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アントニオ猪木とは何だったのか
著者:入不二基義, 香山リカ, 水道橋博士, ターザン山本, 松原隆一郎, 夢枕獏, 吉田豪
出版社: 集英社
発売日: 2023年09月15日
2022年10月1日、享年79。 不世出のプロレスラー、アントニオ猪木は死んだ。 わたしたちは「猪木ロス」を乗り越えて、問わなければならない。 わたしにとって、あなたにとって、プロレス界にとって、時代にとって、……続きを見る
価格:924円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
ノンママという生き方 子のない女はダメですか?
著者:香山リカ
出版社: 幻冬舎
発売日: 2016年07月06日
ときどき悔やむ。ときどき寂しい。 でも大丈夫。これが私の選んだ道。私の幸せのかたち。 さまざまな理由で、生涯子どもを持たない・持てない女性が全女性の3割とも言われています。 「女は子どもを産み育てて一……続きを見る
価格:1,144円
レビュー件数:22 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
テロリストの心理戦術
著者:香山リカ
出版社: ベストセラーズ
発売日: 2015年06月26日
 日本人人質が殺害された後、診察室では恐怖で心をうち震わせて涙をこぼす人が大勢いた。心を病んだ患者さんばかりではない。彼らが感じた恐怖を私も感じた。決して相手が見えないからではない。「敵」の姿は見え……続きを見る
価格:856円
知らずに他人を傷つける人たち 〜モラルハラスメントという「大人のいじめ」〜
著者:香山リカ
出版社: ベストセラーズ
発売日: 2015年03月20日
 職場や家庭でのいじめや嫌がらせを表すことばとして新たに登場した「モラルハラスメント」。加害者は、言葉や態度によって巧妙に相手を傷つけることによって、相手を支配し、隷属させようとする。被害者は気づか……続きを見る
価格:754円
いじめるな! ーー弱い者いじめ社会ニッポン
著者:香山 リカ, 辛 淑玉
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年04月21日
いじめはなぜ起こり、なぜなくならないのか? あなたは無意識にいじめに荷担していないか? インターネットなどを通じてさらに陰湿化していく日本の「いじめ」の実態から、その真の原因を探る 続きを見る
価格:748円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
弱者はもう救われないのか
著者:香山リカ
出版社: 幻冬舎
発売日: 2014年07月03日
大企業優遇の経済政策、生活保護費など社会保障費の削減、社会全体に浸透する「人の価値は稼ぎで決まる」という価値観……国による「弱者切り捨て」が進み、人々もそれを受け入れつつある日本社会。この流れは、日本……続きを見る
価格:815円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (3.38) → レビューをチェック
ソーシャルメディアの何が気持ち悪いのか
著者:香山リカ
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
ツイッター、フェイスブック、LINE……。今やSNSは生活に深く浸透しているが、それに息苦しさを感じている人も多い。ネット上でのつながり、賞賛やその反対にある悪意や炎上。SNSへの違和感の正体と、SNSが変えつつ……続きを見る
価格:760円
がちナショナリズム ーー「愛国者」たちの不安の正体
著者:香山リカ
出版社: 筑摩書房
発売日: 2015年12月25日
二〇〇二年、著者は、『ぷちナショナリズム症候群』で、皇太子夫妻第一子誕生に熱狂する人々、ワールドカップ日韓大会にわく若者たち、などを観察し、「ニッポン、大好き」と言ってしまう日本人に対して、右傾化と……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
フェミニストとオタクはなぜ相性が悪いのか 「性の商品化」と「表現の自由」を再考する
著者:香山リカ, 北原みのり
出版社: イースト・プレス
発売日: 2017年12月14日
AKB48、地方自治体の萌えキャラ、村上隆や会田誠の現代アート、AV強要問題、そして「慰安婦」問題……。さまざまな性の表象があふれ、社会問題を抱えている現代ニッポン。たとえば二次元エロをめぐる議論は「表現の……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
イミダス 現代の視点2021
日本の「現在地」を俯瞰する! 現代用語事典として1986年に刊行が始まった「情報・知識事典imidas」は、現在はオピニオンやコラム、エッセイを掲載するウェブサイト「情報・知識&オピニオンimidas」として運営さ……続きを見る
価格:1,034円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
悪いのは私じゃない症候群
著者:香山リカ
出版社: ベストセラーズ
発売日: 2015年03月20日
メディアでは、何か事件が起きるたび、誰が悪かったのかと犯人探しが始まる。メディアだけではなく、社会のあちこちで「悪いのは××だ!」という声が以前にも増して聞こえてくる世の中になった。そして、誰もがその……続きを見る
価格:755円
レビュー件数:28 / 評価平均:★★★ (3.2) → レビューをチェック
若者のホンネ 平成生まれは何を考えているのか
著者:香山リカ
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
平成生まれの大卒社員が社会人になった。中高年の多くが「最近の若者は何を考えているのかわからない」という悩みを抱えている。若者に特有のプライドとは何か、コンプレックスとは、恋愛や人間関係とは……「学歴」……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★ (2.69) → レビューをチェック
「いじめ」や「差別」をなくすためにできること
著者:香山リカ
出版社: 筑摩書房
発売日: 2017年09月15日
自分が直面しなくても、誰かが「いじめ」や「差別」の被害にあっていると気づいた時、どうすればいいの? 見ないふりをしないで、見ること、そして同意しないこと。そして、もしも被害にあったら逃げ出すことも大……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
世の中の意見が〈私〉と違うとき読む本
著者:香山リカ
出版社: 幻冬舎
発売日: 2011年06月03日
事件が起こるたびに、メディアで飛び交う様々な意見。専門家は、コメンテーターは、政治家は、世論調査は、こう言うけれど、本当にそうなのか? 情報の洪水を嫌でも浴びせられる現代社会で、自分の意見を持ち、ふ……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
50オトコはなぜ劣化したのか(小学館新書)
著者:香山リカ
出版社: 小学館
発売日: 2016年06月07日
私と同世代の男たちが失ったものは何か。 かつて50代男性といえば、間違いなく「おとな」だった。しかし、いま周囲を見渡すと、その世代の男性の幼さ、頼りなさが目立つ。特に気になるのは、社会人としての自覚……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
半知性主義でいこう 戦争ができる国の新しい生き方
著者:香山リカ
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
おバカな権力者、お利口なだけの“リベラル”ーーこの国には独善か偽善かしかないのか?  「反知性主義」的罵詈雑言にさらされながらも、発言をやめない著者がたどりついた答えとは。小利口な傍観者にならず、権力……続きを見る
価格:760円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
親ガチャという病
著者:池田清彦, 中島義道, 和田秀樹, 室井佑月, 森達也, 香山リカ, 土井隆義
出版社: 宝島社
発売日: 2022年03月10日
ネット発の流行語にみる 「息苦しい日本」の正体! 「親ガチャ」という言葉が話題を集めている。 まるでくじを引くかのように、生まれてくる子供は親を選ぶことができない。 人生が上手くいかないのは「ハズレ」を……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (3.38) → レビューをチェック
〈私〉の愛国心
著者:香山リカ
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年11月01日
この数年“ナショナリズム”をめぐる議論がかまびすしい。世界では冷戦に代わる国際秩序が定まらない中、極東アジアでは「北朝鮮」という冷戦の産物が大きな比重を占めている。国内においてもバブルの崩壊とグローバ……続きを見る
価格:660円
「独裁」入門
著者:香山リカ
出版社: 集英社
発売日: 2014年03月25日
最近、著者の診察室を訪ねる初心患者の九割が、漠然とした不安感とイライラを訴える。経済大国の地位を失い、震災・原発事故に見舞われ、近隣諸国との摩擦も激化。将来への展望を失った国家を、不信と苛立ちに満ち……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★ (3.36) → レビューをチェック

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