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日本が飢える! 世界食料危機の真実
著者:山下一仁
出版社: 幻冬舎
発売日: 2022年07月27日
人口増加や気候変動により、近年、世界的な食料不足が問題になっているが、ロシアのウクライナ侵攻で、事態は一気に深刻化した。穀物価格は高騰し、途上国では暴動も勃発している。そして、食料の多くを輸入に頼る……続きを見る
価格:941円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★ (3.17) → レビューをチェック
国民のための「食と農」の授業 ファクツとロジックで考える
著者:山下一仁
出版社: 日経BP
発売日: 2022年03月18日
農業に関する誤った常識を払拭。 日本農業の実態、可能性を正しく伝える。東大講義をもとにした総合解説書。 日本の農業・農村の実態、食料・農業生産の理論、世界の食料・農業事情、食料安全保障、食の安全、フー……続きを見る
価格:2,970円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
バターが買えない不都合な真実
著者:山下一仁
出版社: 幻冬舎
発売日: 2016年03月29日
バター不足が続いている。農林省は、その理由を原料となる生乳の生産量が落ちたうえ、多くを飲用牛乳向けに供給したせいだと説明した。だがこれはうわべの事情に過ぎない。実際は、バターをつくる過程で同時に生成……続きを見る
価格:857円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
いま蘇る柳田國男の農政改革(新潮選書)
著者:山下一仁
出版社: 新潮社
発売日: 2018年07月13日
かつて農商務省の官僚だった柳田國男は日本の農業の弱点を見抜き、改善策を次々打ち出した。が、その思いは時の体制に葬られ、志を継ぐ後輩たちも、やがて忘れさられた。国際競争力はおろか、高い関税で命脈を保た……続きを見る
価格:1,408円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
日本の農業を破壊したのは誰か 「農業立国」に舵を切れ
著者:山下一仁
出版社: 講談社
発売日: 2013年10月25日
農業村によって安楽死への道を強いられる日本の農業。農業就業者や農家戸数が大幅に減少するのに、なぜか増え続ける農協の組合員数。また、「日本の農業は競争力のない弱者」といった、“作られた”常識は、歪んだ農……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
企業の知恵で農業革新に挑む!
著者:山下一仁
出版社: ダイヤモンド社
発売日: 2015年08月24日
農業関連分野に参入しようとする企業は多く、個人で週末農業というブームもある。産業としての農業、雇用の受け皿としての農業も喧伝されている。しかし、日本の農業の現状はビジネスとして成立していない。農協支……続きを見る
価格:1,584円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
滅びゆく農協(Wedgeセレクション No.44)
著者:山下一仁, 土門剛, Wedge編集部
出版社: ウェッジ
発売日: 2015年04月24日
農村票を武器に戦後最大の圧力団体といわれてきた農協に改革のメスが入った。 政治の介入を拒み続けてきた農協に何があったのか。巨大組織・農協の実態に迫る─ー。【WedgeセレクションNo.44】 <目次> ■PART 1 今……続きを見る
価格:220円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
TPP反対論のデタラメを糺す(フォーサイト)
著者:山下一仁
出版社: 新潮社
発売日: 2011年09月23日
「日本を滅ぼす」「アメリカの属国になる」と大合唱するTPP反対派。しかし、その主張の中身は本当なのか。そして、反対派の正体とその黒幕は? 様々な出版社から出されるTPP反対本は間違いだらけ。農林水産省ガッ……続きを見る
価格:550円
日本農業は世界に勝てる
著者:山下一仁
出版社: 日経BP
発売日: 2016年02月19日
戦後70年続いた「農業弱体化政策」を大転換すれば、企業的な農家を中心に高い潜在能力を発揮し、世界との競争に打ち勝ち、発展していける。世界の大学、シンクタンクから注目を集める農政改革のオピニオンリーダー……続きを見る
価格:2,200円

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