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チーム・オルタナティブの冒険
著者:宇野常寛
出版社: 集英社
発売日: 2023年11月24日
【宇野常寛による初の長編小説】地方都市で起こった謎の事件をめぐる高校生たちのひと夏の冒険譚。2008年のデビュー(『ゼロ年代の想像力』)より16年目にして問う新たなる「想像力」!! 《その夏、「僕」はある地……続きを見る
価格:2,090円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
遅いインターネット
著者:宇野常寛
出版社: 幻冬舎
発売日: 2020年02月19日
インターネットによって失った未来をインターネットによって取り戻す インターネットは世の中の「速度」を決定的に上げた。しかしその弊害がさまざまな場面で現出している。世界の分断、排外主義の台頭、そしてポ……続きを見る
価格:1,672円
レビュー件数:66 / 評価平均:★★★★ (3.84) → レビューをチェック
遅いインターネット
著者:宇野常寛
出版社: 幻冬舎
発売日: 2023年04月06日
インターネットは世の中の「速度」を決定的に上げた。 しかしその弊害がさまざまな場面で現出している。世界の分断、排外主義の台頭、ポピュリズムによる民主主義の暴走は「速すぎるインターネット」がもたらすそ……続きを見る
価格:784円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
砂漠と異人たち
著者:宇野常寛
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2022年10月20日
情報社会を支配する相互評価のゲームの〈外部〉を求め、「僕」は旅立った。そこで出会う村上春樹、ハンナ・アーレント、コリン・ウィルソン、吉本隆明、そしてアラビアのロレンスーー。20世紀を速く、タフに走り抜……続きを見る
価格:2,000円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.57) → レビューをチェック
2020年代の想像力
著者:宇野 常寛
出版社: 早川書房
発売日: 2023年08月22日
「正義」や「快楽」の暴走で虚構と現実のバランスが崩壊しつつある時代、2020年代。『silent』『鎌倉殿の13人』『SPY×FAMILY』『すずめの戸締まり』『シン・仮面ライダー』など、その未来を切り拓く名作を完全網羅……続きを見る
価格:1,078円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
母性のディストピア 2発動篇
著者:宇野 常寛
出版社: 早川書房
発売日: 2019年07月26日
「母性のディストピア」という戦後アニメーションの想像力の袋小路に対し、押井守は情報論的転回で突破しようとした。しかし映像の20世紀からネットワークの21世紀へと時代が移行し、「母性のディストピア」の重力……続きを見る
価格:924円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
母性のディストピア 1接触篇
著者:宇野 常寛
出版社: 早川書房
発売日: 2019年07月26日
敗戦の記憶は、日本人の想像力を母子相姦的な構造の中に閉じ込めた。映像の20世紀の臨界点、戦後アニメーションの3人の巨人は、この「母性のディストピア」にどう対峙したのか? 宮崎駿は「母」の胎内で飛ぶことを……続きを見る
価格:924円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
日本文化の論点
著者:宇野常寛
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年12月06日
情報化の進行は、二〇世紀的な旧来の文化論を過去のものにしたーー。本書は情報化と日本的想像力の生む「新たな人間像」を紐解きながら、日本の今とこれからを描きだす。私たちは今、何を欲望し、何に魅せられ、何……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:32 / 評価平均:★★★ (3.3) → レビューをチェック
ひとりあそびの教科書
著者:宇野常寛
出版社: 河出書房新社
発売日: 2023年07月28日
たくさん「ひとりあそび」の方法を知ってから大人になる人こそが、世界を面白くできるーー他人の見方や他人からの評価などを気にせず、純粋に、自分が触れたものに喜びを感じる方法を学ぶ。 他の人の反応なんか気……続きを見る
価格:1,562円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
ゼロ年代の想像力
著者:宇野 常寛
出版社: 早川書房
発売日: 2013年05月09日
かつて社会は「大きな物語」に支えられていた。その効力が失われた今、私たちはどう生きていくべきなのか。ゼロ年代に生まれた想像力は新たな物語を提示しえたのかーー。文学、アニメ、ゲームからテレビドラマまで……続きを見る
価格:902円
レビュー件数:69 / 評価平均:★★★★ (4.06) → レビューをチェック
リトル・ピープルの時代
著者:宇野常寛
出版社: 幻冬舎
発売日: 2015年05月08日
「歴史」や「国民国家」のような「大きな物語」(ビッグ・ブラザー)で自分の生を意味づけることができなくなった今。誰もが「小さな父」(リトル・ピープル)としてフラットに蠢(うごめ)くこの世界を、僕たちはどう……続きを見る
価格:878円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (2.5) → レビューをチェック
水曜日は働かない
著者:宇野常寛
出版社: 集英社
発売日: 2022年06月09日
水曜日が休みになると1年365日がすべて休日に隣接するーー毎週水曜日を「自分を大切にするための時間」に充てることにした著者の日常を綴った、笑えてそして思わず考えさせられるエッセイ集。働かない、飲み会に……続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (3.56) → レビューをチェック
希望論 2010年代の文化と社会
著者:宇野常寛, 濱野智史
出版社: NHK出版
発売日: 2014年04月11日
日本の現在に切り込む、若き俊英の徹底討論! 震災が露呈させたものとは何か? 情報社会とサブカルチャーの戦後から最先端までをふまえ、日常と非日常が交差する日本社会の現在を徹底分析する。戦後からポスト戦後……続きを見る
価格:734円
レビュー件数:22 / 評価平均:★★★★ (3.62) → レビューをチェック
原子爆弾とジョーカーなき世界
著者:宇野常寛
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年10月01日
若い世代から圧倒的な支持を集める評論家による、最新コンテンツ批評。AKB48、ドラマ『カーネーション』『平清盛』、映画『ダークナイト ライジング』『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:Q』、小説『七夜物語』等を論じ……続きを見る
価格:1,257円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★ (3.43) → レビューをチェック
新しい地図の見つけ方
著者:宇野常寛, 吉田 尚記
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年09月15日
「リツイートはやめろ」「村上春樹よりドラえもんを読め」「ノンポリのオタクであれ」。批評誌『PLANETS』編集長・宇野常寛とニッポン放送アナウンサー・吉田尚記が、新しい世界へ踏み出す方策を語り合う。 続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
AKB48白熱論争
著者:小林よしのり┴中森明夫┴宇野常寛┴濱野智史
出版社: 幻冬舎
発売日: 2012年10月25日
人が人を「推す」とはどういうことか? なぜ、今それをせずにはいられないのか? 日本のエンタテインメント史上、特異な「総選挙」という娯楽・消費行動を通じて、すべてのメディアを席巻する存在となったAKB48。……続きを見る
価格:878円
レビュー件数:59 / 評価平均:★★★★ (3.71) → レビューをチェック
母性のディストピア
著者:宇野常寛
出版社: 集英社
発売日: 2017年11月24日
宮崎駿、富野由悠季、押井守ーー戦後アニメーションの巨人たちの可能性と限界はどこにあったのか? 宮崎駿論4万字、富野由悠季論10万字、押井守論10万字の作家論を中核に、アニメから戦後という時代の精神をいま……続きを見る
価格:3,055円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
静かなる革命へのブループリント
著者:宇野常寛, 猪子寿之, 落合陽一, 尾原和啓, 門脇耕三, 駒崎弘樹, 根津孝太, 吉田浩一郎
出版社: 河出書房新社
発売日: 2014年06月27日
「政治は変わらない」「テクノロジーでは未来はやってこない」「ソーシャルに期待しすぎるな」……「どうせ○○だから」といった言葉で誰かの足を引っ張る人間のほうが賢く見えてしまう今の日本社会は、とてつもなく不……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (4.11) → レビューをチェック
楽器と武器だけが人を殺すことができる
著者:宇野常寛
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年12月19日
若い世代から圧倒的な支持を受ける気鋭の評論家が、「いま一番語りたい作品」を論じた批評集。この国を覆う「見えない壁」を突破するための想像力とは? 続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★ (3.29) → レビューをチェック

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