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能ー650年続いた仕掛けとはー(新潮新書)
著者:安田登
出版社: 新潮社
発売日: 2016年09月23日
なぜ650年も続いたのかーー。足利義満、信長、秀吉、家康、歴代将軍、さらに、芭蕉に漱石までもが謡い、愛した能。世阿弥による「愛される」ための仕掛けの数々や、歴史上の偉人たちに「必要とされてきた」理由を……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
見えないものを探す旅ーー旅と能と古典
著者:安田登
出版社: 亜紀書房
発売日: 2021年06月02日
いつもの風景が、その姿を変える 単なる偶然、でも、それは意味ある偶然かもしれない。 世界各地へ出かけ、また漱石『夢十夜』や三島『豊饒の海』、芭蕉など文学の世界を逍遥し、死者と生者が交わる地平、場所に隠……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
変調「日本の古典」講義ーー身体で読む伝統・教養・知性
著者:内田樹, 安田登
出版社: 祥伝社
発売日: 2020年02月21日
この二人が読み直すと「古典」はこんなに面白い。日本文化の奥の底のさらに奥へ! 能、論語、古事記……あまりに濃厚な対談講義。思想家・内田樹と能楽師・安田登。異才の二人が語り尽くす! 続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★★ (4.57) → レビューをチェック
あわいの力
著者:安田登
出版社: ミシマ社
発売日: 2020年11月10日
古代人には「心」がなかったーー 「心」が生まれて3000年。 「心の時代」と言われる現代、自殺や精神疾患の増加が象徴的に示すように、人類は自らがつくり出した「心」の副作用に押し潰されようとしている。 そろ……続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
古典を読んだら、悩みが消えた。
著者:安田登
出版社: 大和書房
発売日: 2022年01月08日
現代の悩みを解決するヒントを、古典から学ぶ! 古典というと古臭いイメージがありますが、むしろ、現代を生き抜くためのヒントがたくさんつまっているのだと著者はいいます。 『古事記』や『平家物語』、和歌や『……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
使える儒教
著者:安田登
出版社: NHK出版
発売日: 2023年10月26日
難攻不落の古典を「実用書」として読み直す。 誰もが一度は理解してみたいと思いながら、膨大な量と難解さで手も足も出ない儒教の古典「四書五経」。入門したくとも、世にある解説書もまた難しい。その四書五経を……続きを見る
価格:499円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
三流のすすめ
著者:安田登
出版社: ミシマ社
発売日: 2021年08月10日
三流=多流(いろいろなことができる人)。 □一つに決めない□目標を持たない□天才ではない□ほとんどガマンしない□評価されない…こうした「ない」が、これからは尊ばれる! 古典の知恵と鋭い洞察が導く、今を生きる……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★ (3.2) → レビューをチェック
別冊NHK100分de名著 集中講義 平家物語 こうして時代は転換した
著者:安田登
出版社: NHK出版
発売日: 2022年06月27日
なぜ歴史は動き、何が命運を分けたのか? 公家の時代から武家の時代へ、平家から源氏へ。転換期のダイナミズムを描いた『平家物語』。平家はなぜ栄華をきわめ、没落していったのか。戦乱のなか、人々は何を思い、……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
日本人の身体
著者:安田登
出版社: 筑摩書房
発売日: 2014年09月24日
「膝」と言えば、ピンポイントの膝頭ではなく太ももの前側全体を指し、「肩」と言えば、肩峰のみならず、首肩まわりの「界隈」を指す……おおざっぱであり曖昧であり、細かいことは気にしなかったはずの日本人の身体……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (3.89) → レビューをチェック
別冊NHK100分de名著 読書の学校 安田登 特別授業『史記』
著者:安田登
出版社: NHK出版
発売日: 2020年12月25日
歩むべき道は、歴史に学べ 私たちは歴史の「どこ」に注目し、未来に「なに」を考えるべきか。技術が人を超える時代に必要な「知恵」とは。史上最高の歴史書が記す「文字」「心」「法」「文化」という「4つの起源……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
本当はこんなに面白い「おくのほそ道」
著者:安田登
出版社: 実業之日本社
発売日: 2014年08月29日
中学・高校で、だれもが触れる、松尾芭蕉の不朽の名作『おくのほそ道』。でもこの物語、実は当時の門人たちがゲーム感覚で楽しみながら読んでいた、今でいうロールプレイングゲームのようなものだった! 当時の流……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
役に立つ古典
著者:安田登
出版社: NHK出版
発売日: 2019年06月28日
私たちは、あの名著を「誤読」していた。 『古事記』『論語』『おくのほそ道』『中庸』──代表的4古典に書かれている「本当のこと」とは? 私たちは何を知っていて何を知らないのか。古典の「要点」さえ理解でき……続きを見る
価格:499円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
イナンナの冥界下り
著者:安田登
出版社: ミシマ社
発売日: 2022年07月15日
紀元前3000年に生まれた原初の神話が現代によみがえる! アフロディーナもヴィーナスも聖母マリアも、もとは皆、「イナンナ」から始まった!? 能楽師である著者が、古典中の古典「イナンナの冥界下り」を現代語訳……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
すごい論語
著者:安田登
出版社: ミシマ社
発売日: 2021年08月10日
いとうせいこう(音楽)、釈徹宗(宗教)、ドミニク・チェン(テクノロジー)、各分野で活躍する「すごい」人に『論語』を投げかけるとーー 2500年前を凌ぐ「すごい論語」が現れた! 続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.71) → レビューをチェック
魔法のほね
著者:安田登
出版社: 亜紀書房
発売日: 2022年06月10日
《いとうせいこうさん、推薦! 》 「心」のなかった古代にまで飛んでゆく少年少女たちの冒険。 エンデが読んだらきっと喜んだだろう。 私たちエンデの子供たちも、読めばそのわけがよくわかる。 ------------------……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
『論語』は不安の処方箋
著者:安田登
出版社: 祥伝社
発売日: 2024年02月26日
『論語』はいつ読んでも気持ちがいい! 中国古典にも明るい、異才・多能な能楽師が、 孔子時代の古代文字から「心」をテーマに『論語』を読みなおします。 すでに2500年以上も前に生きた孔子らの言行録『論語』。 ……続きを見る
価格:990円
Transforming our world : 世界を変える ーエコシステム資本主義を目指して
著者:持続可能経済協会, 熊野英介, 福岡伸一, 酒井里奈, 安田登
出版社: 木楽舎
発売日: 2023年09月06日
持続可能な未来のために、目指すべき「理想の社会」とは? 2017年に有志の企業経営者たちによって発足した持続可能経済協会。その5年間にわたる活動から見えてきた、「エコシステム資本主義」ーー持続可能な未来の……続きを見る
価格:2,310円

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