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インド宗教興亡史
著者:保坂俊司
出版社: 筑摩書房
発売日: 2022年06月17日
国民の約八割が信仰するヒンドゥー教と、少数派とはいえ有力な宗教が同居するインド。悠久の歴史において多くの宗教が生まれたこの地はまた、何度も外来の宗教勢力から侵略を受けたが、他宗教による攻撃すら飲み込……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
国家と宗教
著者:保坂俊司
出版社: 光文社
発売日: 2014年07月04日
アメリカの「正義の戦い」はなぜ続くのか。増え続けるイスラム教徒の根幹を支える思想とは何か。世界の諸宗教を比較考察し、21世紀に不可欠な視点を得る。 続きを見る
価格:693円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
宗教の経済思想
著者:保坂俊司
出版社: 光文社
発売日: 2014年07月04日
労働や商取引などの経済活動について、宗教ではどう考え、人はそれをどう実践してきたのか? 世界および日本における経済思想と宗教との結びつきを比較し、詳細に論じる。 続きを見る
価格:693円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
宗教と経済vol.1
世界の動きを読み解くには宗教の知識が不可欠だ。政治、社会はもちろんのこと、経済活動も例外ではない。「汝、宗教を知らずして、経済を語るなかれ--」 本書は、週刊エコノミスト2012年9月4日号の特集「宗教と……続きを見る
価格:220円
宗教と経済vol.2
 宗教と政治、経済、社会は密接な関係にある。グローバル化がますます進むなか、私たちは宗教に関する基礎知識とともに、それぞれの宗教の思想的背景を理解することが不可欠である。 それが結果的に、経済活動の……続きを見る
価格:220円
世界史を動かす 聖書と金利
 世界同時金融緩和がもたらした低金利。ディスインフレが恒常的になったグローバル経済。低金利は一体何を表しているのか。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の共通の教典である「旧約聖書」はかつて金利を禁じ、……続きを見る
価格:220円
世界史に学ぶ経済vol.2
「歴史は繰り返す」と言います。だからこそ、現代の問題を解く鍵を、我々は歴史に求めます。 喫緊の課題でいえば、ウクライナ問題は国際秩序にどんな影響を及ぼしていくのか、経済格差や急速な高齢化問題を抱える……続きを見る
価格:220円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
「格差拡大」とイスラム教 
著者:保坂俊司
出版社: プレジデント社
発売日: 2015年05月13日
「格差」が拡大するとなぜ、イスラム教徒が増えるのか? 2030年には世界の3分の1はイスラム教に。 アメリカ、アジア、そして日本……神社や仏寺に「モスク」が建つ日も遠くない!? 宗教の専門家がわかりやすく語る……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック

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