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体はゆく できるを科学する〈テクノロジー×身体〉
著者:伊藤亜紗
出版社: 文藝春秋
発売日: 2022年11月28日
「できなかったことができる」って何だろう? 技能習得のメカニズムからリハビリへの応用までーー ・「あ、こういうことか」意識の外で演奏ができてしまう領域とは ・なぜ桑田真澄選手は投球フォームが違っても結果……続きを見る
価格:1,700円
レビュー件数:43 / 評価平均:★★★★ (4.22) → レビューをチェック
きみの体は何者か ──なぜ思い通りにならないのか?
著者:伊藤亜紗
出版社: 筑摩書房
発売日: 2021年10月22日
緊張で体が固まったり言葉が出なかったり。そう、体は思い通りにならない。でも体にだって言い分はある。しゃべること歩くことがどんなに大変か私たちは知らない。さあ体の声に耳をすまそう。思いがけない発見が待……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:24 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
ぼけと利他
著者:伊藤亜紗, 村瀬孝生
出版社: ミシマ社
発売日: 2022年10月11日
ぼけは、病気ではない。 自分と社会を開くトリガーだーー ここを出発点に始まった、美学者と「宅老所よりあい」代表の往復書簡。その到着点は…? 二人の「タマシイのマジ」が響き合った、圧巻の36通。 続きを見る
価格:2,640円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (4.42) → レビューをチェック
感性でよむ西洋美術
著者:伊藤亜紗
出版社: NHK出版
発売日: 2023年01月26日
著者初、美術の入門書。 2500年もの歴史をもつ「西洋美術」。その膨大な歴史や作品を理解するのは至難の業だ。しかし、5つの様式から「大づかみ」で概観すれば、「この時代の作品はこんな感じ」という全体像が見え……続きを見る
価格:499円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (4.11) → レビューをチェック
ヴァレリー 芸術と身体の哲学
著者:伊藤亜紗
出版社: 講談社
発売日: 2021年01月08日
習慣として早朝の数時間、一日のうちいちばん「非社会的」な時間に書き続けられたというヴァレリーの言葉。 膨大な量のそれは人間の生の実相へと肉迫する。作品が装置であるとはどういうことか。時間と行為の関係……続きを見る
価格:1,375円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
手の倫理
著者:伊藤亜紗
出版社: 講談社
発売日: 2020年10月08日
人が人にさわる/ふれるとき、そこにはどんな交流が生まれるのか。 介助、子育て、教育、性愛、看取りなど、さまざまな関わりの場面で、 コミュニケーションは単なる情報伝達の領域を超えて相互的に豊かに深まる。……続きを見る
価格:1,705円
レビュー件数:47 / 評価平均:★★★★ (4.18) → レビューをチェック
記憶する体
著者:伊藤亜紗
出版社: 春秋社
発売日: 2020年04月15日
ふだんは意識しないけれど、誰もが自分だけの体のルールをもっている。階段の下り方、痛みとのつきあい方…。「その人らしさ」は、どのようにして生まれるのか。経験と記憶は私たちをどう変えていくのだろう。視覚……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:35 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
目の見えない人は世界をどう見ているのか
著者:伊藤亜紗
出版社: 光文社
発売日: 2015年05月15日
私たちは日々、五感ーー視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚ーーからたくさんの情報を得て生きている。中でも視覚は特権的な位置を占め、人間が外界から得る情報の8〜9割は視覚に由来すると言われている。では、私たちが……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:264 / 評価平均:★★★★ (4.05) → レビューをチェック
ポストコロナの生命哲学
著者:福岡伸一, 伊藤亜紗, 藤原辰史
出版社: 集英社
発売日: 2021年09月17日
パンデミックで注目を集めた3人の論者が これからを生きる拠り所となる哲学を語る! コロナによる初の非常事態宣言後、新聞紙上などでいち早くウイルスとの共生を訴えた生物学者・福岡伸一、コロナ禍で注目された……続きを見る
価格:924円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
目の見えないアスリートの身体論 なぜ視覚なしでプレイできるのか
著者:伊藤亜紗
出版社: 潮出版社
発売日: 2016年12月28日
あなたは目をつぶって100メートルを走れますか? ベストセラー『目の見えない人は世界をどう見ているのか』の著者が、リオ戦士たちの「目で見ない」世界に迫る。 続きを見る
価格:794円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
情報環世界
現代の私たちは、テクノロジーで制御された情報に囲まれ、閉じた情報の世界を生きている。 こうした状況を生物学者ユクスキュルの概念「環世界」になぞらえ、気鋭の研究者、クリエイターたちが研究会を開いた。 本……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.13) → レビューをチェック
とがったリーダーを育てる 東工大「リベラルアーツ教育」10年の軌跡
著者:池上彰, 上田紀行, 伊藤亜紗
出版社: 中央公論新社
発売日: 2021年08月20日
高校で文系と理系に振り分けられ、結果、理系の知識が乏しい人たちが社会を動かす官僚や政治家などになり、一方の理系学生といえば、世の中のことに無関心で、興味あることだけに取り組みがちだ。しかし、「これで……続きを見る
価格:902円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (3.78) → レビューをチェック
ひび割れた日常ーー人類学・文学・美学から考える
著者:伊藤亜紗, 奥野克巳, 吉村萬壱
出版社: 亜紀書房
発売日: 2021年01月15日
未曾有の危機を前にして、私たちは「何を考えればよいのか」を見失ってしまったーー。 「人間の想像力の果て」からやってきたウイルスによって、我々の日常に無数のひびが走った。 消せない不安と変化を余儀なくさ……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
サンガジャパンプラス Vol.1:なぜ今、仏教なのか
伝説の仏教雑誌『サンガジャパン』が帰ってきた!──初期仏教・テーラワーダ仏教を中心としながら、宗派を超えて広く仏教を扱い、仏教界に新しい風を吹き込んできた『サンガジャパン』。株式会社サンガの事業停止に……続きを見る
価格:2,750円
これでいいのか? 日本の大学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (目次より) ●……続きを見る
価格:330円

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