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学はあってもバカはバカ
著者:川村二郎
出版社: ワック
発売日: 2021年10月13日
朝日新聞記者、高級官僚、エリート議員── 学歴のあるバカが国を滅ぼす! 元『週刊朝日』編集長が「学バカ」を斬りまくる! 「学歴のあるバカ」ほど始末におえないものはない。取扱いのむずかしい「学バカ」はマスコ……続きを見る
価格:1,012円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
いまなぜ白洲正子なのか
著者:川村二郎
出版社: 東京書籍
発売日: 2016年04月08日
日本の美の定点観測者、白洲正子を描いたはじめての評伝。白洲次郎、青山二郎、小林秀雄、吉田茂…多彩な人脈を紐解きながら、能、骨董、花など卓越した鑑識眼がなぜ生まれたのかを探る。 続きを見る
価格:880円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
日本廻国記 一宮巡歴
著者:川村二郎
出版社: 講談社
発売日: 2014年01月24日
1978年、〈中世の語り物〉への興味から発起し、9年の歳月をかけて巡歴した、全国68ヵ所の一宮参拝。土地に結びついた神秘と交感したいという著者は、地方色に富んだ風景にとけこみ、神社の結構や佇いを詳細……続きを見る
価格:1,463円
レビュー件数:2 → レビューをチェック
イロニアの大和
著者:川村二郎
出版社: 講談社
発売日: 2020年07月31日
保田與重郎をめぐる大和文学紀行。ーー国のまほろば・大和の地に刻まれた、無垢なる魂の悲惨と栄光。悠久と無常の風土に、保田文学の根源をたどる、碩学の傑作評論。 「保田を読み始めた頃は旅を嫌っていた若者が……続きを見る
価格:2,607円
伊勢の闇から
著者:川村二郎
出版社: 講談社
発売日: 2020年07月31日
社(やしろ)の杜(もり)深く、信仰の古層に、浮きつ沈みつ。女のさすらい。旅と古典でふちどる古代の神々……。碩学が挑んだ傑作評論。 「たけだけしく残酷な女神たち英雄たち、デメーテルやオデュッセウス、ヴァ……続きを見る
価格:2,607円
白山の水 鏡花をめぐる
著者:川村二郎
出版社: 講談社
発売日: 2014年04月04日
著者少年期の金沢体験を出発点に、また、その後の土地の精霊を訪ねる旅での見聞をもとに、泉鏡花の作品世界を、地誌的・民俗学的に読み解いた長篇エッセイ。「川」「峠」「水神」「蛇」「化物」「白神」等のキー・……続きを見る
価格:1,771円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
孤高 国語学者大野晋の生涯
著者:川村二郎
出版社: 集英社
発売日: 2016年02月05日
名著『日本語練習帳』の著者で国語学の巨人・大野晋は、その研究に八十八年の人生を捧げた。東京下町に生まれ、小学校の時に父親から『広辞林』と『字源』を与えられ、大戦下、一高から東京帝国大学に学ぶ。還暦を……続きを見る
価格:759円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
社会人としての 言葉の流儀
著者:川村二郎
出版社: 東京書籍
発売日: 2016年07月22日
現役記者時代に、井上ひさし、大岡信、大野晋、丸谷才一ら当代一の作家と交わり、日本語の的確な使い方を教わってきた著者が、変わってはいけない日本語の神髄を説く、全ての世代におくる日本語読本。 続きを見る
価格:1,232円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
孤高 国語学者大野晋の生涯
著者:川村二郎
出版社: 東京書籍
発売日: 2015年03月20日
我々の言葉はどこからきたのか。ベストセラー『日本語練習帳』の著者は南インドのタミル語に着目した! 不世出の学者の波乱の人生を描く。 続きを見る
価格:880円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
「浮気」を「不倫」と呼ぶなーー動物行動学で見る「日本型リベラル」考
著者:川村二郎, 竹内久美子
出版社: ワック
発売日: 2021年10月13日
川村二郎 日本型リベラルの正体とは……良く言えば現実離れをした空理空論を弄ぶ子供、悪く言えば無責任でいざとなると逃げ隠れする卑怯者。 タテマエは子供のもの、ホンネは大人の世界:何でもかんでも平等を求める……続きを見る
価格:1,012円
レビュー件数:1 / 評価平均: (1.0) → レビューをチェック

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