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戦場の現実
著者:佐賀新聞社, 佐賀新聞社「刻む 取材班」
出版社: 学研プラス
発売日: 2017年12月15日
餓死か、玉砕かー。熾烈を極める戦地。無謀な作戦で敗戦の色が濃くなってゆく大戦末期まで、戦場の生々しさを26人が証言。沖縄戦で戦艦「大和」を旗艦とする「水上特攻隊」として、駆逐艦「雪風」に乗艦した軍医長……続きを見る
価格:550円
たそがれの時代
著者:佐賀新聞社
出版社: 学研プラス
発売日: 2015年11月26日
「身につまされました」「地方が見えれば日本の今が分かるーこれは近未来の福音書だ」。2014年1月から15年3月まで、佐賀新聞紙上において長期連載した「たそがれの時代〜さが幸福の肖像」。少子高齢化によ……続きを見る
価格:550円
昭和のカケラ
著者:佐賀新聞社
出版社: 学研プラス
発売日: 2018年08月30日
 ローカル線の車窓から偶然目にするホーロー看板、実家でハンガー代わりに使われているぶら下がり健康器、昔ながらの喫茶店のテーブルに置かれたルーレット占い器…。絶滅危惧種の「昭和」も多いが、まだまだ現役……続きを見る
価格:550円
総力戦の時代
著者:佐賀新聞社, 佐賀新聞社「刻む 取材班」
出版社: 学研プラス
発売日: 2017年12月15日
あの戦争とは何だったのかー。多くの国民が動員されたアジア・太平洋戦争。軍靴の響きは、ある日、突然高まったのではなく、静かに日常に潜んでいた…。1920〜30年代、国内外で不況や軍事的欲求、マスコミによる排……続きを見る
価格:550円
戦後の苦難
著者:佐賀新聞社, 佐賀新聞社「刻む 取材班」
出版社: 学研プラス
発売日: 2017年12月15日
敗戦後の混乱の時代、極寒や食糧難の中で労働を強いられた「抑留」、ソ連軍進駐により、満州、朝鮮半島から命がけの「引き揚げ」、青酸カリを抱きしめ敵国だった中国兵の看護など15人が証言。あれから70年ー。「国……続きを見る
価格:550円
空襲におびえて
著者:佐賀新聞社, 佐賀新聞社「刻む 取材班」
出版社: 学研プラス
発売日: 2017年12月15日
「本土決戦」が現実味を帯び、米軍機による空襲が続いた太平洋戦争末期。「空襲の惨劇」、「被爆地での救護」など11人が証言。8月5日夜の佐賀空襲の惨状や、長崎に9日、投下された原爆で負傷者救助に当たった男……続きを見る
価格:550円

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