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「わかる」とはどういうことか ーー認識の脳科学
著者:山鳥重
出版社: 筑摩書房
発売日: 2014年02月21日
人は、どんなときに「あ、わかった」「わけがわからない」「腑に落ちた!」などと感じるのだろうか。また「わかった」途端に快感が生じたりする。そのとき、脳ではなにが起こっているのか?脳の高次機能障害の臨床……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:62 / 評価平均:★★★★ (3.63) → レビューをチェック
脳からみた心
著者:山鳥 重
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年07月11日
目を閉じてと言われると口を開く失語症。見えない眼で点滅する光源を指さす盲視。神経心理学の第一人者が脳損傷の不思議な臨床例を通して脳と心のダイナミズムを解説。心とは何かという永遠の問いに迫る不朽の名著……続きを見る
価格:649円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
言葉と脳と心 失語症とは何か
著者:山鳥重
出版社: 講談社
発売日: 2017年01月20日
40年以上、さまざまな患者さんに接し、研究に携わるなかで、著者は、「人の<思い>が、どのように心の中で<像>をつくり、<音>と結びつき、<ことば>になり、発せられるのか」ということの追究も重要ではない……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
「気づく」とはどういうことか ──こころと神経の科学
著者:山鳥重
出版社: 筑摩書房
発売日: 2018年04月27日
「なんで気づかなかったの?」「気づいたらやっていた」などなど、「気づく」という言葉は何気なく使われているが、実際にはどんな状況で使われているのだろうか? 似た言葉に「意識する」があるが、これだと少し……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
心は何でできているのか 脳科学から心の哲学へ
著者:山鳥 重
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年09月25日
一〇〇〇億の神経細胞からなる脳。この精妙な仕掛から心が生まれる。では脳がわかれば心も全てわかるのか? 記憶障害など脳損傷の豊富な臨床経験をもつ著者が脳科学の言葉では説明できない心の不思議に迫る。※本……続きを見る
価格:1,584円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
ヒトはなぜことばを使えるか 脳と心のふしぎ
著者:山鳥重
出版社: 講談社
発売日: 2013年05月17日
失語症研究の第一線からことばの本質を問う。心によってつくり出されたことばは、逆に心を統御し支配する。そのことばを失ったとき、心はどうなるのか。第一人者が臨床を通し、脳と心とことばの関係を探る。(講談……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★ (3.44) → レビューをチェック

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