商品件数:39 1件~30件 (2ページ中 1ページめ)
1  2  [2] 次へ»
むすんでひらいて 今、求められる仏教の智慧
著者:玄侑宗久, 大竹稽
出版社: 集英社
発売日: 2024年02月06日
「私たちの魂は死後も存在するのか」「人は生まれ変わるのか」ナビゲーターの素朴な問いに答える形で展開。「いろは歌」からわかる日本人の死生観や宇宙物理学に通ずる華厳の世界観など、仏教の深淵に迫る好エッセ……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
流れにまかせて生きる
著者:玄侑宗久
出版社: PHP研究所
発売日: 2020年11月25日
ーー人生というものが、ちっぽけな自分の頭でねつ造した自己を実現するものではなく、もっともっと大きないのちの流れのようなものが、自分においても実現されていくプロセスだと考えてみる。それによって、さまざ……続きを見る
価格:950円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.67) → レビューをチェック
無常という力ー「方丈記」に学ぶ心の在り方ー
著者:玄侑宗久
出版社: 新潮社
発売日: 2012年05月18日
何が起ころうと悩まない。決めつけない。そして全てを受け容れ揺らぎ続ける。それが自由になることであり、強くなることであり、未来を楽しむことであるーー。幾多の天災人災を経験し綴られた鴨長明の境地を今に重……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.71) → レビューをチェック
地蔵のこころ日本人のちから
著者:玄侑宗久
出版社: 佼成出版社
発売日: 2023年06月09日
第1話「お地蔵さま」・第2話「両行」・第3話「禅における私の成り立ち」として、“日本という国の禅”の在り方を玄侑氏独自の視点からひも解き、読者に平易に伝えていく一冊。現代の日本人の日常生活に沿った、魅力……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
仏弟子の世間話
著者:玄侑宗久, アルボムッレ・スマナサーラ
出版社: サンガ新社
発売日: 2023年07月20日
『般若心経』の核心を問い直す! 芥川賞作家であり、臨済宗僧侶である玄侑宗久氏と、スリランカ初期仏教の長老であるアルボムッレ・スマナサーラ氏。二人の仏弟子による、ある意味「時空を超えた対談」が実現。日……続きを見る
価格:825円
やがて死ぬけしき[増補版]
著者:玄侑 宗久
出版社: ケイオス出版
発売日: 2023年05月11日
死んだらどうなるの? あの世ってどういうところ? ーー安心して死ぬための智慧と心構え。「コロナ禍以後」をふまえた増補・改訂版。 死んだらどうなるの? あの世ってどういうところ? 昨今のエンディングノー……続きを見る
価格:1,265円
私だけの仏教
著者:玄侑宗久
出版社: PHP研究所
発売日: 2016年11月25日
「ヴァイキング式」で、あなただけの仏教を見つけよう! 本書はずばり、もっとも実践的な「仏教の入門書」です。では、「ヴァイキング式」とは何か。著者の玄侑宗久氏は説きます。「ホテルのヴァイキング形式で自……続きを見る
価格:570円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
禅的生活
著者:玄侑宗久
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年08月01日
生きにくい世の中である。不況、雇用不安などの外圧もさることながら、個人の内部に深く根差した、生きるための目標、足場の固め方までもが見えにくくなっている。だけど、しょせん人はこの身と心で生きてゆくしか……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:54 / 評価平均:★★★★ (3.71) → レビューをチェック
中陰の花 
著者:玄侑宗久
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年05月28日
自ら予言した日に幽界へ旅立ったウメさんは、探し物を教えてくれる“おがみや”だった。臨済宗の僧侶である則道はその死をきっかけに、この世とあの世の中間=中陰(ちゅういん)の世界を受け入れ、みずからの夫婦関……続きを見る
価格:438円
レビュー件数:37 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
現代語訳 般若心経
著者:玄侑宗久
出版社: 筑摩書房
発売日: 2020年02月28日
人はどうしたら苦しみから自由になれるのだろうか。私たちは、生まれ落ち成長するにしたがって、世界を言語によって認識し、概念を動員して理解する。それは、社会で生きる以上不可欠なものかもしれないが、いっぽ……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:59 / 評価平均:★★★★ (3.84) → レビューをチェック
マインドフルネス・レクチャー
著者:貝谷久宣, 熊野宏昭, 玄侑宗久
出版社: 金剛出版
発売日: 2020年01月17日
一九九〇年,東洋の禅を中心とした仏教思想と西洋の現代医療を結びつけたジョン・カバットジン博士が,マインドフルネスについての最初の著作を上梓してから年月が流れ,現在では医療領域だけでなく,心理学,教育……続きを見る
価格:2,090円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
自然を生きる
著者:玄侑宗久, 釈徹宗
出版社: 東京書籍
発売日: 2014年02月28日
「タテとヨコ」から見る決定版日本論。 日本人のあるべき姿とは?守るべきものとは? 現代社会とアクチュアルに関わる僧侶が、仏教・道教・儒教などの視点を織り交ぜ、縦横無尽に語り尽くす。 続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
中途半端もありがたい
著者:玄侑宗久
出版社: 東京書籍
発売日: 2014年10月31日
語るとは、聞くこと。だから心に響く。震災前5篇、震災後5篇を厳選。 【対談者】木田元/辰巳芳子/五木寛之/養老孟司/片田珠美/山田太一/中沢新一/佐藤優/日野原重明/山折哲雄。 いずれも斯界の第一人者……続きを見る
価格:1,232円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
リーラー神の庭の遊戯ー(新潮文庫)
著者:玄侑宗久
出版社: 新潮社
発売日: 2020年08月28日
飛鳥は二十三歳で突然自らの命を絶った。そして三年後の命日の前日、彼女はかすかな気配となって現れる。死をいまなお受け入れることのできない母親、弟、離婚して家を出た父親、男友だち、ストーカーだった男、弟……続きを見る
価格:440円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★ (1.67) → レビューをチェック
四雁川流景
著者:玄侑宗久
出版社: 文藝春秋
発売日: 2013年05月10日
グループホームで働く千鶴は結納前日も夜勤が入り、入居者たちはそれぞれの方法で千鶴を祝い……(「Aデール」)。40年以上前に失踪した初恋の女性・葉子に会うため、窪木は孫娘の園を連れて、葉子の入院する病室を……続きを見る
価格:576円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
アミターバ
著者:玄侑 宗久
出版社: ケイオス出版
発売日: 2020年04月15日
死の瞬間、私たちは、何を見るのか? 現役僧侶の芥川賞作家が死のプロセスを圧倒的なリアリティで描き、作家・批評家から絶賛された「究極の物語」。久しく品切れだったものに加筆・修正を行ない、あとがきを加え……続きを見る
価格:1,210円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
死んだらどうなるの?
著者:玄侑宗久
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年09月27日
「あの世」はどういうところか。「魂」は本当にあるのだろうか。誰もが知りたい永遠の疑問を芥川賞作家で副住職でもある著者が、宗教的な観点をはじめ、科学的な見方まで縦横無尽に語りかけてくれる。読んだ後には……続きを見る
価格:715円
息の発見
著者:五木 寛之, 玄侑 宗久
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年03月25日
「いのち」は「息の道」。生命活動の根幹にある呼吸に意識を向け、心身に良い息づかいを探る。長生きとは、長息であることーー。ブッダの教えや座禅にも込められた体験的呼吸法に、元気に生きるヒントを探る。 続きを見る
価格:550円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
荘子と遊ぶ ──禅的思考の源流へ
著者:玄侑宗久
出版社: 筑摩書房
発売日: 2019年01月11日
『荘子』はすこぶる面白い。読んでいると、世の中の「常識」という桎梏から解放される。二千年以上前から伝わるこの本は、今に生きる「心の自由」のための哲学なのだ。そしてその思想は、禅の考え方にも深く沁み込……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
光の山(新潮文庫)
著者:玄侑宗久
出版社: 新潮社
発売日: 2016年08月19日
震災後の苦難に満ちた日々の中で、珠玉の小説が生まれた……地震・津波の記憶が鮮烈に蘇る「蟋蟀(こおろぎ)」「小太郎の義憤」、原発事故後の放射能や除染を背景にした「アメンボ」「拝み虫」、深い情感にみちた「……続きを見る
価格:506円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
禅のいろは
著者:玄侑宗久
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
「禅のいろは」というと禅の入門書のようだが、さにあらず。いや、ある意味では入門書と言えるかもしれない。「いろはカルタ」の諺に託して、禅僧にして作家である著者が、禅的な生き方・考え方へのヒントを綴った……続きを見る
価格:1,000円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
桃太郎のユーウツ
著者:玄侑宗久
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2023年12月07日
福島在住の僧侶作家が震災、コロナ禍のもとで、大きなユーウツと見え隠れする希望を描く六つの作品集。復興住宅に住む老人がこだわる「火男おどり」、近未来〈独り暮らし基本法〉施行下で命の交流を問う「繭の家」……続きを見る
価格:1,900円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
NHK「100分de名著」ブックス 荘子
著者:玄侑宗久
出版社: NHK出版
発売日: 2016年08月30日
完全な受け身──それこそが自由だ 今から約2300年前の中国で成立した『荘子』は、一切をあるがままに受け入れるところに真の自由が成立すると説く。禅の成立に大きな役割を果たし、今なお多くの人に影響を与え続け……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
わたしを超えて ーいのちの往復書簡
著者:玄侑宗久, 岸本葉子
出版社: 中央公論新社
発売日: 2014年11月28日
僧侶でもある作家と、がんを体験したエッセイストが、般若心経、不動智神妙録、ユング心理学、量子論や心と体、生老病死について、一年間にわたり自在に思いを綴り合った往復書簡集。 続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
竹林精舎
著者:玄侑宗久
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2018年10月05日
福島在住の芥川賞受賞の僧侶作家が7年かけて取り組んだ長篇小説。両親を震災で失った秋内圭は出家し、学生時代の仲間と再会しとまどいながら、故郷の竹林寺での暮らしをはじめる。フクシマに何が生まれたのか? ……続きを見る
価格:1,900円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
仏教・キリスト教 死に方・生き方
著者:玄侑宗久, 鈴木秀子
出版社: PHP研究所
発売日: 2016年09月30日
死を目前にした人は最後に何を望むのか。そして死にゆく大切な人のために、私たちには何ができるのかーー。本書は、仏教の僧侶とキリスト教のシスターという異なる宗教に立脚する二人が、正面から「死」と向き合い……続きを見る
価格:570円
生きる。死ぬ。
著者:玄侑宗久, 土橋重隆
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日: 2015年09月01日
「現代人は死を恐れすぎている」と語る、禅僧にして芥川賞作家・玄侑宗久と「ガンは闘おうとすると治らない」と語る、先端医療の第一人者である外科医・土橋重隆による、生と死をめぐる異色の対談が実現! 長年ガ……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
養生事始
著者:玄侑宗久
出版社: 清流出版
発売日: 2009年12月15日
江戸時代の学者、貝原益軒の『養生訓』をなぞって、玄侑和尚が「食」「嗜好品」「病」「健康法」などなど、健康にまつわる暮らしのさまざまな面について書いたユーモアあふれる暮らしのイラストエッセイ。 続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
禅のいろは
著者:玄侑宗久
出版社: PHP研究所
発売日: 2016年11月25日
「色は匂へど散りぬるを 我が世誰ぞ常ならむ 有為の奥山今日越えて 浅き夢見じ酔ひもせず」と、仏教的死生観をいろは47文字に凝縮した「いろは歌」。平安の昔に作られ、日本人が愛唱してきたこの歌が、ポルトガ……続きを見る
価格:530円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
阿修羅
著者:玄侑宗久
出版社: 講談社
発売日: 2013年01月11日
知彦の妻、実佐子に明らかな異変が現れたのはハワイの旅先であった。夫にもまったく知らない顔を見せる実佐子。急遽旅先に診療にむかった主治医杉本は、ついに解離の症状が本格的に現れたと診断する。自由奔放な知……続きを見る
価格:692円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
1  2  [2] 次へ»

No results found

ID: -
| | 品名が | |
[画像 ] [自動改行対策
楽天アフィリエイト リンク作成 (複数商品も一発で!!)