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地政学リスク
著者:倉都康行
出版社: ダイヤモンド社
発売日: 2016年04月25日
投資家と経営者の視界を晴らす世界鳥瞰図 《そのリスクは「Known Known」か「Known Unknown」、それとも「Unknown Unkownか?》 原油・為替・株価を動かすリスク5類型(宗……続きを見る
価格:1,782円
世界史に学ぶ経済
 リーマン・ショック後、日米欧の果敢な金融緩和や財政出動によって、世界経済は壊滅的な状況になるのを回避しました。しかし今後、金融緩和の縮小段階に入っていくなかで、各国の経済や市場に大きな影響を及ぼす……続きを見る
価格:220円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
12大事件でよむ現代金融入門
著者:倉都康行
出版社: ダイヤモンド社
発売日: 2014年10月27日
今こそ、危機に学べ! ニクソン・ショック、プラザ合意、ブラック・マンデー、日本のバブル、ポンド危機、アジア危機、ITバブル、リーマン・ショック、ユーロ危機…過去に起こった11の金融危機から、現代のグ……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
金融史がわかれば世界がわかる【新版】 ──「金融力」とは何か
著者:倉都康行
出版社: 筑摩書房
発売日: 2017年06月23日
金融という場には、長い歴史のなかで形成された制度が残存する。そうした遺構のうえに、現代的な問題が幾層にも堆積している。金や銀という一時代前の地金の問題、中央銀行の変化、変動する為替市場、金融技術の進……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
中国株バブルが来た!
著者:富岡浩司, 周愛蓮, 忍足真理, 篠田尚子, 大山弘子, 李雪連, 田代秀敏, 倉都康行, 岸田英明, 週刊エコノミスト編集部
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2015年07月03日
 中国株が7年ぶりの大相場を迎えている。2014年7月から始まった株価の急騰で、指標となる上海総合指数は2.3倍になり、15年4月末には4500を突破したが、6月に入って続落し、4000台割れ目前に迫っ……続きを見る
価格:220円
レビュー件数:1 / 評価平均: (1.0) → レビューをチェック
結局どうなる 中国経済 (Wedgeセレクション No.48)
著者:富坂聰, 中島厚志, 倉都康行, 梶谷懐, 水谷幸資
出版社: ウェッジ
発売日: 2015年10月23日
株安を制圧できず、通貨のコントロールに手こずる中国は、不良債権問題をうまく先送りできるのか。国家粉飾が疑われ、新興国からの資金流出が止まらない。デジャブ感たっぷりの光景に世界が怯えるーー。【Wedgeセ……続きを見る
価格:275円
歴史に学ぶ 通貨と為替
通貨と為替は経済の永遠のテーマ。世界経済が大きく動くとき、為替相場も大きく動く。この先の世界経済を見通すうちで役に立つ通貨や為替についての基礎知識、円高、ドル高、新興国通貨危機、人民元切り下げ、ユー……続きを見る
価格:220円
相場は歴史に学べ
 過去最高値を更新し続ける米国株。15年ぶりの高値を記録した日本株。さらに、ドル高や原油安、低金利も同時に進行する。この先の世界をどう見渡せばいいのか。歴史をひもといてみれば、得られる教訓は少なくない……続きを見る
価格:220円
国際金融の大変化に取り残される日本
著者:倉都康行
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年07月17日
円高になるたび企業が大ダメージを受けるという日本経済。だが円高=ドル安という「ドル凋落」トレンドは、もはや誰も止められない。各国中央銀行の為替介入、歴史的な量的緩和の政策をもってしても、アメリカの回……続きを見る
価格:1,300円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
今そこにある財政危機
 政府は経済財政運営の指針「骨太の方針2015」を6月末にまとめた。経済生成と財政改革の両立を図る内容に死角はないのか。18年度に「PB赤字の対名目GDP比1%」という新たな中間目標は達成できるのか。……続きを見る
価格:220円

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