、コロナ禍で注目された……続きを見る
価格:924円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
目の見えないアスリートの身体論 なぜ視覚なしでプレイできるのか
著者:伊藤亜紗
出版社: 潮出版社
発売日: 2016年12月28日
あなたは目をつぶって100メートルを走れますか? ベストセラー『目の見えない人は世界をどう見ているのか』の著者が、リオ戦士たちの「目で見ない」世界に迫る。 続きを見る
価格:794円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
情報環世界
現代の私たちは、テクノロジーで制御された情報に囲まれ、閉じた情報の世界を生きている。 こうした状況を生物学者ユクスキュルの概念「環世界」になぞらえ、気鋭の研究者、クリエイターたちが研究会を開いた。 本……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.13) → レビューをチェック
とがったリーダーを育てる 東工大「リベラルアーツ教育」10年の軌跡
著者:池上彰, 上田紀行, 伊藤亜紗
出版社: 中央公論新社
発売日: 2021年08月20日
高校で文系と理系に振り分けられ、結果、理系の知識が乏しい人たちが社会を動かす官僚や政治家などになり、一方の理系学生といえば、世の中のことに無関心で、興味あることだけに取り組みがちだ。しかし、「これで……続きを見る
価格:902円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (3.78) → レビューをチェック
ひび割れた日常ーー人類学・文学・美学から考える
著者:伊藤亜紗, 奥野克巳, 吉村萬壱
出版社: 亜紀書房
発売日: 2021年01月15日
未曾有の危機を前にして、私たちは「何を考えればよいのか」を見失ってしまったーー。 「人間の想像力の果て」からやってきたウイルスによって、我々の日常に無数のひびが走った。 消せない不安と変化を余儀なくさ……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
これでいいのか? 日本の大学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (目次より) ●……続きを見る
価格:330円

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