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〈私〉の哲学 を哲学する
著者:永井均, 入不二基義, 上野修, 青山拓央
出版社: 春秋社
発売日: 2023年08月20日
入不二提案と呼ばれる永井哲学にとって最重要な指摘が行われた書が待望の復刊! 永井哲学の内包、時間、現実、ロゴス、他人、意識などのトピックをめぐる哲学的四重奏。 続きを見る
価格:2,970円
老いと喪失 死と向き合う思想
著者:小林武彦, 入不二基義, 斎藤哲也, 山田慎也, 末井昭, オバタカズユキ, 六車由実, 増本康平
出版社: 中央公論新社
発売日: 2022年05月19日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (目次より) ●……続きを見る
価格:330円
足の裏に影はあるか?ないか? : 哲学随想
著者:入不二基義
出版社: 朝日出版社
発売日: 2014年06月06日
地平線は越えられるか?「私たち」に外はあるか?足の裏に影はあるか?ないか?「無関係」とはどういう関係か?…ほか、目の前に立ち上がる問いを、夢中になって、追跡する。目もくらむような、24の言葉の結晶。付論「『……続きを見る
価格:1,386円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
ウィトゲンシュタイン 「私」は消去できるか
著者:入不二基義
出版社: NHK出版
発売日: 2015年12月21日
なぜ、「すべて」と「無」が一致するのか? 「私」はかけがえがなく、特異な存在であるがゆえに、消え去り無と化してしまう……。「語ること」と「沈黙」が、「すべて」と「無」が、正反対のものが折り重なる不思議……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (4.13) → レビューをチェック
あるようにあり、なるようになる 運命論の運命
著者:入不二基義
出版社: 講談社
発売日: 2015年08月28日
「すべての出来事は、あらかじめ決まった因果関係により、必然的に起きている!」 というのが運命論者である。そんなバカな、と思うか、そうかもしれないと納得するか、人類は運命論・反運命論に分かれて論争して……続きを見る
価格:2,640円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.17) → レビューをチェック
21世紀の勉強論
著者:千葉雅也, マキタスポーツ, 入不二基義, 今井むつみ, 山下柚実, 佐々木俊尚, 中原淳
出版社: 中央公論新社
発売日: 2017年11月25日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 対談「ボケ・ツ……続きを見る
価格:306円
相対主義の極北
著者:入不二基義
出版社: 筑摩書房
発売日: 2015年08月28日
すべては相対的で、唯一絶対の真理や正しさはないーーこの相対主義の「論理」を相対主義自身にも適用し、極限まで追いかける。その最果ての地で、どのような風景が目撃されるのか? 本書では、ルイス・キャロルの……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.22) → レビューをチェック
アントニオ猪木とは何だったのか
著者:入不二基義, 香山リカ, 水道橋博士, ターザン山本, 松原隆一郎, 夢枕獏, 吉田豪
出版社: 集英社
発売日: 2023年09月15日
2022年10月1日、享年79。 不世出のプロレスラー、アントニオ猪木は死んだ。 わたしたちは「猪木ロス」を乗り越えて、問わなければならない。 わたしにとって、あなたにとって、プロレス界にとって、時代にとって、……続きを見る
価格:924円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック

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