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外国人差別の現場
著者:安田浩一, 安田菜津紀
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2022年06月13日
病死、餓死、自殺……入管での過酷な実態。ネット上にあふれる差別・偏見・陰謀。日本は、外国人を社会の一員として認識したことがあったのか──。「合法」として追い詰め、「犯罪者扱い」してきた外国人政策の歴史。……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
「右翼」の戦後史
著者:安田浩一
出版社: 講談社
発売日: 2018年07月18日
戦前右翼、反米から親米への転換、政治や暴力組織との融合、新右翼、宗教右派、そしてネット右翼・・・。戦後右翼の変遷をたどる。 続きを見る
価格:880円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (4.08) → レビューをチェック
沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか
著者:安田浩一
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2021年01月07日
「基地賛成派の意見を封殺している」「事実をねじ曲げている」──。ネットや保守論壇から批判されることの多い沖縄の新聞報道。そうした批判に地元紙の記者は、どう答えるのか。最新の動向も加筆し、「沖縄バッシン……続きを見る
価格:950円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
なぜ市民は“座り込む”のか 基地の島・沖縄の実像、戦争の記憶
著者:安田浩一
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2023年07月21日
「普天間の周りには何もなかった」「きれいな日本語がしゃべれない」「座り込みの意味を理解していない」「0日にした方がよくない?」──。沖縄の基地反対運動に向けられる嘲笑と冷笑。“5周遅れ”のデマは、なぜ繰……続きを見る
価格:1,800円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (4.67) → レビューをチェック
ネットと愛国
著者:安田浩一
出版社: 講談社
発売日: 2015年12月04日
【第55回 日本ジャーナリスト会議賞受賞・第34回 講談社ノンフィクション賞受賞】 「弱者のフリした在日朝鮮人が特権を享受し、日本人を苦しめている」。そんな主張をふりかざし、集団街宣やインターネットを駆……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★★ (4.75) → レビューをチェック
ネット私刑(リンチ)
著者:安田浩一
出版社: 扶桑社
発売日: 2015年08月14日
インターネットで事件の加害者の名前をさらし、その家族の個人情報までも、 その真偽に関係なく拡散していくーー。これを今、「ネット私刑(リンチ)」と呼んでいます。 このネット私刑(リンチ)は、ここ最近、ど……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (3.38) → レビューをチェック
ルポ 差別と貧困の外国人労働者
著者:安田浩一
出版社: 光文社
発売日: 2023年03月14日
日本経済にとって、外国人労働者は都合の良い存在であり続けた。企業の繁栄を支え、あるいは不況企業の延命に力を貸してきた。しかし日本は、その外国人を社会の一員として明確に認識したことがあっただろうか。低……続きを見る
価格:1,100円
この国を覆う憎悪と嘲笑の濁流の正体
著者:青木理, 安田浩一
出版社: 講談社
発売日: 2021年06月17日
ネットに吹き荒れる誹謗中傷、国民を見殺しにする政府や権力者、強気を助け、弱気を挫くメディアの病巣、日本の歪な現実の病巣を、いまもっとも硬派な論客2人が語り尽くした。 「排他と不寛容の風潮の背後に漂う……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
戦争とバスタオル
著者:安田浩一, 金井真紀
出版社: 亜紀書房
発売日: 2021年10月08日
タイ、沖縄、韓国、寒川(神奈川)、大久野島(広島)ーー あの戦争で「加害」と「被害」の交差点となった温泉や銭湯を各地に訪ねた二人旅。 ジャングルのせせらぎ露天風呂にお寺の寸胴風呂、沖縄最後の銭湯にチム……続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (4.41) → レビューをチェック
愛国という名の亡国
著者:安田浩一
出版社: 河出書房新社
発売日: 2019年08月09日
「ネットと愛国」以降、日本の右翼化、ネトウヨなどを告発してきた第一線の人気ジャーナリストが現在の「愛国」という名の「亡国」を告発する。 続きを見る
価格:968円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
団地と移民 課題最先端「空間」の闘い
著者:安田 浩一
出版社: KADOKAWA
発売日: 2022年04月08日
そこは、外国人、高齢者をネトウヨが襲う「空間」と化していた。団地は、この国の“未来”である。テロ後のパリ郊外も取材した、地べたからの最前線ルポ!!団地はこの国の課題最先端「空間」となっていた。団地。そこ……続きを見る
価格:1,012円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
ヘイトスピーチ 「愛国者」たちの憎悪と暴力
著者:安田浩一
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年06月19日
2013年の新語・流行語大賞にノミネートされた「ヘイトスピーチ」なる現象は、年を追うごとに拡大している。当初は、東京・新大久保界隈における在日韓国・朝鮮人に対しての罵詈雑言ばかりが注目を集めていたが、い……続きを見る
価格:866円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (3.89) → レビューをチェック
イミダス 現代の視点2021
日本の「現在地」を俯瞰する! 現代用語事典として1986年に刊行が始まった「情報・知識事典imidas」は、現在はオピニオンやコラム、エッセイを掲載するウェブサイト「情報・知識&オピニオンimidas」として運営さ……続きを見る
価格:1,034円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
サバイバー 池袋の路上から生還した人身取引被害者
著者:マルセーラ・ロアイサ, 安田浩一, 藤原志帆子, 常盤未央子, 岩崎由美子
出版社: ころから
発売日: 2019年10月11日
日本でセックスワークを強要されたコロンビア人女性の手記「ヤクザに囚われた女ーー人身取引被害者の物語」を日本語訳。 母国でベストセラーとなった真実の物語は、「ニッポンスゴイ!」ブームで消すことはできな……続きを見る
価格:1,980円

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