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運の良すぎる人が自然とやっている7つの習慣
著者:小川和久
出版社: マイクロマガジン社
発売日: 2024年03月29日
正しい運を掴んだ人は必ず成功する!と言い切る台湾在住の運命鑑定士の著者が、実際に幸運を掴んだ人への取材や長年に渡る運命学の研究から導き出した良い運を手に入れる方法を指南していきます。 簡単なのに意外……続きを見る
価格:1,650円
日本人が知らない台湾有事
著者:小川和久
出版社: 文藝春秋
発売日: 2024年01月19日
中国人民解放軍の“実力”を徹底解剖 中国は本当に台湾に攻め込むのか? メディアを賑わせる「台湾侵攻シナリオ」を名物軍事アナリストが一刀両断、数々の疑問に答える! 「今後6年以内に中国が台湾に侵攻する可能性……続きを見る
価格:950円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
メディアが報じない戦争のリアル
著者:小川 和久
出版社: SBクリエイティブ
発売日: 2022年10月05日
ウクライナ危機は対岸の火事ではない 軍事音痴の日本人が知るべき戦争のリアルとは!? 危機意識が乏しい日本人こそ知るべき日本の「戦争力」 ロシアによるウクライナ侵攻により、軍事に無関心だといわれる日本人……続きを見る
価格:1,045円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
「アマゾンおケイ」の肖像(集英社インターナショナル)
著者:小川和久
出版社: 集英社
発売日: 2022年11月24日
母が語り聞かせてくれた波瀾万丈の生涯を、作家が私費を投じて10年がかりで調べあげたノンフィクション。熊本の田舎からブラジルへ移民するも開拓村を脱走。ダンサーとして身を立て、神戸、横浜を経て上海へ。アメ……続きを見る
価格:2,079円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
それで、どうする! 日本の領土 これが答えだ!
著者:小川和久
出版社: アスコム
発売日: 2013年02月21日
中国が尖閣・沖縄を攻めてくる? 竹島をめぐり韓国と戦いになる? いっそう不穏になる日本の国境問題。 そのとき、日本がすべきことは何か。そして領土問題解決のために何ができるか。この一冊で、すべてわかる! 続きを見る
価格:1,047円
「頭脳なき国家」の悲劇
著者:小川和久
出版社: 講談社
発売日: 2019年12月20日
自らの将来を提言できない大国・日本の危機! アメリカに長期取材を敢行し、安全保障や政策策定に影響力をもつシンクタンクの実態を記し、経済大国でありながら何の役にもたっていない打たれ弱い日本に、具体的克……続きを見る
価格:1,923円
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日米同盟のリアリズム
著者:小川和久
出版社: 文藝春秋
発売日: 2017年07月20日
中国・北朝鮮は怯えている。 日本人だけが知らない 世界最強の「戦争力」の真実! 北朝鮮は核開発と弾道ミサイルの開発を続け、日本を標的にすると公言してはばからない。中国は海洋進出への野望をむき出しにし、……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
原潜回廊 日本近海での米ソ秘密戦の実態
著者:小川和久
出版社: 講談社
発売日: 2019年03月15日
緊迫した国際情勢の中、日本をとりまく近海では、いまや想像を絶する、科学技術を結集した米ソ原潜による、熾烈な戦いが繰り広げられている。軍事機密という分厚い遮蔽板の向こう側で、米ソがどのような形で海中戦……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
フテンマ戦記 基地返還が迷走し続ける本当の理由
著者:小川和久
出版社: 文藝春秋
発売日: 2020年03月13日
いったいどこに、誰に責任はあるのか? 返還合意から24年、普天間基地問題はなぜ迷走し続けるのか? 歴代政権の間近で混迷を見続けた軍事アナリストがその原因を指摘。 【目次】 はじめに なぜ普天間返還は進まな……続きを見る
価格:1,800円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
在日米軍 軍事占領40年目の戦慄
著者:小川和久
出版社: 講談社
発売日: 2019年03月29日
緊迫する日米軍事関係の核心にメスを入れる、注目の話題作。安全保障条約とは名ばかりの同盟関係。いったいアメリカは、日本の有事に手を貸す意思があるのか? 日本列島がアメリカの世界戦略の中で、確実に要塞化……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
仮想敵国ニッポン アメリカの対日戦略シフト
著者:小川和久
出版社: 講談社
発売日: 2019年03月15日
日本人は、日米経済摩擦の問題を経済の土俵だけで解決できる、と錯覚している。だが、本書の政治・軍事情報などの分析によって、巨大な実像を結んでいくアメリカの奥深い戦略を知ることで、その思いこみが幻想だっ……続きを見る
価格:715円
情報フィールドノート 激動の世界を読む
著者:小川和久
出版社: 講談社
発売日: 2019年03月08日
中国といえば天安門事件、ソ連といえばペレストロイカの行方というように、国際政治を流行のアラカルトでしか見られない視野の狭さが、日本人の悪い癖。ベルリンの壁崩壊に象徴される、1989年以後の世界の歴史……続きを見る
価格:660円
情報フィールドノートPART2 激動世界の読み方
著者:小川和久
出版社: 講談社
発売日: 2019年06月14日
激動する世界情勢を正しく読み取る、複眼的分析の方法。1989年のベルリンの壁崩壊から始まった世界の大変動は、東欧に民主化をもたらし、ついに超大国・ソ連の解体へと進展した。文献や資料が間に合わない新事……続きを見る
価格:660円
日本人が知らない集団的自衛権
著者:小川和久
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年03月20日
中国は日本の領海でやりたい放題密漁し、虎視眈々と日本の領土を狙っている。いまこそ日本の防衛力強化が必要なのに、安倍政権の説明を聞いても新聞やテレビをみても、「集団的自衛権」っていったい何なのか、さっ……続きを見る
価格:815円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★★ (4.08) → レビューをチェック
危機管理の死角
著者:小川和久
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2015年08月07日
日本年金機構の個人情報流出125万件・100万人分 IS(イスラム国)による日本人殺害とテロ標的 東日本大震災と福島第1原発事故………… テロ、大災害、サイバー攻撃、不祥事対応に日本は国家・政府も企業も脆弱であるこ……続きを見る
価格:1,320円
台湾の風
著者:小川和久
出版社: マイクロマガジン社
発売日: 2014年07月09日
本書を読めば熱い台湾の気風が見えてくる 日本に生まれながらも台湾の風土・文化に魅了され、移住して今もなお台湾に住む小川氏の十数年を綴った一冊。 口語を基調とした生々しい文章は、日本人と台湾人、両者の感……続きを見る
価格:594円

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