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蔵人(3)
著者:尾瀬あきら
出版社: 小学館
発売日: 2013年06月21日
クロードのビザ問題が解決し、結婚話はなくなったせつ。日本酒の素晴らしさを知ってから「あやか」の経営にも熱が入るが、逆に熱がありすぎて、客との距離を感じ始めていた。そんな話を聞いた安本酒店の店主は、自……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
夏子の酒(11)
著者:尾瀬あきら
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月06日
杜氏(とうじ)も父も理解してくれない兄・康男の遺作「吟醸N」へのこだわり。酒米「龍錦」を新しい酵母で仕込むという杜氏と真っ向から対立し、周囲から孤立した夏子だったが、尊敬する銘酒・美泉(びせん)の蔵……続きを見る
価格:660円
蔵人(2)
著者:尾瀬あきら
出版社: 小学館
発売日: 2013年06月21日
岩下本家酒造場では、ヒロの造る純米酒が順調に発酵を続けていた。新米ながら醪(もろみ)のテイスティングをさせてもらったクロードは、必死でその味と香りを覚え、あらためて酒が生まれる過程に感銘を受ける。そ……続きを見る
価格:693円
奈津の蔵4
著者:尾瀬あきら
出版社: ビーグリー
発売日: 2016年01月04日
昭和3年、18歳の若さで蔵元・佐伯酒造に嫁いだ奈津。義兄の遺児である菊江との難しい関係や厳しい蔵のしきたりに苦悩する。そんな中、奈津は酒造作りに興味を持ち始めーー…。 続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
蔵人(1)
著者:尾瀬あきら
出版社: 小学館
発売日: 2013年06月21日
島根県の出雲空港にひとりの日系米国人の青年が降り立った。彼の名はクロード・バターメイカー。自分のルーツである、曾祖父の酒蔵を探し求めてやって来たのだ。松江で実家の居酒屋「あやか」を手伝っている小野寺……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
蔵人(5)
著者:尾瀬あきら
出版社: 小学館
発売日: 2013年06月21日
いよいよ始まった酒造り。収穫したばかりの米を蒸し、「荒息を抜く」と言われる作業に精を出す蔵の男たち。初めての酒造りに、クロードは刺激的な毎日を送っていた。一方、今年は大吟醸の製造を行なわないと決めた……続きを見る
価格:693円
蔵人(6)
著者:尾瀬あきら
出版社: 小学館
発売日: 2013年06月21日
コップを割ったり注文の品を出し忘れたりと、店でミスを連発するせつは、お客さまを不快な気持ちで帰らせてしまったことに落ち込む。安本に相談しても「自分で考えること」だと言われ、溜まったグチを聞いてもらう……続きを見る
価格:693円
蔵人(4)
著者:尾瀬あきら
出版社: 小学館
発売日: 2013年06月21日
安本酒店を訪ねたせつは、おかみさんの代わりに、店主の安本が戻ってくるまで店番をすることに。初めて体験する酒屋の店番だったが、日本酒マニアのお客に振り回されてイライラ。そこへ日本酒ビギナーのお客さんが……続きを見る
価格:693円
夏子の酒(2)
著者:尾瀬あきら
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月06日
新潟の小さな酒蔵の跡を継ぐはずだった兄が、幻の酒米「龍錦」の種籾(たねもみ)を残して急逝。酒のテイスティングに天才的な舌を持つ夏子は「日本一の吟醸酒を造る」という兄の遺志を継ぐべく、東京でのコピーラ……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
夏子の酒(3)
著者:尾瀬あきら
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月06日
亡き兄の夢「日本一の吟醸酒」を造るためには、有機栽培の酒米「龍錦」が不可欠。米作りの名人・宮川輝など、わずかではあるが理解者も現れはじめ、夏子の幻の酒造りは実現へと歩みだすが…。しかし、宮川のもとで……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
夏子の酒(10)
著者:尾瀬あきら
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月06日
「夏子の酒」独自の味を求めて、夏子は思い悩む。そんなとき、夏子は、兄・康男が残してくれた吟醸酒のことを知る。その「吟醸N」は、夏子の舌と心に強烈な印象を残した。だがそれは同時に、皆との反目を引き起こ……続きを見る
価格:660円
蔵人(7)
著者:尾瀬あきら
出版社: 小学館
発売日: 2013年06月21日
「クロードと一緒に生(き)もとを飲む会」開催まであと一か月あまり。当初、山陰デイリーとの共催だったが、宏のたっての希望で、岩下本家酒造のみでの開催となり、参加費が4千円から8千円に。さらには定員120名……続きを見る
価格:693円
蔵人(10)
著者:尾瀬あきら
出版社: 小学館
発売日: 2013年06月21日
クロードの酒造りは、沙織たち仲間の助けで、生(き)もとの仕込みを無事に終える。クロードのよきライバルである刈谷から、自分が造った生もとの利き酒に来て欲しいとの連絡を受け、久々に岩下本家酒造を訪れたク……続きを見る
価格:693円
蔵人(9)
著者:尾瀬あきら
出版社: 小学館
発売日: 2013年06月21日
新潟の蔵から帰ってきたクロードが見たのは、疲れ果てたせつの姿だった。せつの母・あやかが腰を痛めてしまい、せつがひとりで満席の「あやか」を回していたという。翌日から蔵に入るつもりだったクロードは、予定……続きを見る
価格:693円
奈津の蔵1
著者:尾瀬あきら
出版社: ビーグリー
発売日: 2016年01月04日
昭和3年、18歳の若さで蔵元・佐伯酒造に嫁いだ奈津。義兄の遺児である菊江との難しい関係や厳しい蔵のしきたりに苦悩する。そんな中、奈津は酒造作りに興味を持ち始めーー…。 続きを見る
価格:660円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
蔵人(8)
著者:尾瀬あきら
出版社: 小学館
発売日: 2013年06月21日
「あやか」で、本格焼酎と“梅干し”を一緒に注文してきた客に、異を唱えたせつ。そのまま飲むのが一番美味しいと“おすすめ”しているつもりの彼女だったが、“押し付け”はやめてよと言われてしまう。思い悩んだせつは……続きを見る
価格:693円
夏子の酒(5)
著者:尾瀬あきら
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月06日
最大の助言者・宮川のじっちゃんの骨折や台風など、さまざまな困難に遭いつつも、亡き兄の夢「日本一の吟醸酒」を造るために、酒米「龍錦」の有機栽培を進める夏子たち。そんな中、夏子たちの姿を見て、自らも酒造……続きを見る
価格:660円
夏子の酒(12)
著者:尾瀬あきら
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月06日
不調を押して酒米「龍錦」による吟醸の造りに参加し、異なる条件でのタンク2本の仕込みを終えた山田杜氏(とうじ)のじっちゃんが高熱に倒れたとき、3本目の造りは、新米杜氏の草壁に託された…。「龍錦」と河島町……続きを見る
価格:660円
夏子の酒(4)
著者:尾瀬あきら
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月06日
有機栽培の酒米・龍錦の栽培を開始した夏子。地元の人々に龍錦を増やし、育ててもらおうと計画するが、皆、苦労を背負う気はないと良い返事をしない。だが、農薬の空中散布を阻止しようとする夏子に、わずかではあ……続きを見る
価格:660円
夏子の酒(6)
著者:尾瀬あきら
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月06日
夏子たちの佐伯酒造へ営業妨害をし、悪質な酒を量販する黒岩酒造の跡取りながら、自ら新しい酒造りに取り組む慎吾。そんな慎吾と夏子は、足のひっぱり合いで競うより、どちらが日本一の酒を造るかで競い合おうと誓……続きを見る
価格:660円
夏子の酒(7)
著者:尾瀬あきら
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月06日
酒米「龍錦」を栽培していくうえで問題の、農薬空中散布の中止をついに進言した夏子たち。子供たちのため、土のため、そして稲のため、という夏子の思いを町の人々に伝えることの難しさを味わうことになる…。そん……続きを見る
価格:660円
夏子の酒(8)
著者:尾瀬あきら
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月06日
上槽(じょうそう)したばかりの美泉(びせん)を味わい、去年のものよりさらに鮮烈な味わいに刺激を受けた夏子。2回目の酒も上出来となった慎吾や、父の反対をおしきって酒米「龍錦」作りを手がけだす冴子ーー皆……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
奈津の蔵2
著者:尾瀬あきら
出版社: ビーグリー
発売日: 2016年01月04日
昭和3年、18歳の若さで蔵元・佐伯酒造に嫁いだ奈津。義兄の遺児である菊江との難しい関係や厳しい蔵のしきたりに苦悩する。そんな中、奈津は酒造作りに興味を持ち始めーー…。 続きを見る
価格:660円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
夏子の酒(9)
著者:尾瀬あきら
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月06日
病気で倒れた山田杜氏(とうじ)に次の酒造りを任せるか…。兄が父と山田杜氏と夏子に託した夢、誰ひとり欠けては成立しない夢として、夏子は、奇跡を信じてまい進していくことを決意した。そんな中、夏子の良き協……続きを見る
価格:660円
奈津の蔵3
著者:尾瀬あきら
出版社: ビーグリー
発売日: 2016年01月04日
昭和3年、18歳の若さで蔵元・佐伯酒造に嫁いだ奈津。義兄の遺児である菊江との難しい関係や厳しい蔵のしきたりに苦悩する。そんな中、奈津は酒造作りに興味を持ち始めーー…。 続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
夏子の酒(1)
著者:尾瀬あきら
出版社: 講談社
発売日: 2012年12月06日
お日様みたいなお酒ーー。太陽の光がプリズムを通すと七色に輝くように、酒の透みきった無色の液体の中には、きめこまかなたくさんの味がひそみ、息づいている。そんな日本一の酒を造り出すことを、目標としていた……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
ぼくの村の話(1)
著者:尾瀬あきら
出版社: 講談社
発売日: 2013年01月25日
「ぼくの村」、それはどこにでもあった日本の村のひとつだったーー。1966年6月、少年たちは暗闇のなかで、青白く輝く馬が飛ぶように駆ける姿を見た。その日は、彼らの村がつぶされる決定が下された日でもあっ……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
ぼくの村の話(2)
著者:尾瀬あきら
出版社: 講談社
発売日: 2013年01月25日
新空港建設の反対運動に乗り出した大人たちの姿は、少年たちにも多大な影響を及ぼしはじめていた。そんななか、父母たちの運動を理解し自らも戦うため、子どもたちは少年行動隊を結成することになるが……!? 「無抵……続きを見る
価格:660円
オンサイト!2
著者:尾瀬あきら
出版社: ビーグリー
発売日: 2016年01月04日
「たちはだかるすべての壁を登れ!!」内気で体が弱い麻耶と元気なサッカー少年の舜はある日、フリークライミングと出会う。麻耶と舜は次第にクライミングの楽しさに目覚め、のめり込んでいく。 続きを見る
価格:660円
ぼくの村の話(6)
著者:尾瀬あきら
出版社: 講談社
発売日: 2013年01月25日
ついに国からの宣戦布告か!? 「ぼくの村」の“闘争”は、いつしか“戦闘”へと姿を変えていたーー。大規模な強制測量が行われることになり、ぼくの家でも家族が団結して戦うことになった!! 夏休みの合宿で成長した少……続きを見る
価格:660円
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