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鳥のように
著者:志村五郎
出版社: 筑摩書房
発売日: 2015年04月17日
『記憶の切繪図』の続編。伝説の数学者が心に浮ぶままに綴った、交流のあった数学者のエピソード、数学教育、数学者の喜びと悲しみ。 続きを見る
価格:2,090円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
中国説話文学とその背景
著者:志村五郎
出版社: 筑摩書房
発売日: 2017年03月31日
「私のこの書は私の心を惹かれた中国古典の説話、随筆、短篇小説、歴史の断片などを蒐集して、私の得た新鮮な驚き、感動、あるいは哄笑などを多くの人と頒ち合いたいために書かれたものである」(本書「あとがき」……続きを見る
価格:1,265円
数学をいかに使うか
著者:志村五郎
出版社: 筑摩書房
発売日: 2017年02月10日
歴史的な発展を念頭に置きつつ、“どう使うか”という立場から書かれた入門書。在来の教科書が教えてくれない有用な定理や考え方を多数紹介。書き下ろし文庫オリジナル。 続きを見る
価格:935円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
記憶の切繪図
著者:志村五郎
出版社: 筑摩書房
発売日: 2015年04月17日
「フェルマーの最終定理」解決に貢献した世界的数学者が、今まで語られなかった75年の生涯をはじめて明かす。生い立ち、研究生活、発想法、そして「あの予想」について。 続きを見る
価格:2,090円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
数学の好きな人のために ──続・数学をいかに使うか
著者:志村五郎
出版社: 筑摩書房
発売日: 2017年04月07日
数学好きの読者に贈る“使える数学”第2巻。前著『数学をいかに使うか』を読んでいなくても楽しめる。非ユークリッド幾何学、リー群のほかド・ラームの定理、pー進数とハッセの原理など話題多数。有用さという視点……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
数学で何が重要か
著者:志村五郎
出版社: 筑摩書房
発売日: 2017年02月10日
数学愛好家のための書き下ろし第3巻。代数的整数論で何が重要か、2次形式の理論、強近似定理や数学オリンピック、外国数学者達との交流のことなど。巻末に前著への附録を付す。 続きを見る
価格:935円
数学をいかに教えるか
著者:志村五郎
出版社: 筑摩書房
発売日: 2017年02月10日
日米両国で長年教えてきた著者が日本の教育を斬る。掛け算の順序、悪い証明と間違えやすい公式のことから外国語の教え方まで。文庫オリジナル書き下ろし第4巻。 続きを見る
価格:935円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (2.5) → レビューをチェック

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