商品件数:7 1件~7件 (1ページ中 1ページめ)
いつもの言葉を哲学する
著者:古田徹也
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2021年12月13日
哲学者のウィトゲンシュタインは「すべての哲学は『言語批判』である」 と語った。本書では、日常で使われる言葉の面白さそして危うさを、多様な観点から辿っていく。サントリー学芸賞受賞の気鋭の哲学者が説く、……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★★ (4.07) → レビューをチェック
不道徳的倫理学講義 ──人生にとって運とは何か
著者:古田徹也
出版社: 筑摩書房
発売日: 2019年05月24日
我々がこの世界で何をなし、何を受け取るかは、「運」というものに大きく左右されている。しかし、あるべき行為や人生をめぐって議論が交わされるとき、なぜかこの「運」という要素は無視されがちだ。特にその傾向……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
はじめてのウィトゲンシュタイン
著者:古田徹也
出版社: NHK出版
発売日: 2020年12月25日
新世代の書き手による、ウィトゲンシュタイン哲学への最上の入門書が誕生! 哲学史に決定的なインパクトを残した独創的な哲学者として、また、奇行の多い天才の典型として、比類なき評価を得ている孤高の人物につ……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.44) → レビューをチェック
ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考 シリーズ世界の思想
著者:古田 徹也
出版社: KADOKAWA
発売日: 2019年04月26日
ウィトゲンシュタインは、哲学の問題すべてを一挙に解決するという、哲学史上でも最高度に野心的な試みを遂行した。著者生前唯一の哲学書を、これ以上ないほど明解に、初学者にやさしく解説した画期的入門書! 続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (4.67) → レビューをチェック
言葉の魂の哲学
著者:古田徹也
出版社: 講談社
発売日: 2018年04月27日
中島敦の小説「文字禍」、ホーフマンスタールの小説「チャンドス卿の手紙」。この二つの作品に描かれたいわゆる「ゲシュタルト崩壊」、すなわち、文字が意味や表情を失って見える現象をてがかりに、ウィトゲンシュ……続きを見る
価格:1,925円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.43) → レビューをチェック
ウィトゲンシュタインと言語の限界
著者:ピエール・アド, 古田徹也
出版社: 講談社
発売日: 2022年06月08日
本書の著者ピエール・アド(1922-2010年)は、古代ギリシア思想や新プラトン主義の研究者として、コレージュ・ド・フランス教授を務めました。その著作は、古代哲学のみならず、フランシス・ベーコンやデカルトな……続きを見る
価格:1,705円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
大学と生成AI
著者:小林哲夫, 花岡正樹, 坂村健, 松尾豊, 黒田龍之助, 小川さやか, 古田徹也
出版社: 中央公論新社
発売日: 2024年02月20日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●ChatGPTとどう……続きを見る
価格:330円

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