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【全6巻合本版】宮脇俊三鉄道紀行全集
著者:宮脇 俊三
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年09月30日
〈第1巻〉『時刻表2万キロ』『最長片道切符の旅』『汽車旅12カ月』 月報1/「快い文学」(吉村昭)、「宮脇俊三さんのこと」(種村直樹)、「〈連載〉近くにも旅はある(1) 横川駅と旧沓掛駅」(宮脇俊三)〈……続きを見る
価格:5,500円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
宮脇俊三 電子全集1 「時刻表2万キロ/汽車旅12ヵ月」
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2014年11月28日
鉄道紀行作家誕生! 宮脇俊三のデビュー作『時刻表2万キロ』と、初期作『汽車旅12ヵ月』の2作品を収録。 『時刻表2万キロ』は宮脇俊三のデビュー作で、中央公論社退社後10日目の1978年に河出書房新社より刊行され……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三 電子全集10 『途中下車の味/ローカルバスの終点へ』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2015年08月28日
気が向いたところで途中下車する行き当りばったりの旅と、鉄道も通わぬ僻地へ向かうバス旅。そこには終着駅より鄙びた風情が! 『途中下車の味』は、第4巻に収録された『旅の終りは個室寝台車』の続編的な作品。本……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三 電子全集2 『最長片道切符の旅/「最長片道切符の旅」取材ノート』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2014年12月26日
作家転身後第二作目、『最長片道切符の旅』とその取材記録をそのまま書籍化した『「最長片道切符の旅」取材ノート』を収録。 第一作の『時刻表2万キロ』はことのほか人気を博し、一般書としての鉄道紀行も徐々に認……続きを見る
価格:1,100円
台湾鉄路千公里 完全版
著者:宮脇俊三
出版社: 中央公論新社
発売日: 2022年08月23日
一九八〇年、『時刻表2万キロ』の著者は全線乗りつぶしのため台湾へと向かった。戒厳令下で日本人観光客は団体ツアーばかりの当時、阿里山鉄道を筆頭とする狭々軌鉄道や、開通したばかりの超特急、砂糖会社線など……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
宮脇俊三 電子全集18 『平安鎌倉史紀行/室町戦国史紀行』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2016年04月22日
年代順に辿る歴史紀行にも乗り物に乗る楽しみが溢れる! 鉄道紀行としても歴史紀行としても最後の単行本となった円熟の一冊! 『平安鎌倉史紀行』は『古代史紀行』に続く本格歴史紀行の第二弾。学術的な言い回し……続きを見る
価格:1,100円
ヤマケイ文庫 夢の山岳鉄道
著者:宮脇 俊三
出版社: 山と溪谷社
発売日: 2021年01月18日
山岳景勝地には、道路ではなく、鉄道を。 鉄道紀行の第一人者だからこそ描ける、壮大で優しい夢の列車たち。 登山者も鉄道ファンも、誰もが心暖かくなる名著、ヤマケイ文庫で復刻。 「自然保護と交通渋滞の解消の……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
時刻表2万キロ
著者:宮脇俊三
出版社: 河出書房新社
発売日: 2015年02月02日
時刻表を愛読すること四十余年の著者が、寸暇を割いて東奔西走、国鉄(現JR)二百六十六線区、二万余キロ全線を乗り終えるまでの涙の物語。日本ノンフィクション賞、新評交通部門賞受賞。 続きを見る
価格:880円
レビュー件数:25 / 評価平均:★★★★ (4.26) → レビューをチェック
宮脇俊三鉄道紀行全集 第四巻 海外紀行I
著者:宮脇 俊三
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年04月01日
シベリア、中国、インド。あこがれの大地を行く、とっておきの汽車の旅。旅情豊かに各国の素顔をつづる海外乗車紀行。【収録作品】/『シベリア鉄道9400キロ』『中国火車旅行』『インド鉄道紀行』【月報4】/……続きを見る
価格:2,200円
宮脇俊三 電子全集16 『乗る旅・読む旅/鉄道旅行のたのしみ/終着駅』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2016年02月26日
鉄道紀行から書評まで作家・編集者の才を余すところなく伝える書。鉄道の蘊蓄話と多趣味な知識から醸し出されたエッセイが秀逸! 『乗る旅・読む旅』は宮脇作品の中では変則的な構成で、前半は雑誌掲載の5編と『宮……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三 電子全集6 『シベリア鉄道9400キロ/椰子が笑う 汽車は行く』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2015年04月24日
念願のシベリア鉄道「ロシア号」に乗車した宮脇が、ついに究極の鉄道紀行を綴る。東南アジアでのほのぼのとした乗車記も収録! 1983年初刊の『シベリア鉄道9400キロ』は、著者が前年の春に担当編集者とナホトカか……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三鉄道紀行全集 第三巻 国内紀行III
著者:宮脇 俊三
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年04月01日
地図を片手に、廃線跡を行く。失われゆくものへ愛情に充ちた眼差しをむけ、時間に埋もれた歴史のひとこまを描き出す。【収録作品】/『旅の終りは個室寝台車』『線路のない時刻表』『失われた鉄道を求めて』『途中……続きを見る
価格:2,200円
宮脇俊三 電子全集12 『終着駅は始発駅/汽車との散歩』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2015年10月23日
車窓を連想させる鉄道紀行とはひと味違った、鉄道と絡めた時代・世相・風俗を軽妙なタッチながら絶妙に綴る! 『終着駅は始発駅』は宮脇の随筆集第一作である。取材記や旅行記に加えて、自身の幼少期からサラリー……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三 電子全集21 『鉄道に生きる人たち/ダイヤ改正の話』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2016年07月22日
鉄道一筋に生きてきた国鉄職員17人と鉄道談義! 国鉄分割民営化後にJR7社のスジ屋が明かすダイヤ改正の裏話が満載! 『鉄道に生きる人たち』と『ダイヤ改正の話』は、ともに宮脇が国鉄時代や新制JRの現場の職員に……続きを見る
価格:1,100円
汽車旅12カ月
著者:宮脇俊三
出版社: 河出書房新社
発売日: 2015年01月30日
車窓の風景は四季折々に装いを変えていく。春先や紅葉シーズンだけではなく、いつ旅に出ても、その時々にしか出会えない景色が車窓から広がる。雪景色を掻き分けていく冬もよし、旅行者が忌み嫌う梅雨だって悪くな……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
宮脇俊三 電子全集23 『私の途中下車人生/対談選集/自筆年譜』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2016年09月23日
伝記ともいえる『私の途中下車人生』他、宮脇の人生を完全把握! 鉄道を愛する作家との対談は高水準な知識の応酬で魅了する! 最終巻である23巻は、宮脇俊三の人となりが読みとれる作品を中心に収録した。『私の……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三鉄道紀行全集 第五巻 海外紀行II
著者:宮脇 俊三
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年04月01日
ペルー、アフリカ、北欧、台湾、韓国、サハリン。高山を越え、海峡を渡る汽車の旅。多様な世界のきらめきを紡ぎだす海外乗車紀行。【収録作品】/『台湾鉄路千公里』『椰子が笑う 汽車は行く』『汽車旅は地球の果……続きを見る
価格:2,200円
宮脇俊三鉄道紀行全集 第六巻 雑纂
著者:宮脇 俊三
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年04月01日
少年時代から変わらぬ好奇心で、汽車旅の魅力を軽妙に語り、変わり行く鉄道の姿を淡々と描き出す。【収録作品】/『時刻表ひとり旅(抄)』『終着駅は始発駅(抄)』『汽車との散歩(抄)』『鉄道旅行のたのしみ(……続きを見る
価格:2,200円
室町戦国史紀行
著者:宮脇俊三
出版社: 講談社
発売日: 2018年08月17日
後醍醐天皇一行を追って私も京都へ向うことにするーー。南北朝の動乱期から一向一揆、武田信玄をはじめとする武将の登場、奥州の伊達政宗と、天下統一の秀吉の生と死。いにしえの英雄たちはどのように戦国の舞台を……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
宮脇俊三 電子全集4 『旅の終りは個室寝台車/線路のない時刻表』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2015年02月27日
自身が乗りたかった列車やコースを綴った『旅の終りは個室寝台車』と、国鉄分割民営化の狭間で揺れる路線を描いた『線路のない時刻表』を収録。 昭和59(1984)年に刊行された『旅の終りは個室寝台車』は、当時の……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三 電子全集20 『時刻表ひとり旅/時刻表・駅・切符』
著者:宮脇俊三, 原田勝正
出版社: 小学館
発売日: 2016年06月24日
宮脇ならでは視点で、国鉄256線区の個性や事情を時刻表から分類!同好の士とともに語り口調で旅客営業規則を紐解いた蘊蓄話。 『時刻表ひとり旅』は時刻表を読み解く楽しさと、そのダイヤがどのような苦心を経て世……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三 電子全集22 『失われた鉄道を求めて/鉄道廃線跡の旅/廃線探訪 信越本線碓氷峠・住友別子鉱山鉄道』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2016年08月26日
乗車紀行から廃線跡紀行という別の境地にさしかかって著した力作! 鉄道趣味の世界に新分野を確立させた廃線跡探訪記。 『失われた鉄道を求めて』は、宮脇が廃線跡をたどった初期の探訪記をまとめたものである。……続きを見る
価格:1,100円
私の途中下車人生
著者:宮脇俊三
出版社: 講談社
発売日: 2014年05月09日
鉄道作家・旅行作家、宮脇俊三はいかにして生まれたか。軍人・政治家の末子として生まれ、物心つかないうちから鉄道のとりことなった。「時刻表を読む」という楽しみに取りつかれ、鉄道に乗る。東大西洋史学科を卒……続きを見る
価格:880円
宮脇俊三 電子全集15 『駅は見ている/線路の果てに駅がある』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2016年01月22日
鉄道の駅に息づく現業の姿を軽妙に描くルポルタージュ! 分割民営化後も未だ残る、国鉄時代の情景を醸しだす鉄道紀行が満載! 『駅は見ている』に収めた18編のうち12編は、小学館の鉄道シリーズ『JR・私鉄全線各……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三 電子全集13 『旅は自由席/車窓はテレビより面白い』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2015年11月27日
大きく変貌する海峡を結ぶ鉄道事情と、鉄道人気の謎に迫る! テレビより面白い「車窓」を求めて汽車旅に出かけたくなる23編! 青函連絡船への郷愁と新たな青函トンネル、瀬戸大橋への期待に加え、文筆家歴10年以……続きを見る
価格:1,100円
ローカルバスの終点へ
著者:宮脇俊三
出版社: 河出書房新社
発売日: 2019年09月06日
鉄道のその先には、ひなびた田舎がある、そこにはローカルバスに揺られていく愉しさが。北海道から沖縄まで、地図を片手に究極の秘境へ、二十三の果ての果てへのロマン。 続きを見る
価格:924円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
平安鎌倉史紀行
著者:宮脇俊三
出版社: 講談社
発売日: 2018年09月14日
鉄道と時刻表をこよなく愛する著者が列車を乗り継ぎ、みずからの足で、平安鎌倉五百四十年の史跡を訪ね歩く。平安京の見はらし、将門の首塚、奥州平泉の黄金、鎌倉切通し、草戸千軒遺構、楠木正成ゆかりの千早城。……続きを見る
価格:785円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
宮脇俊三 電子全集11 『日本探見二泊三日/夢の山岳鉄道』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2015年09月25日
名高い観光地でもなく日本らしさが残る地を訪ねる、ゆるい汽車旅。究極の山岳鉄道という夢の構想に向け、苦心の鉄道建設に挑む! かつて刊行されていた旅行雑誌『旅』の連載紀行をまとめたのが『日本探見二泊三日……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三 電子全集3 『時刻表おくのほそ道/終着駅へ行ってきます』
著者:宮脇俊三
出版社: 小学館
発売日: 2015年01月23日
旅の中で同行者との掛け合いが楽しい『時刻表おくのほそ道』と、現在では多くが廃止されてしまった『終着駅へ行ってきます』を収録。 『時刻表おくのほそ道』は、『時刻表2万キロ』で国鉄全線完乗を果たした宮脇……続きを見る
価格:1,100円
宮脇俊三鉄道紀行全集 第一巻 国内紀行I
著者:宮脇 俊三
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年04月01日
汽車旅の味わいをしなやかにつづる珠玉の紀行。忘れがたい郷愁に充ちた旅の日々の安らぎーー文学として確立された鉄道紀行の集大成!【収録作品】/『時刻表2万キロ』『最長片道切符の旅』『汽車旅12カ月』【月報……続きを見る
価格:2,200円
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