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「空気」の研究
著者:山本七平
出版社: 文藝春秋
発売日: 2018年12月04日
昭和52年の発表以来、40年を経ていまだに多くの論者に引用、紹介される名著。 日本人が物事を決めるとき、もっとも重要なのは「空気」である。 2018年3月にも、NHK Eテレ「100分deメディア論」で、社会学者・大澤……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:39 / 評価平均:★★★★ (3.81) → レビューをチェック
日本はなぜ敗れるのか 敗因21ヵ条
著者:山本 七平
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年05月31日
マネー、外交、政治……このままでは日本は再び敗れる! 戦時中フィリピンで生死を彷徨い捕虜となった評論家・山本七平。戦後三十年、かつての敗因と同じ行動パターンが社会の隅々まで覆っていることを危惧した筆者……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:49 / 評価平均:★★★★ (4.27) → レビューをチェック
聖書の常識
著者:山本七平
出版社: 講談社
発売日: 2020年09月04日
日本人が知らなすぎる聖書の知識を満載! 聖書をやさしく教えてくれる好著ーー聖書を知らない人はいないのに、聖書についての正しい知識となると、私たち日本人は、きわめて心もとない。聖書は1冊の本ではなく、……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
洪思翊中将の処刑
著者:山本七平
出版社: パンダ・パブリッシング
発売日: 2018年01月19日
冤罪に対し、なぜ弁明もせず絞首台に上ったのか? 日本・朝鮮・米国の歴史に翻弄されつつも、武人らしく生きた朝鮮人・帝国陸軍中将の記録。 洪思翊は、大韓帝国最後の皇帝に選抜されて日本の陸軍中央幼年学校に入……続きを見る
価格:998円
なぜ日本は変われないのか : 日本型民主主義の構造
著者:山本七平
出版社: さくら舎
発売日: 2013年12月06日
なぜ、日本は政権交代しても何も変えられないのか? 日本社会の宿命的構造に迫り、改革の敵、日本の「官憲主義」を問う。 日本の混迷を透視していた知の巨人・山本七平。 政権交代しても日本はなぜ変われないのか……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (4.29) → レビューをチェック
すらすら読めるイエス伝
著者:山本七平
出版社: 講談社
発売日: 2022年05月20日
生誕・闘争・裁判・十字架・復活など、イエスの生涯の重要なポイントをやさしく解説。キリスト教とは何かーー。イエス・キリストの物語はよく知られています。『聖書』に関する評論などで著名な山本七平も「イエス……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
日本人とは何か。(上巻)
著者:山本七平
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
日本は有史以来、さまざまな国の文化や制度の影響を受けてきたが、その導入にあたっては単なる模倣に終始せず、一つ一つ日本に合った独自の形に同化・発展させてきた。上巻では、古代から中世の歴史の中にその検証……続きを見る
価格:600円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
指導者の帝王学
著者:山本七平
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
どうすれば人は動くのか? どうすれば正しい判断が下せるのか? 情報を収集し、現実を直視し、自分で考え、信念を持って行動する。これらのうち、どの段階が抜けていても自分の考えは現実化しない。織田信長、上杉鷹……続きを見る
価格:1,400円
徳川家康(上)
著者:山本七平
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年12月03日
戦国時代に終止符を打った家康が師と仰いだのは「地味な超人」毛利元就だった。人質時代から関ヶ原の戦いまでの苦難の軌跡をさまざまな角度から検証する。 続きを見る
価格:1,045円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
勤勉の哲学
著者:山本七平
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
勤倹貯蓄、これは実に長い間の日本人の徳目であり、これを行なうことが美徳とされて来た。美徳とされて来たことはそれが一つの独立した価値、いわば宗教的ともいえる価値をもっているからであり、それが価値を持ち……続きを見る
価格:600円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
宗教について
著者:山本七平
出版社: PHP研究所
発売日: 2016年01月29日
親鸞における「自然」、蓮如における「組織」、内村鑑三における「日常」。人間社会のあらゆる問題にわたり鋭い評論を展開してきた著者。著者独自の視点から「宗教」について思考を巡らせ、日本人の宗教観に新たな……続きを見る
価格:1,400円
日本型リーダーの条件
著者:山本七平
出版社: 講談社
発売日: 2014年08月15日
現代は威嚇や報償によって人が動く時代ではない。人心掌握のコツは、目に見えないコンディションド・パワーにある。組織を動かすためには、組織を構成する社会的条件に着目することが不可欠だ。該博な知識をもとに……続きを見る
価格:550円
戦争責任は何処に誰にあるか
著者:山本七平
出版社: さくら舎
発売日: 2017年10月13日
戦争責任論と憲法論は表裏!知の巨人が「天皇と憲法」に迫る! 「空気の研究」は山本七平を代表するもののひとつだが、本書ではその思想史を深め、さらに憲法をめぐる論議が盛んな現状に一石を投じる。そして、「……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
山本七平とゆく聖書の旅
著者:山本七平
出版社: パンダ・パブリッシング
発売日: 2018年01月19日
■聖書誕生の地をめぐり、キリスト教誕生の謎に迫る シナイの地からエラト、エリコ、ガリラヤ、エルサレム、カイザリヤ、ニカイアへと 山本七平が聖書誕生の地をめぐり、キリスト教誕生の謎に迫る1冊。 そのなかで……続きを見る
価格:734円
無所属の時間
著者:山本七平
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
われわれは、組織や団体、また歴史や時代の流れという時間に所属しているため、一面的にしか物事を見ていないことがある。だが、物事の本質を見きわめ、新しい発想を生むには、自らを組織や時から解放すること、つ……続きを見る
価格:480円
日本的革命の哲学
著者:山本七平
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
本書は、「日本的革命家」北条泰時の思想と、その手になる『貞永式目』を、日本人の相続原則・刑罰思想・日本的実力主義など、様々な側面から克明に考察。そこから「道理のおすところ」たる日本人の行動原理を浮き……続きを見る
価格:611円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
日本はなぜ外交で負けるのか
著者:山本七平
出版社: さくら舎
発売日: 2016年03月10日
尖閣問題も、竹島問題も、捕鯨問題も、すでに山本七平は予見していた! 米・中・露・韓…いま日本は、いずれの国との外交も手詰まりになっている。 何が日本を外交音痴にさせているのか?どうすれば外交交渉をうま……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
宗教からの提言ーー人が生きるとはどういうことか
著者:山本七平
出版社: パンダ・パブリッシング
発売日: 2018年01月19日
・なぜ新興宗教問題がおきるのか ・なぜ日本人は浪費にきびしいのか ・なぜ日本人は宗教を理解できないのか ・なぜ離婚がカトリックでは許されないか ・現代の盲点とはなにか。 ・日本人の内面を支えているものは……続きを見る
価格:734円
日本資本主義の精神
著者:山本七平
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
日本の企業が「機能集団=共同体」という強固な結束のもとに成り立つ世界でも類を見ない組織であることが、日本経済の強みであった点を説く。さらにその根幹には、江戸時代に培われたピューリタン思想にも似た日本……続きを見る
価格:520円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
人生について
著者:山本七平
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
「山本日本学」をうち立て、戦後思想史に大きな一石を投じた著者。その独特な視点はどこから生まれたのか。本書は、幼年期を送った昭和初期の世相や、何事も「控え目」を心がけた父母の教え、九死に一生を得たフィ……続きを見る
価格:530円
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意地悪は死なず
著者:山本夏彦, 山本七平
出版社: 講談社
発売日: 2022年08月12日
談論風発。日本人の「正義」と「欺瞞」を衝くーーモヤモヤを吹きとばす碩学の本音痛快討論。浮世の義理からお色気まで、二人のとどまるところを知らない知的関心の幅の広さに、読者の目がくらんでしまうこと確実。……続きを見る
価格:1,100円
日本人とは何か。(下巻)
著者:山本七平
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
「鎖国は果たしてあったのか」「日本の専制君主はいたのか」「なぜ日本は明治維新に成功したのか」など、下巻では、戦国時代から江戸幕藩体制、幕末に至るまでの動と静の歴史の中から、現代日本に通ずる事柄や人物……続きを見る
価格:640円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
日本教の社会学
著者:山本七平, 小室直樹
出版社: ビジネス社
発売日: 2021年02月19日
日本人は誰しも、日本が普通の社会であり、外国もまあこんなものだと思いこんでしまっている。ところがどうして、世界中で日本ほど奇妙キテレツな社会はなく、外国人とはどうしても理解しあえない。中国・朝鮮と欧……続きを見る
価格:1,672円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★★ (4.57) → レビューをチェック
私の中の日本軍 上
著者:山本七平
出版社: 文藝春秋
発売日: 2022年09月01日
自らの軍隊経験から迫る「戦争」の実態 生と死が激しく交錯する戦場でいったい何が起きていたのか。日本とは、日本人とは何か。戦争伝説の仮面をはぎ取った稀有な一冊。 ※この電子書籍は1983年5月に刊行された文春……続きを見る
価格:1,400円
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私の中の日本軍 下
著者:山本七平
出版社: 文藝春秋
発売日: 2022年09月01日
兵隊は戦場で何を考え、どのように生活しているか 「百人斬り競争」「日本刀神話」が戦後も事実として語り継がれるのはなぜか。自らの軍隊体験をもとにそれらの誤解や偏見を喝破する。 ※この電子書籍は1983年5月に……続きを見る
価格:1,400円
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近代の創造
著者:山本七平
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
日本の急速な近代化はなぜ可能だったのか。それは、徳川時代と明治時代の連続・非連続を統合的に把握してはじめて理解できる、ーーでは、どのような方法を用いればその「統合的把握」が可能なのであろうか。さまざ……続きを見る
価格:1,900円
徳川家康(下)
著者:山本七平
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年12月03日
家康は野戦指揮官として優れているだけでなく、巧みな外交手腕と緻密な財政感覚をも備えていた。天下統一に向けた家康の多面的な活動を辿り、自らの葬儀をも利用して「徳川の平和」を維持し発展させようとした後半……続きを見る
価格:1,045円
精神と世間と虚偽
著者:山本七平
出版社: さくら舎
発売日: 2017年08月04日
知の巨人が感銘、興奮! 半藤一利氏に「あの人は教養人だった」と言わせた山本七平。半藤評は、「鷹の目」で日本を捉えなおす一方で、「蟻の目」で自分の中の日本に鋭く切り込んだ人。その質・量ともに備えた、圧……続きを見る
価格:1,540円
一九九〇年代の日本
著者:山本七平
出版社: PHP研究所
発売日: 2016年02月05日
1990年に日本は大きな転換期を迎える、と著者はいう。それは、昭和における「15年周期説」、すなわち15年毎におこる人々の意識の変換により、90年代に新たな意識が顕在化すると予測されるからだ。本書は、明治維新……続きを見る
価格:510円
渋沢栄一 日本の経営哲学を確立した男
著者:山本七平
出版社: さくら舎
発売日: 2019年10月25日
日本でいちばん会社をつくった男・渋沢栄一の経営哲学とは! 日本の経済界の基礎をつくったのは誰か!それは日本人でいちばん会社をつくった男・渋沢栄一を措いてほかにいない。山本七平は、渋沢が高崎城乗っ取り……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
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